2005年08月16日(火)

「ぱにぽにだっしゅ!」第7話 吉凶は人によりて日によらず(テレビ愛知)感想

 これにて「里帰りと称してふだん観られないアニメを観まくるウィーク」終了。

 なんだこりゃー。わけわからんかった。声だけだから余計そう思えるのかもしれませんが。OPからレトロ風味あふれる音楽に身を任せていたら、オチも判らないままにED。と思ったらCパートがあったのね(それでも意味不明だったけど)。

 とりあえずベッキーの声はかわいい。って、実は斎藤千和好きなのか私?

2006年10月29日(日)

「ぱにぽにだっしゅ!」第4話 晴天をほめるには日没を待て(岐阜放送)感想

評価: 10点[前回比: -](累計: 10/10 平均 10.0)

 スポンサついてないのに提供背景だけ出すって、AT-Xみたいなことしますね岐阜放送。もちろんエンドカードもノーカットで。

 ということで、何故か唐突に岐阜放送で放映。最初気づかずに、第3話まで見逃してしまいましたけど。もうDVD買ってもいいかと思えてきました。
 これは……いったい何なんでしょう。1話の密度がただごとではない。面白いことは確かなんですが、もう開始10分くらいでどうにかして〜というか、早く終われと思ってしまったのはアニメとしてどうなのかと思わなくもなくもなくもなくもない。全26話こんな感じで駆け抜けたのだとしたら、もはや伝説と言っても過言ではないかもですな。
 しかしまあ、感想がきわめて書きづらい作品だこと……。もう「ネギま!?」とまぜっこして書いても判んないかも(こらこら)。とりあえず、あぼしまこちびキャラはかなりの勢いでツボに入ります。一条さんサイコー。ベッキーきゅ〜と。負けるなバカピンク(違)。

2006年11月11日(土)

「ぱにぽにだっしゅ!」第1話 寒に帷子 土用に布子(キングレコード)感想

評価: 10点[前回比: -](累計: 29/30 平均 9.7)

 チュパカブラの謎が明らかに……なってないな(笑)。

 第3話までを見逃したので、DVDお買い上げ〜。リアル店舗では通常版が見つからなかったのでネット通販で。いや、初回限定版はかさばって置き場に困るのですよ。まあ、「砂沙美☆魔法少女クラブ」だけは何があってもてんこ盛りパック版を買い続けますけどね!
 ということで第1話。相変わらず笑いすぎで喉が痛い。あらゆるところからギャグが飛んでくるから、一秒たりとも気が抜けません。やっぱり途中から「もおどおにかして〜」と思ってしまいます。15分アニメだったらもっと愛せたのに。
 こういう作品だから、別に最初から観なくてもそれほど支障はないかと思ったけど、やっぱりそういうわけでもなかったようで。とりあえず、ベッキーがオメガかわいい! というので初回のテンションを引っ張りつつ、1-Cのクラスメイトのキャラづけを行ってるわけですね(こっちでは全員は描写されないけど)。生徒の中では、一条さんがすきです。でもベッキーのほうがもーっとすきです。これなら黒板に「お持ち帰りぃ〜」と書かれようというものです(これ、ひぐらしがアニメでなく頃より先にやってたのね……)。そんなこんなで第2話にれっつらごー(続けて観るのかよ)。

「ぱにぽにだっしゅ!」第2話 紅は園生に映えても隠れなし(キングレコード)感想

評価: 9点[前回比: -1](累計: 38/40 平均 9.5)

 「なまえをよんで」ネタ……新房監督……。

 なんか、妙にキレイなオチがついちゃったので評価を下げました(笑)。いや〜、もっともっと好き勝手やってほしいのですよ。
 なまえが覚えられないというのは、私もその通りだったりしまして。どうでもいいと思ってるからだろというのは、おっしゃるとおりで、侑子先生(おい)。二次元の場合は声優つながりで覚えられたりするから便利ですよね(だから覚えてないぞ)。っていうか、癒し系魔法少女ベホイミが衣斗紀さんにしか聞こえなくて、かなり困るんですが……。
 ところで、DVD版には提供背景やエンドカード映像は収録されないのですね(エンドカードは封入されているけど)。実は、テロップ無しの岐阜放送版がいちばん価値高かったりして。

「ぱにぽにだっしゅ!」第3話 病む身より見る目(キングレコード)感想

評価: 10点[前回比: +1, 次回比: ±0](累計: 48/50 平均 9.6)

 秋山さんにはぜひ、140cmくらいが理想という野望を持って強く生きてほしい。

 まったく、しょっぱなから谷岡ヤスジは飛ばしすぎだと思ったら、メチャクチャですよ酷すぎですよ、天上天下唯我独尊オブジイヤーですよ。最高ですよ君ら。
 私みたいな感想スタイルではどうしたらいいのか途方に暮れるタイプの作品ではありますが、とりあえずベッキー@斎藤千和がオメガかわいいので無問題(再掲)。このカオス極まりない世界で、冷静にツッコミを繰り出せる橘さん@雪野五月に痺れます憧れます。あと、一条さん@野中藍はぜひ、そのちっちゃなようせいさんを使い魔として育て上げてください。にゃんにゃんにゃーんにゃーにゃ。
 これで第4話につながったんで、あとは岐阜放送で追います。DVD Vol.2以降はたぶん買わない(笑)。

2006年11月19日(日)

「ぱにぽにだっしゅ!」第7話 吉凶は人によりて日によらず(岐阜放送)感想

評価: 10点[前回比: +1](累計: 67/70 平均 9.6)

 エンドカードイラストがTAGRO! この人が赤松健と因縁浅からぬ関係だというのも有名な話ですが……。これもヒツゼンですか。

 妹ちゃんが出てきただけで感想書きたくなってしまう私ですが、さてどう書こう(笑)。あ、とりあえず、BSジャパンで端に書かれてたのは単純に「女子寮 7階」でした(それは「ネギま!?」の#07だ!!)。こっちは今回は背景ネタは少なめですが、それ以上にたたみかけるテンポが巧みで、相変わらず息つく暇を与えません。一条さんサイコー。ベホイミきゅ〜と。上原都@堀江由衣が怒鳴りキャラだというのがようやく理解できました。

 [追記]……っていうか。これ、本放映時にテレビ愛知で観てる(聴いてる)というのに感想書いてから気づきました……。まあ、キャラも判らず、ほとんど映像が判別できない状態でこれ観ても意味不明でしょうが……。吉凶は人によりて映像によらず、とはいかないもんでしょうか。

2006年11月23日(木)

「ぱにぽにだっしゅ!」第8話 熊に山椒 鯉に胡椒(岐阜放送)感想

評価: 9点[前回比: -1](累計: 76/80 平均 9.5)

 えいえいっな話かと思ったのに。やっぱ衣斗紀さんじゃダメだな(こらこら)。

 ということで、これまでもアイキャッチに大活躍だった新感覚癒し系魔法少女ベホイミちゃんのお話。想像以上に酷い話で、「砂沙美☆魔法少女クラブ」の余韻もあったもんじゃありません。まあ、ギャグ作品としては正しいんですけど。感動の依頼の後に小ネタ集を見た西田探偵局長の気分ですよ。せっかく用意したハンカチをどうしてくれる! みたいな。
 それにしても、また背景ネタで名人ネタが出てたり、画面がマリオっぽくなったり、どれだけファミコン世代なんですかこのスタッフ。

2006年12月09日(土)

「ぱにぽにだっしゅ!」第拾話 名馬に癖あり(岐阜放送)感想

評価: 10点[前回比: ±0](累計: 96/100 平均 9.6)

 おお、OPが「ルーレット☆ルーレット」に。曲だけは既に知ってましたが、映像がつくとやはり破壊力が増しますね。とくにベッキーがオメガかわいい。

 相変わらず本筋の見えにくい作品ですが、今回はメディアさん@松来未祐と地味ベホイミ@門脇舞の友情物語ということで。来歴をいっさい語らずに爽やかに終わってるのが素敵すぎます。ベホイミがこのキャラのままなのは少々残念ですが、でもメディアさんも負けず劣らず、新感覚癒し系魔法メイドさんなのではないかと(どこの世界の住人だそれは)。いや、外見はともかく、主に声が。
 萌え属性というかなんというか、どのキャラもみんな一言で表される特徴を体現している。ちびっこ先生、いじめっこ、おでこ、マホ、一条さん……。たとえどんな話であろうとも、みんなその通りに動く……いや、むしろ、キャラが動くことで話が作られるというか。ドリフとかコントというのは、表層的な意味以上にこの作品の核なんじゃないかと思えてきました。これぞ新房新喜劇、なんて造語を提唱してみたりして。

2006年12月17日(日)

「ぱにぽにだっしゅ!」第拾一話 人間万事塞翁が馬(岐阜放送)感想

評価: 10点[前回比: ±0](累計: 96/100 平均 9.6)

 クロスワードパズル、全然完成してない上に、また「チュパ」なんて単語が入ってるし。

 6号さんオブジイヤーで、いい話オブジイヤー。あぁもう、この作品大好きです。思わずどうかしたくなっちゃいます(どうかってなんだ)。同化したくなっちゃいます(それは嫌だ)。動画したくなっちゃいます(まあアニメだし)。
 純粋なギャグ作品としてなら、「ネギま!?」は絶対に「ぱにぽにだっしゅ!」を超えられないんじゃないかと思ってしまいますよ。一話完結型の強みは、毎回話をある程度リセットできること(前期「!」の終わりがああいう形だったから、「!?」ではそれはするまい)。個別の話としての完成度の高さが強いことで、視聴後の満足感が高まりますし。まあ、「!?」にもあれはあれで良い面がありますけどね。アイキャッチのメガネオブジイヤーなのどかさんには思わずDVD買おうかと思ってしまいましたよ。

2007年01月20日(土)

「ぱにぽにだっしゅ!」第拾五話 堅忍不抜(岐阜放送)感想

評価: 10点[前回比: +1](累計: 145/150 平均 9.7)

 P.O.D……。PANIPONI OR DIE(ぱにぽらずに死ねるか!)あるいは、 PANIP ONI DASH?(PANIPって何だ) スタニスワフ・レムには恐れ入りました。

 別に、一条さんの妹ちゃんが出てきたから感想書くわけではないですが。今回はもう、シチュエーションコメディとして史上類を見ない完璧な出来映え。もともと、教室をドラマのセットとして描いたり、ドリフやったり、メタ視点に自覚的な作品ではありましたけど。微妙なのよバランス、崖上アンバランスバス。不条理とお約束を煎じ詰めた果てに、ろ〜と、ろ〜とろ〜と。どれだけロート製薬好きですかこのスタッフは。もう何をやってくれてもオールOK、宇宙人さんといっしょに安心して見守ります。

2007年01月27日(土)

「ぱにぽにだっしゅ!」第拾六話 微かなるより顕かなるはなし(岐阜放送)感想

評価: 10点[前回比: ±0](累計: 155/160 平均 9.7)

 「みんなー、ついていけてるー?」もう、桃瀬くるみは地味にはりねずみくんみたいな解説役に徹するしかないのでは(地味って言うなぁ!)。

 もうなんでもいいや(笑)。あの一条さんがメインなだけあって、いつもよりさらに倍してドンなハイパーテンション。一条さんに10000点。急遽一条さん追跡隊を結成するC組、ちびキャラふえたらイイナ! と思ったらファミコン画面。だから、このスタッフはどれだけファミコン世代ですか。流行を全力で追いかける黒板ネタに相反して、作画や美術で工数かけてるネタはけっこう時代がかってるんですよね。オトナになったらぱにぽにだっしゅ。

2007年02月10日(土)

「ぱにぽにだっしゅ!」第拾八話 果報は寝て待て(岐阜放送)感想

評価: 9点[前回比: ±0](累計: 173/180 平均 9.6)

 「り・あ・り・ず・む」byメディアさん@松来未祐。この作品にとってもっとも縁遠い言葉のような。

 そんな感じで疫病神の妙子ちゃん@望月久代。望月さんの声を聞き分けられない私にはもったいないような回でした。しかもエンドカードイラストが介錯って狙ってるんでしょうか? ちなみに「にゃーの」とは言いません。

2007年02月24日(土)

「ぱにぽにだっしゅ!」第二拾話 君子危うきに近よらず(岐阜放送)感想

評価: 9点[前回比: ±0](累計: 191/200 平均 9.6)

 黒板ネタ、桃月学園VS麻帆良学園て。この頃から既に「!?」の企画は動き出していたということでしょうか。アイキャッチには在りし日の記憶がアクペリエンス。

 相変わらずのOPの出来の良さに、多少の顔文字は全力で見逃す気になるのですが。本編は、なんかいい加減胃にもたれてきたというか、むしろサブタイに反して虎穴に入りまくってるようなスタッフが心配になってきました。こーこだーよー♪ 穴があったら〜、叫びたい(それは「!?」だって)。ボクっ娘にときめきが止まらないくるみちゃんが好きです。でも一条さんのほうがも〜っと好きです。でもでも妹ちゃんのほうがドッカ〜ン!好きです。(失敗か……)

2007年03月04日(日)

「ぱにぽにだっしゅ!」第二拾一話 鬼に衣(岐阜放送)感想

評価: 10点[前回比: +1](累計: 201/210 平均 9.6)

 ……はうはうって、何?(bpsの予告?)

 これはまた、アニメ史に残るもんが来ましたね。沢城みゆき嬢の演技力に聞き惚れていたら、実は斎藤千和さんが殊勲賞だったという。「自分と違う人物を演じる」という今回のテーマにもぴったりはまって、改めて声優さんは偉大なり。
 沢城さんは元々、ものすごく聞き分けの難しい方で。個人的には皆川純子と双璧です。そして、どっちも男の子声のほうが好きという共通点もあるのですが……(皆川さんだと中林義貴@これとか)。今回の芹沢茜のツッコミが一部小暮くんみたいでちょっと好感度アップ(それは今回のテーマ的にいいのか?)。あ、黒薔薇男爵は「男の子」じゃありませんので。

2007年03月08日(木)

「ぱにぽにだっしゅ!」第二拾二話 槿花一日の栄(岐阜放送)感想

評価: 10点[前回比: ±0](累計: 211/220 平均 9.6)

 ベッキー@斎藤千和のうしろに「恥ずかしいセ○フ禁止中」て。鈴音さん@広橋涼のうしろにも何かネタを(でっかいお世話です)。

 カオスって言葉は純粋に学術的な意味以外ではあまり使いたくないんですが、これはもう仕方ないですかね。もう勘弁してください。ちなみに、ひらがなだと寒鰤屋の接頭語だったり。むしろ先カンブリア紀。あるいは戦艦ブリリアン。ブリリアンさんの友達はエイリアンさんなんですよね。エイリアン部下@杉田智和の憂鬱。学園シミュレーションゲームのCGが長足の進歩を遂げる中、ヤシガニを屠ってみる張り紙に、いつの時代も変わらないものはきっとあるよと遠く空を仰ぎ見ます。アニメ業界の明日はどっちだ。

2007年04月05日(木)

「ぱにぽにだっしゅ!」第二拾六話 一寸先は闇(岐阜放送)感想

評価: 9点[前回比: ±0](累計: 245/260 平均 9.4)

 真のオチは「次回よりこの時間は『おかわり飯蔵』をお送りします」という青バック。相変わらず岐阜放送はギャグセンス抜群です。

 これも最後の最後まで好き勝手ぱにぽってくれましたね、いい意味か悪い意味か知りませんが。EDというか、過去のOPを凝縮再編集したおかげでさらに原始の海のごとき混迷を窮めているスタッフロールを観てると、なんかもういろいろどうでもよくなってきました。ちびキャラがかわいければそれでいいんですっ(またか)みたいな……。斎藤千和が主役なだけで恥ずかしい文句禁止というか……松来未祐さんはやっぱり素晴らしいとか……。そういう理屈づけをした瞬間に、すべて本質から離れていくような、そんな一筋縄ではいかない作品。禍福はあざなえる縄のごとしな作品。下腹部にあざのある貴方は運命の人な作品。
 最後のほうは若干胃もたれがしてきたというか、背景ネタを読むためにいちいち画面を止めなきゃいけないのに正直疲れたり(「ネギま!?」と同時期に観てたせいで、さらに倍してドンだったこともあるでしょうけど。マ〜ホホマホホ)。リモコンが手放せないアニメ。一条さんの妹ちゃんコントロールなら喜んで持ちますけど(遺憾ながら現代の技術力では制御不能と思われます)。お疲れ様、と、誰にともなくつぶやいてみたり。90点。

評点グラフ - ぱにぽにだっしゅ!