2006年03月18日(土)

「せんせいのお時間」第1話のお時間 興津高校2A登場の巻(AT-X)感想

評価: 8点[前回比: -](累計: 8/10 平均 8.0)

 ついつい観てしまった。

 開始5分ですぐ判る、これはまた実に岩崎良明監督ですね。4コマのネタをそのまま羅列したような構成も、見続けてるとだんだん乗せられてくるようなこないような(どっちだ)。しかも、ちっちゃいみか先生@南央美は言うに及ばず、出てくるキャラがみんなかわいい! 原作は萌え4コマ隆盛以前の作品(ちなみにほぼ未読)ということもあって、今ほど洗練されてないのか男子キャラが多いですが(女性比率が高いのを「洗練」と言うのかどうかはともかく)、谷山紀章だの山口勝平だのうえだゆうじだの、なかなかすごいキャスト陣です。あと、富永@植田佳奈という容貌も性格もFateの遠坂凜っぽいキャラがいたのが収穫。

 うーんしかし、どうしようかなぁ。これ以上観る作品を増やすと危険な気がしてきた(笑)。それこそ今月末からは「極上生徒会」もAT-Xで始まるし、そっちを観れば充分だとも思うし。
 ……とりあえずせっかくだから3話まで観ようっと(その判断の根拠を述べよ)。

2006年03月26日(日)

「せんせいのお時間」第2話のお時間 測って投げて打っての巻(AT-X)感想

評価: 9点[前回比: +1](累計: 17/20 平均 8.5)
「いいじゃないですか、かわいいんだから」(北川理央)

 そうそうそのとーり。にゃーん。

 ああもう、これで見切れなくなった(笑)。岩崎良明絵コンテに騙されてる気もしなくもないですが、まあ騙されたところで実害はないんでコロッと騙されときましょう。
 小林@川上とも子かわいいなぁ。しかし身体測定なのに定番の胸ネタは出てこないのか、と思ったらちゃんと最後に出てきた。でもなんでそのシーンはないですかー。そうか、テレ東アニメか……。「のぞくな!」って貼紙は絶対ネタフリだと思ったのに。岸尾大輔キャラでもいてくれれば期待に応えてくれたでしょうが。これだけ男子キャラがいて岸尾大輔がいないのがむしろ不思議なくらいですな。まあ工藤@上田祐司(うえだゆうじ)の怪演だけで充分な気もします。あと、富永@植田佳奈の毒舌にも聞き惚れます。もうFate観なくていいかな(冗談です)。

2006年04月02日(日)

「せんせいのお時間」第3話のお時間 水着で試験 ポロリもあるよの巻(AT-X)感想

評価: 8点[前回比: -1](累計: 25/30 平均 8.3)

 サブタイに偽りあり(だから期待するなと言うに)。「で」ってのは with じゃなくて and then かよ。

 なつかしいなぁ、「萌え」というテクニカルタームが人口に膾炙していない時代。変に曲解されて流布されるより、知らないままのほうが幸せということもあるのですよ。

2006年04月09日(日)

「せんせいのお時間」第4話のお時間 みか先生の夏物語の巻(AT-X)感想

評価: 8点[前回比: ±0](累計: 33/40 平均 8.3)

 「発想が二次元」という渡部@岡野浩介の発言にツッコめる富永@植田佳奈もどうかと思うぞ。

 なんか今回、いつも以上にネタの羅列が激しいと思ったら脚本:ときたひろこ。この人、知らなかったんですがけっこう名のある方なんですね。演出家出身だという、その力が遺憾なく発揮されて……いるのかどうか、正直よく判らん(おい)。

 とりあえず、補習が無かろうと先生がそんなに夏休みとれるわけないと思うんだけど。まさかこのアニメも、仕事に疲れた熟年女教師が帰りの電車の中で観る夢だったりは(するか)。

2006年04月16日(日)

「せんせいのお時間」第5話のお時間 夏過ぎて、藝術の秋の巻(AT-X)感想

評価: 7点[前回比: -1](累計: 40/50 平均 8.0)

 ねこみみメイドのとこには誰もツッコまないのか。

 私も本を読むのは好きだけど、人から読めと言われて読むもんじゃないような。小学生くらいならムリヤリにでも読書習慣をつけさせても、あとあとためになったりするかもですが、高校生になってからじゃ手遅れですよ。それともなんかの規制対策でこいつら全員自称高校生だったりするのでしょうか?

2006年04月23日(日)

「せんせいのお時間」第6話のお時間 文化祭は文化の祭の巻(AT-X)感想

評価: 8点[前回比: +1](累計: 48/60 平均 8.0)

 劇の本番を完全に省略するという前衛的な演出に驚愕。アリス学園なんか一ヶ月以上も延々と学園祭を続けているというのに(違)。とりあえずテニス部の喫茶コスプレが気になった。

 渡部くんの地道な活動が実を結ぶ。高校程度の規模の集団なら、その手の趣味を持った人くらい必ず一人や二人はいますよ(身近にいるかどうかは別として)。中山千夏@清水香里、年齢制限なマンガでも書いてるのかと思った(「げんしけん」かよ)。絵が下手なら小説を書けばいいじゃない。

2006年04月30日(日)

「せんせいのお時間」第7話のお時間 サンタギャル 振袖羽根突き お年玉の巻(AT-X)感想

評価: 7点[前回比: -1](累計: 55/70 平均 7.9)

 いやいや、社会人がお年玉もらっちゃいかんだろ、みか先生。

 なんか今回はネタの打率が低かったけど、ひとり気を吐く中山千夏。トナカイコスで売り子やれば中身は関係ないって身もフタもない。つーか一般人のいる場で売るな! 高校生だし年齢制限ものじゃないと思うけど(それはもういい)。だから何故小説にせんのだ。

2006年05月07日(日)

「せんせいのお時間」第8話のお時間 冬来たりなば春遠からじ?の巻(AT-X)感想

評価: 7点[前回比: ±0](累計: 63/80 平均 7.9)

 同じ話を何度もする先生いたなぁ。そりゃ何クラスも授業持ってたら仕方ないと思うけど。リピート放映だと思うんだ!

 バレンタインデーってフィクションの中だけに存在する風習じゃないの? 理想は妹からおにいちゃんへの本命チョコかな(見果てぬ夢)。

2006年05月14日(日)

「せんせいのお時間」第9話のお時間 涙、涙の卒業式の巻(AT-X)感想

評価: 6点[前回比: -1](累計: 69/90 平均 7.7)

 「コギャル」って単語聞いたの何年ぶりだろう。

 卒業式で最終回ではないのね。まあ、みんな二年生だし、それこそ原作では無限マジカノ時空になってるんでしょうし。しかし、ギャグアニメの宿命として、おんなじコトずっとやってると正直飽きてくるんですが。残り数話ですし、せっかくなのでつき合いますが。

2006年05月21日(日)

「せんせいのお時間」第10話のお時間 興津-京都生徒失踪事件!〜愛憎渦巻く古都の旅の巻(AT-X)感想

評価: 8点[前回比: +2](累計: 77/100 平均 7.7)

 そういえば、このOPの「TEACHERS」って全然出てこないね。

 修学旅行、京へ。京都タワーとか既になつかしい(笑)。と思ったら、超絶適当な考証に驚いた。とりあえず、本能寺って繁華街の中にあるから、あの景色はありえない(入ったことないけど)。
 それにしても、一般人の「京都で事件」のイメージって二時間ドラマのそれなんですかね? 新本格の牙城だと思ってる人は少ないのか……。西尾維新だとか、清涼院流水のイメージ持ってる人はさらに少ない? せっかく山口勝平とか山崎和佳奈とか大谷育江とかいるから、コナンネタでもやってくれるかと思ったのに。
 夜は旅館でドッキドキ。お約束といえば枕投げの前に大浴場じゃないのか! そうか、テレ東アニメか……(前にも言ったぞ)。男子は普通の浴衣なのに、女子はパジャマなのが見目麗しい(浴衣でも良かったけど)。富永さん@植田佳奈の男っぽいパジャマが素敵です。ああ、「Fate」の積み録も崩さなきゃ。

2006年05月28日(日)

「せんせいのお時間」第11話のお時間 雨のち晴れ、ところにより教育実習の巻(AT-X)感想

評価: 7点[前回比: -1](累計: 84/110 平均 7.6)

 教育実習生・堀鳩子@野中藍登場。生徒からあだ名でよばれたいとか言ってたんで、富永さん@植田佳奈あたりが「ぺと子」とよんでくれるかと思ったのに(違)。

 ってか、それより中山千夏の妄想が暴走。このキャラホントいいなぁ。わざわざ妄想の中の先生のCVを下屋則子に変えてる理由は何? 取材と称して保健室の松本先生@渡辺久美子のとこに行くのを三回くり返されたのがちょっと面白かった。しかし渡部くんはちょっとどうかと。妄想は二次元で楽しむものであって、三次元に投影するもんじゃないですよ。

 ちなみに私は大学時代、教職課程とってないから実習の経験もなし。本気で教職目指してもいないのに免許だけ取るのもどうかと思ったので。実習に行くのが小学校ならともかく(三次元への投影禁止!!)。

2006年06月04日(日)

「せんせいのお時間」第12話のお時間 恐怖体験、真夏の課外活動!の巻(AT-X)感想

評価: 9点[前回比: +2](累計: 93/120 平均 7.8)

 この回か、しょぼいカレンダーに書いてあった「サッカーボール@金田朋子」の登場は。

 なんか今回は面白かった。「白と黒の恐怖」という謎かけで、キャラが白黒になったりするメタなネタをやってくるのはこの作品としては珍しい趣向。しかし、醤油は黒じゃないでしょ。豆腐の上に墨でもかけられてるのかと思った。まあ、作画で描かれた料理が美味しそうに見えないというのは普遍的な問題ですけど。

 次回、ようやく最終回。

2006年06月11日(日)

「せんせいのお時間」第13話のお時間 夏・湘南・さよならは言わないでの巻(AT-X)感想

評価: 6点[前回比: -3](累計: 99/130 平均 7.6)

 最後の最後でファンタジーに頼っちゃダメだ。

 あんまりいつも通りだから、最終回でも感想省略にしようかと思ってしまった。まあ、ここまでほとんど毎回ヤマもオチもなく来てるから、そういう作品だということであればいいんですけど。
 総評。実はちっちゃいみか先生よりも、普通に生徒たちのほうが好きだったり。とくに中盤からは中山千夏@清水香里が引っ張っていってくれました。岩崎良明監督的に、これが「極上生徒会」につながることになったのかなぁとか思うと、それなりに意義深い作品かも。脚本の白井秀樹にとって、「女子高生」へのステップアップになってるのかは知らん(笑)。68点。
 評点グラフ。けっきょく一度も10点は出なかった。

評点グラフ - せんせいのお時間