2006年03月11日(土)

「パピヨンローゼ New Season」第1話 アキバは萌えているか(BS日テレ)感想

評価: 6点[前回比: -](累計: 6/10 平均 6.0)

 「萌えているか」が一発変換できてちょっと鬱。

 謎の放映ネット形態で話題沸騰のアニメ。テレビ愛知は受信状況が悪いんでこちらで捕捉です(っていうか、BS日テレでも「地上波放映版」なのか?)。なんというか、軽く小馬鹿にされてるような気がしてならないのですが。まあでも全6話だそうなんで、とりあえずつき合います(またかよ)。っていうか、この作品にも宮崎羽衣コンパチなキャラがいるんで、最低限それだけでも楽しめそうな。そのキャラというのは鬼神将軍ミキ@綱掛裕美なのですが、調べてみるとフタコイ(or双恋)の桜月ユラだそうで(そのときはあんまり意識しませんでしたけど)。

 EDの実写は激しくいらない。せっかくのちびキャラが台無しです。それこそ宮崎羽衣だったらOKなのですが……ってそういう問題でもなくて。

2006年03月18日(土)

「パピヨンローゼ New Season」第2話 アキバに舞う碧玉と黄金の蝶(BS日テレ)感想

評価: 8点[前回比: +2](累計: 14/20 平均 7.0)

 ちびキャラかわいいーっ! なんかもう、それだけで許せてしまう。

 ついさっき気づいた。この作品の監督(松村やすひろ)って、「りぜるまいん」の監督なんですね。だからって言うわけじゃないですけど、それほど出来が悪いわけではないような気がしてきました。かといって良いかと言われると口を濁しますが。こういうのは一度割り切って、「面白い」と思い込んでしまえば面白く観られるもんだと思うのです。すくなくとも私は。うん、そう決めた。

 EDテーマがちょっと気に入ったんでCD欲しいんだけど出るのかなぁ。公式サイトは役に立たないし。

2006年03月25日(土)

「パピヨンローゼ New Season」第3話 ぼくらの7時間戦争(BS日テレ)感想

評価: 8点[前回比: ±0](累計: 22/30 平均 7.3)

 ハニワないでよっ!!(むしろ正解)

 えぇ相変わらず私は、鬼神将軍がちびキャラになってくれたらそれだけで全肯定です。むしろ彼女が宣戦布告してくれれば無条件降伏する人も多かったんじゃないかと思いますが(私を含め)。
 通信手段が断絶されて、人々が情報に飢えるというのはけっこうリアルな描写。私だってネットに接続できなくなったら人生の意義を半分くらい失いそうです。でも、その代替手段が手旗信号って何じゃそりゃ。むしろ秋葉原の伝統に照らせば無線とかトランシーバあたりではないのかと。それとも、そのへんは世代間の抗争があったりするんでしょうか? 現状の秋葉原に対して快く思ってない人もいそうですし。実はそういうのを迂遠に描く志の高いアニメだったりするのかも。まあそのへんは勝手にやっててください。
 ともあれ、あのオタク三人が単なる賑やかし役じゃなくて、ちゃんと物語に絡んできたのは良評価。パピヨン戦士単独での闘いじゃなくて、みんなが協力するっていう構図は、アニメ作品とファンの共犯関係を狙ってるのかな、とも思ったり。相変わらずだだあま観ですが、好意的に捉えてて悪いことはないのですよ。それにのるかそるかは観る人次第。まあ、敵側の鬼神将軍に萌えてる自分が言うことではない気もしますが。

 次回予告。あるかそんなもん。いや、愛知<名古屋なのはある意味事実ですが(笑)。

2006年04月01日(土)

「パピヨンローゼ New Season」第4話 ふたたび舞え、翡翠の蝶(BS日テレ)感想

評価: 6点[前回比: -2](累計: 28/40 平均 7.0)

 この作品に出てくるパソコン、文字にアンチエイリアスが効いてるのは評価できるな。

 いやね、私は別にこの作品に悪印象を抱いてるってわけではないですってば。どうにも微妙だけど、そういうの嫌いじゃないし。今回だって三匹ちゃんの名前の順序にムダにこだわったり、「ポイントカードが切れる」とかいうせせこましいシーンは面白いんですけど。しかし前2回に比べて鬼神将軍のちびキャラ度がいまいちだったこと、そして何やらマジメに話を進めようとしてるようなのが不安材料です。ヒカルって誰だよ! 「伝説のパピヨンダリア」って知らねぇよ! というツッコミ待ちのネタかと思ってただけに、あまりよろしくない兆候ですな。

 ところでED、今までちびキャラに目を奪われてたけど、「スミス:Alan Smith」って、そのキャラ誰だっけ?(見返す気力は湧かない)

2006年04月08日(土)

「パピヨンローゼ New Season」第5話 真紅の蝶、散る(BS日テレ)感想

評価: 4点[前回比: -2](累計: 32/50 平均 6.4)

 切られたのがおでん缶というのは結構面白かった。

 セリフ脱落がおそらく意図的なのは判った。じゃあ、この見るからにアレな作画も「地上波放送版」ということでよろしいんでしょうか? 困ったときのちびキャラ頼みという格言をスタッフは忘れてしまったんでしょうか。展開はめちゃめちゃで、逆に笑えなくもないのですが。そんなこんなであと1話。次回予告も止め画だらけだけど、ご当地名物ネタをやるなら最後までやりなさいな。

2006年04月15日(土)

「パピヨンローゼ New Season」第6話 アキバは燃えている(BS日テレ)感想

評価: 6点[前回比: +2](累計: 38/60 平均 6.4)

 けっきょく最後までCMが全部「永遠のアセリア」だったのがいちばん面白かった。

 なんだかな〜パート2。まあ、つまらなくはないんですよ。見どころはそれなりにあって、たとえば鬼神将軍のちびキャラとか鬼神将軍のラジオ体操とか。しかし、どうでもいい類の作品であることはたしか。あまりにしょぼしょぼで話がつながってないんで、実はあの三人組の同人作品だったとかいうメタなオチでもあるのかと勘繰ってしまいましたよ。
 しかしまあ、「自分で作ったものが醜かったからといって、粗末にしてはいけない」なんて言ってますし、この作品自体、いわゆるオタク文化の中から生まれた徒花というか鬼子のような存在。だから許してねとか言われても困ってしまいますが。

 ってことで総合評価は「ふつう」。いや、私の場合、(とくに最終回で)どうしても許せない部分があったりしないかぎり「駄作」評価は出しませんから。評点グラフは以下の通り。

評点グラフ - パピヨンローゼ New Season