2006年07月16日(日)

「ちょこッとSister」第1話 プレゼントは妹?(キッズステーション)感想

評価: 10点[前回比: -](累計: 10/10 平均 10.0)

 ねこにゃんダンスに全部もってかれた。

 原作未読ですが……。このタイトルなら観ないわけにはいかんでしょう、おにいちゃんとしては(だーれがおにいちゃんか)。最近、斎藤桃子が気になって気になって。斎藤千和と直接対決の日も近い。
 しかしこれは、存外まっとうな妹アニメ(≠妹萌えアニメ)かもしれません。なんといってもおにいちゃんが秀逸ですね。デパートで目を離しちゃったのはいただけないけど、ちょこが選んだ洋服、お金をおろしてまで全部買うというのは素晴らしいおにいちゃん魂です。お金で買えない価値もある、買えるものはおにいちゃんカードで(そんなブランドのクレジットカードがあったら契約したいぞ)。
 そんなおにいちゃんの「妹」に対する想いが語られる回想シーン。何ですか! いきなり泣かせですか! 軽はずみな気持ちで妹とか言ってんなよってコトですか!? 私だって妹に対する想いは本物ですよ!! それを証明するためにもサンタさん、私にも是非妹を(棄却)。
 むー、これは、ちょこが何者かというところも含めて、彼女が川越はるまのところに来た必然性も絡んで深い話になりそうですね。まさか魔界から来た魔法少女だとか、裏で全部綾乃さん@大原さやかが糸を引いてたという話にはならんでしょうが(恥ずかしいネタ禁止!!)。

2006年07月22日(土)

「ちょこッとSister」第2話 はじめてのお正月(キッズステーション)感想

評価: 10点[前回比: ±0](累計: 20/20 平均 10.0)

 あの絵日記も斎藤桃子謹製なんだろうか。

 ねこにゃんダンスだけが楽しみで過ぎた今週。もうね、仕事しててもそればっかり頭に浮かんで(ダメ社会人め)。しかし素晴らしいのはEDだけではなかった。今回確信を持って言えます、これは骨の髄まで紛う事なき芯の通った妹アニメであると。はるまくんといっしょに私も目を細めて観ちゃいます。12萌ンキーズの muto さんに私も大賛成、リアル妹のいない私にとっては正にちょこちゃんこそが理想の妹、っていうかもう君は私の妹です今決めました。
 いっけん妄想アクセル全開、ご都合主義の権化のような設定の裏に見え隠れする、切ない物語。もちろんご都合主義だろうとなんだろうとそれはそれで良いと思うんですが、これはどうも違うようですね。今回の要諦は「大家さん」の存在。大家さんなんていうから多重人格の女子高生か、いつもエヘエヘ言ってる美幼女かと思ったらさにあらず。まあ次回から孫娘さんが出てくるようですけどね、おっきいのに興味は……もとい。はじめからハーレム状態にさせなかったのには当然理由がある。もちろん「めぞん一刻」コンパチを解消させたかったこともあるんでしょうけど。
 川越はるまという人物の視点から見た場合、1話で示されたとおり、彼は最初から大切な存在を喪っている状態。そして、それは「妹」であるわけで、たとえかりそめではあってもその希求の対象はちょこ以外にあり得ない。もちろん綾乃さんという外側の憧憬対象はあるけれど、アパートという「内」の世界で彼が最初から満たされた状態でいることは考えられない。今回、隣の部屋の人を忘れてたらしいという描写もそれを示しています。まあ、一日中アニソンを流すような人じゃなかっただけマシというものです(作品が違う)。
 対して、ちょこの視点から考えてみると、こっちはそもそも「無」の状態。あんちょこからのわずかな知識以外、彼女は何も持っていないに等しい。必然的に、世の中のことを教わるのは「おにいちゃん」であるはるまからになるわけですが、こちらもまだ真の大人にはほど遠い、酒を飲める年齢になっただけで飲まれている不完全な存在。だからこそ、最初に標として「大家さん」が必要だったのでしょう。はるまの封筒に入れられたお年玉とは違う、ちゃんとしたポチ袋。ねこにゃんなのにポチとはこれいかに(たぶん無関係)。そして絵日記。この話のつなげ方には感嘆しましたよ。ちょこのLOVEダイアリーですかー。なんか既に、終盤は涙なしでには観られない展開になる予感でいっぱいなのですが。むぅ、おにいちゃんは負けないぞー。

2006年07月28日(金)

「ちょこッとSister」第3話 管理人さんがやってきた(キッズステーション)感想

評価: 8点[前回比: -2](累計: 28/30 平均 9.3)

 まじぽかじゃあるまいし、そーいう演出はやめい。

 新しい管理人さん・千歳@水橋かおり登場。鍵を見つけたあたりで水橋かおりだと気づきました。よく聴けば紛れもなく水橋さんですな。鍵が変形しなくて良かったです(なつかしネタ禁止)。道に迷うところはお約束ながら身につまされるシーン。そうそう、そもそも「南口」がどっちか判んないんですよね。すべての交差点に方角表示をつけてほしいと思うのは方向音痴の切なる願い(こういう奴こそGPS機能付き携帯端末をもつべきなんじゃ)。
 シーンをまきまき巻き戻して、朝のホームでコンタクトを落とす千歳さん。めがねっこ萌えに対する挑戦か!? と思ったんですけど、この人もちょこッと辛い過去の持ち主でしたか。まあ、そんな文字通り目の曇った奴らのいうことなんざ気にしちゃダメです。我らがはるまおにいちゃんはもちろん、そのへんもぬかりなく。むしろ、メガネの方がかわいいよ、いやあえて言おう、メガネにこそ価値があると! みたいにもっとプッシュすべきだったのではと(それは逆効果だ)。
 そんなことよりちょこちゃんですよ。なんかこの、妙に偏ってる上にディテールに凝ったあんちょこが怪しくなってきたんですけど。どこのフリー百科事典ですか。それがたとえ「困っている人を見たら助けるべき」みたいな良識であれなんであれ、思考が硬直化してるのは気になります。カラスを追い落とすシーンでは、そんなあんちょこからの脱却をはかる一歩になるのかな、とも思ったのですが。でもまだ手元にあるのね……。で、冒頭の感想に戻ると。あのー、DVDで音声スッキリ、なんてことはしなくて結構ですので(買う気か自分)。いやあの、ねこにゃんダンスが(おい)。

2006年08月04日(金)

「ちょこッとSister」第4話 ブラックバレンタイン(キッズステーション)感想

評価: 6点[前回比: -2](累計: 34/40 平均 8.5)

 はるまっ! 君がそんな人だなんて思わなかった。失望した。

 ううむ……。せっかくの年に一度のイベントを、こんな誰も幸せになれない話で消化してしまって良かったんでしょうか。切なさとも違う後味の悪さがどうも気にかかります。
 まあ、とりあえず今回は愛しの松岡由貴さんが出ておられたので評点+1。水橋かおりさんの魅力はちっちゃいこキャラでこそ映えると信じておりますが、松岡さんの場合はどんなキャラでもめがっさOK。とはいえ、やはりこの作品の至上命題はちょこちゃんという最高の妹をかわいく描くことだと期待していますので。次回こそは。

2006年08月11日(金)

「ちょこッとSister」第5話 ブラジャーを買いに(キッズステーション)感想

評価: 9点[前回比: +3](累計: 43/50 平均 8.6)

 KEEP OUT 張っとけば何でもアリだと思ってないか(byキョンくん)。湯気に替わる新発明。

 Aパートは文句なしに素晴らしい出来。なんだけど、それだけで話がほとんど終わっちゃってるのがもったいない。あそこまでやっておきながら、肝心のちょこちゃんのーぶらを見せないのも理解しがたい。もう、いっそ本編は15分にして、残りはちょこちゃんオンリーサイドストーリーでも流してほしいと思ったり。月に一度は先輩@松岡由貴で。
 まあ、おにいちゃんになついてるちょこちゃん@斎藤桃子のかわいさがこの作品の主眼であり、それ以上でもそれ以下でもないのであるからして、それが見られただけで満足なんですけどね。はるまくんも色には何気にこだわってたところが微笑ましい。

2006年08月19日(土)

「ちょこッとSister」第6話 よくわかる銭湯講座(キッズステーション)感想

評価: 10点[前回比: +1](累計: 53/60 平均 8.8)

 湯気ばっかりでさっぱりわからん。まあ、 CAUTION KEEP OUT だらけでもそれはそれでどうかと思いますが。

 というか、それより前半のほうが良かったと言っても信じてもらえなさそう。駆くん@小林由美子いいなぁ。おにいちゃんにライバル出現ということで本来ならば要注意人物なんですけど、はるまくんはちっともちょこちゃんにかまってあげてないのですから仕方ない。助けてもらったお礼ということで駆くんにソフトクリームを渡すちょこちゃん。お礼というならむしろ、ちょこちゃん自身が食べるのを見てる方が個人的には……とか思ってたら本当にやりやがった! 相変わらず酷ぇアニメです(褒め言葉)。
 で、話がつながってるんだかつながってないんだかよく判らない後半。試写会云々は次回への伏線ですね。マスターの占い(?)は仕込みだとして、松岡先輩もグルかなーと一瞬思ってしまったり。いや、あの方ならそれくらいやりかねない、なにせ全知全能の(別作品の印象が入ってるぞ)。
 家に帰るとねこにゃん断水でレッツ銭湯員(それは「NieA_7」だ)。入るときはぜひ、おにいちゃんの後について男湯に入りそうになるちょこちゃんを描いてほしかった。入口から男女が分かれてる銭湯というのも懐かしいなぁ。まあ、そうじゃないと駆くんの葛藤も生まれないわけですが。銭湯の息子なら、そういう経験はこれまでにもあったんじゃないかとも思いますけど。学校の同級生が来たりとか……しないのかな今時は。とりあえず、ちょこにちゃんとマナーを守らせるみどりおねーさんは偉い。ってか、「家と同じ」とかテキトーなことを言うはるまおにいちゃんも困ったものです。ということで、おうちで実践。

2006年08月25日(金)

「ちょこッとSister」第7話 ウキウキ、ガックリ、しょんぼり(キッズステーション)感想

評価: 10点[前回比: ±0](累計: 63/70 平均 9.0)

 DVD第一巻ですか? 既に予約済みですよ。ちょこちゃんと砂沙美ちゃんが待っててくれると思えば、仕事で遅くなっても平気です。

 あぁもう、今回もしてやられました。だんだんちょこちゃんを構ってやらなくなるはるまくん。いくら夢の妹が出来ても慣れとは恐ろしいものなのか、そんな流れの中で駆くん登場。思わずちょこに合わせてしまうも、「おにいちゃんを悪く言わないで」とカウンターパンチ、むしろSisterパンチ、いっそのことハレンチパンチ。さみしげな表情を浮かべるちょこちゃんがこの上なく愛おしい。そんなタイミングではるまくん起死回生のおみやげパンチですよ。ふるーつパンチですよ。なんてったってパンチですからね(それはお料理クラブ)。さりげなく管理人さんにも効いてたりして、この男、川越はるま危険だ。春巻県にあらず(そんな県はない)。春巻県川越市在住(嘘)。朝倉純一以上にまわりの女の子を狂わす危険人物。注意されたし。
 それにしても松岡先輩は相変わらず怪しい。電話の相手の台詞まで全部くり返して、もはや良質なピン漫才の域に達しております。ちょこちゃんとの邂逅の瞬間が楽しみです。

2006年09月01日(金)

「ちょこッとSister」第8話 すきまカゼ(キッズステーション)感想

評価: 9点[前回比: -1](累計: 72/80 平均 9.0)

 あ、愛と追憶の”にゃ〜ん”(そんな話だっけ?)。

 だーかーらー、風邪とかで元気のない娘には弱いんですよ私は!! いやまあ、ちょこちゃんにはいつも弱いですけどね。相変わらず15分で出来そうな内容の気もしつつ、それでもやっぱりAパートの内容がちゃんと後半に効いてくる。実に間合いのふしぎなアニメです。
 桃乃さんみたいな真琴さんが桃缶を買ってくるのは何に対する挑戦だと思ったし、おかゆもやっぱりおにいちゃんが作るべきだとは思ったんですけど、ちゃんとアパートの住人からちょこちゃんが慕われてるというのがわかってほほえましい。もう梨穂子ちゃんと同じくらいの人気者ですか。病気の自分を差し置いてまで、駆くんのことを気にしてたり(けっきょく、ちゃんと渡せたかどうかの描写がないのがちょっと気になりますが)、あぁもう、君はなんていい子なんだ。さすがおにいちゃんの妹。
 前回の流れも受けつつ、ちゃんとちょこちゃんのことを見てやらなかったと反省するおにいちゃん。おかゆも桃缶も他の人に取られちゃったのは彼の無力感を強調してるように見えつつ、でもやっぱり、おにいちゃんにはおにいちゃんにしか出来ないことがある。実際、体が弱ってるときは精神的にも打たれ弱くなるもので、そんなとき、ちゃんとそばで見守ってくれる存在のありがたさ。Gyu!と握った手のぬくもり、それこそが兄妹の絆。
 ところで、私はもちろんはるまくんとは違って、ちょこちゃん一筋なのですが、そうはいっても、幸せそうな管理人さんがだんだん好きになってきました。斎藤桃子は一撃必殺、水橋かおりはボディーブロー。ちなみに松岡由貴さんは雲の上のお方、神にも等しい存在(注:美砂子さんではありません)。

2006年09月08日(金)

「ちょこッとSister」第9話 恋のつぼみ(キッズステーション)感想

評価: 9点[前回比: ±0](累計: 81/90 平均 9.0)

 なんだ、この異常なまでのゆったりまったり感。まるで教育テレビを観てるかのようです(教育テレビのアニメには KEEP OUT なんて出てこんから)。

 あぁ、残業続きの一週間が終わって、金曜深夜に観ると癒されますね。今日も今日とてちょこちゃんがかわいい。はるまくんにもお花屋さんにも、管理人さんにもいろいろ動きのあった今日この頃ですが、ちょこちゃんにとっては何の変哲もない、でもおにいちゃんといっしょの大切な日々。サブタイトルからして、またぞろ駆くんとなんやかやあるのかと恐れていたのですが、むしろおにいちゃん的には安心です(だから誰がおにいちゃんか)。
 それにしても管理人さんですよ。ここまでくると幸せな人どころか、なんか妙な夢の扉が開いてるんじゃないかと心配になります。チビ木に花を咲かせましょう、開いてみせます心のつぼみ。女の子は恋の魔法で出来てるんだもん。つぼみの中からちょこッと管理人さん。まさか、この人が真のヒロインとかいうんじゃないでしょうね。ある日はるまくんのもとに親から電話がかかってきて、「再婚することにしたから」。そのお相手こそは管理人さんの父親。つまり二人は晴れて義姉弟に……なんて話だったらどうします?(いや、訊かれても)

2006年09月16日(土)

「ちょこッとSister」第10話 Let’s 温泉!(キッズステーション)感想

評価: 10点[前回比: +1](累計: 91/100 平均 9.1)

 そうそう、これが観たかったのですよ! って、ふくらむ象さんっ! とかいうのではなく。

 おにいちゃんとちょこちゃん、そして管理人さんの三人で、都会の喧噪を離れての温泉旅行。もうね、クロスシートに向かい合わせで座るとこからしてほほえましい。ちょこちゃんのかわいさは言うまでもなく、管理人さんのそれもまた別の次元で素晴らしくて、こう挟み撃ちにされてるというか、もはや退路を断たれて逃げ場なしの気分です。オブジェクト指向プログラミング、ただしObjective-C++! みたいな(マイナすぎる)。
 ここでちょこちゃんや管理人さんのかわいらしさをひとつひとつ詳述しても良いのですが、そしてそれは私にとって有意義かつ至福の時であることに違いないでしょうが、それはまた今度の機会に。今はただこの幸せをかみしめましょう。そして次回、なにやら動きのありそうな予感。いよいよはるまくんが大人の恋愛に見切りをつけて妹一筋になるのか、楽しみに待ちたいと思います。

2006年09月23日(土)

「ちょこッとSister」第11話 恋、去りぬ(キッズステーション)感想

評価: 10点[前回比: ±0](累計: 101/110 平均 9.2)

 久々に KEEP OUT がないと思ったら、「またみてね」狙いすぎだ。(追記: あれ、提供画面なの? キッズだとよく判んないんですよね)

 なんか今回は、ちょこちゃんがいつも以上にかわいくってたまりませんでした。頭身もやけにちっちゃくなってるように感じたし。ついにはるまくんも妹との禁断の恋に踏み出すのかー!? とか言いたくなってきますが、そういうわけでもないでしょうね。ちょこちゃんのかわいらしい仕草とは裏腹に、大人たちはやけに憂鬱な表情を見せ始める。あきらめきれない想い、踏み出せない一歩。管理人さんも衝撃映像目撃の天才みたいになってきましたし、後半戦は修羅場修羅場のドロドロ展開が待ち受けてるのでしょうか。微えろ演出も正直嫌いじゃないし、これは本気で気に入ってきたかもしれません(今まで本気じゃなかったのー?)。
 変な土産物に目を光らせたり、帰りの列車で疲れて寝ちゃったりと、家族旅行の子供って感じのちょこちゃんがやっぱり素敵んぐ。おにいちゃんの肩にもたれての寝顔を見てると、クロスシートもそう悪いもんでもないかも、と思えてきます。この電車は聞くところによると185系だそうですが、113系よりは座席幅は広いんでしょうかね? まあ、ちょこちゃんみたいな妹が隣に座ってるんだったら、むしろ狭い方がっ! と思ったり思わなかったり。混んできたら膝に乗せましょ足たたみましょ(いや、指定席だと思うが……)。

2006年09月30日(土)

「ちょこッとSister」第12話 どしゃ降り、そしてーー(キッズステーション)感想

評価: 10点[前回比: ±0](累計: 111/120 平均 9.3)

 私も、窓から「お兄ちゃん、大好き!」と叫んでくれる妹がほしいです。

 あぁもう、切ないなぁ。順調に、「誰も悪くないのに状況は最悪だ」な感じになってきましたか。原因の一端となったのは真琴さんだけど、この人もだんだん憎めなくなってくる、なかなか巧い構成です。あの喫茶店のマスタもいい感じですね。そのうち、落ち込んだちょこちゃんが夜中に一人でやってきたところに、そっとソフトドリンクを滑り出すのですよ。むかし管理人さん@水橋かおりにも同じことをしたもんだよ、なんて世間話をしつつ(「カスミン」を観てないと意味不明)。ところで、モーニングといえばサラダとゆで卵と、ちょっとしたスナック菓子までついてくるのが名古屋の常識ですよね。
 思わずちょこちゃんを怒鳴りつけてしまうはるまくんだけど、すぐに自分の過ちに気がついてねこにゃんダッシュ。これで一クールアニメだったら、ちょこちゃんが突然消えちゃうんじゃないかと思うところでしたよ。ちょこちゃんのいなくなった部屋で、ひとりお兄ちゃんは絵日記を読むわけですよ。そして自分の本当の気持ちに気づくわけですよ。今隣で、寝息を立てていてくれる存在がどれほどありがたいことか。「妹のことを嫌いになるお兄ちゃんなんて、いるわけないだろ」とは、けだし名言です。
 それにしてもはるまくん、大学で先輩以外に友達いないんでしょうか。そういえば、TVの中の西守歌しずかさんが松岡由貴さんに聞こえたような気がしたんですが。

 次回予告。これでCV:田村ゆかりだったら真の最強コンボ(おい! おい!)。

2006年10月06日(金)

「ちょこッとSister」第13話 はじめてのゆりぴょん(キッズステーション)感想

評価: 10点[前回比: ±0](累計: 121/130 平均 9.3)

 釘宮理恵かよっ! それもたしかに最強です。

 早く観たい新番組はいろいろありますけど、やっぱり週末にはまずこれを。相変わらず絶好調、ゆりぴょん@釘宮理恵の投入で破壊力も倍増です。アイキャッチには思わずカクテルパートナー吹きそうになりました(なんて視聴態度だ貴様)。ちょこちゃんとの偶然の出逢いが忘れられず、公園をさまようゆりぴょん。犬に追いかけられて思わず逃げ込んだ先が目当てのつばき荘、なんて、お約束満載の展開に拍手喝采です。この世に偶然なんてないのよ、みたいな(それは「つばき」じゃなくて「ツバサ」)。
 「おともだち」になるには、なまえをよびあうことから! 相変わらずツボを押さえたあんちょこですこと。そしてお風呂で、日暮れ前から百合百合な。こ、これはたしかに、「りぜるまいん」を局地的に超えているようないないような(どっちだ)。それにしてもまあ、ちょこちゃん@斎藤桃子のゆるゆるな口調と、ツンデレ釘宮理恵の掛け合いが想像以上にくるものがあります。もはや、はるまくんのことはそっちのけ、妹アニメなのか何なのか判らなくなってきましたが、実に実に素晴らしい。二クール目もこの調子で飛ばしていってください。

 次回、ついにねこにゃんダンスが!?

2006年10月13日(金)

「ちょこッとSister」第14話 ねこにゃんとブラジャー(キッズステーション)感想

評価: 10点[前回比: ±0](累計: 131/140 平均 9.4)

 つっ、ついに斎藤桃子VS斎藤千和のねこにゃん頂上決戦が!!

 あぁ、もう何から書いて良いやら。っていうか、ちょこちゃんがまさか、幼稚園児といっしょにレッツにゃんしんぐだなんて、なんで教えてくれなかったんですか(何)。しかもキャストを見ると狩野茉莉ですか? もうひとりがこやまきみこなら完璧だったのに(違)。えぇ、松岡先輩の言うとおり、元気をもらえる曲ですとも。
 そして相変わらず、前半と後半がほとんど関係ないように見えるのが素晴らしいですね。いや、これはきっと、なんも考えんとおっきくなっても、ろくな大人にならないよ、という教訓に違いないニャ(果たし状の人かよ<名前覚えてない<ランダージョには非ず)。ゆりぴょんも、「べっ、別に、あんたのために見せてやるわけじゃないゾ」とか言いつつ自分から見せてくれるのがいいのに。はるまおにいちゃんも、すっかり衝撃映像目撃癖がついちゃって同慶の至りです。ということで、こんどは管理人さんもいっしょにねこにゃんダンスできたらイイナ。

2006年10月20日(金)

「ちょこッとSister」第15話 プールDEじゃぷん!(キッズステーション)感想

評価: 8点[前回比: -2](累計: 139/150 平均 9.3)

 「はいはいはーい」は砂沙美ちゃんの専売特許なのに。むしろ貴女の専売はねこみみもーどでしょうに。

 って、肝心のにゃんしんぐ映像はカットですかー。うーん、変な奴らなんか出さずに、こっちのほうに時間を割いてほしかったところですが、相変わらず意図の読めない構成です。
 まあ、ちょこちゃんは今日も今日とて史上最強の妹。浮き輪に空気入れるとことか、相変わらずたまりません。途中の変な展開はゆりぴょんみたく野良犬にかまれたと思って忘れましょう。プール帰り、いつものとおり疲れて寝ちゃったちょこちゃんをおんぶしながら、あのプール独特の匂いの入り混じった、湿っぽい体温を背中に感じるお兄ちゃんなのですよ。幸せって、こんな近くにあったんだね、みたいな。管理人さんもあと十年、いやさ二十年若ければ。ずっと取っておいたスクール水着、何に使うつもりだったか知りませんが、思わぬお役立ちアイテムとなりました。意外にもちょこちゃんの体型にぴったりな水着を見て、はるまくんといっしょに在りし日の管理人さんに思いを馳せる私です。アリア社長とレッツにゃんしんぐしたあの日が懐かしい。
 いっぽう、久々登場の駆くん@小林由美子。思わず忘れかけてしまうとこでしたよ。ゆりぴょんにつかまってしまって、次回以降のちょこちゃんとの修羅場を予想させます(そんな)。っていうか、ちょこちゃんにあだ名をつけてもらってない時点で駆くんの未来は暗いような……。まあ、駆くんですから仕方ない(おい)。ちなみに、小暮くんのことは「小暮くん」とよびたい私です、なんとなく(統一ルールとして、嫌いじゃない男の子には「くん」づけするのは必須)。

2006年10月27日(金)

「ちょこッとSister」第16話 ドキワク夏祭り(キッズステーション)感想

評価: 9点[前回比: +1](累計: 148/160 平均 9.3)

 ちょこバナナ……。毎度ながら、予想通りのことを予想以上の勢いでやってくれますね。

 まあ、そんなごく一部の頭のおかしいシーンは置いといて。なんかみんなの行動がかわいくてひたすら和みます。駆くんやゆりぴょんは言うに及ばず、管理人さんまで子供なんだからもう。はるまくんも今日は何故か童顔に見えて参りました。今度はちゃんとちょこちゃんにも浴衣を着せてあげられるといいですね。浴衣を着るときは中に何も着ないんだよって、あんちょこに書いてありそうです。

 ちなみに老婆心ながら、松岡先輩はその話術を活かして生計を立てた方がもっと儲かるのではないかと思います。