2006年04月15日(土)

「ストロベリー・パニック」第1話 櫻の丘(キッズステーション)感想

評価: 8点[前回比: -](累計: 8/10 平均 8.0)

 宮崎羽衣が出てるアニメは観ざるを……ってか、そもそもキャラ多すぎだ。

 これが中原麻衣&清水愛の百合アニメですか。ついでに生天目仁美が生徒会長だったり、いろいろ油断のならないアニメです(何がだ)。まあキャラは多いけど最初に見せたいものを絞っている、何がやりたいかは明白なので第一印象は実にスッキリしてます。初回としては突き抜けたインパクトはないけど無難にまとまってるというところ。
 しかし、今後のことを考えると、三学園全部のキャラをホントに深く描き込んでいくんなら、やっぱり二クールはほしいところですが、どうなんでしょ。いや、とりあえず「RADIOアニメロミックス」の宮崎羽衣・阿部玲子・近江知永が共演してるってことで、それなりに出番を期待してるんですが。しかし、こういうのってオーディションの結果たまたまそうなったのか、最初から決め打ちされてるのか、どうなんでしょ(そればっかだな)。

2006年04月20日(木)

「ストロベリー・パニック」第2話 エトワール(キッズステーション)感想

評価: 6点[前回比: -2](累計: 14/20 平均 7.0)

 今気づいたけど、製作にドワンゴ入ってるのね。じゃあ、このキャスティングも意図的なのかなぁ。

 えーと、何か話進みました? エトワールさんがどういう人なのかが今回の主題かと思ったら、けっきょくよく判んなかった。さっさと他のキャラも描いてくれないと、いつまでたっても名前憶えられないし。今期はただでさえ新作アニメ多いし、個人的には同僚や上司の顔と名前を一致させるのにも苦労してるってのに(同列に並べるな)。つまり私が言いたいのは、これだけキャラ出ていながらなんで今回宮崎羽衣の出番がないかってことで(それしか判断基準がないのか)。

 そういえば前回言い忘れてたけど、実写なEDは評価の埒外。

2006年04月29日(土)

「ストロベリー・パニック」第3話 屋根裏(キッズステーション)感想

評価: 7点[前回比: +1](累計: 21/30 平均 7.0)

 掲示の文字、「歓迎パ-ティ」になってる(笑)。

 個人的にはル・リムの教育方針に共感。競争心も悪くはないと思うけど、やっぱりそういうのとは無縁に自由勝手にやってるほうが好き。チェックの制服もかわいいし(アニメで動かすのって大変だって聞いたけど。それでΦなるの制服デザインはゲーム版から変更されてる)。別に宮崎羽衣がいるからってわけでは断じてまったく決してございません(今回出てないけど)。

2006年05月05日(金)

「ストロベリー・パニック」第4話 白馬の君(キッズステーション)感想

評価: 7点[前回比: ±0](累計: 28/40 平均 7.0)

 松来未祐なのに聖歌隊、さらに「心配かけてゴメンね?」とはこれいかに。

 あのー、私、いまだにこのアニメが何やってるのか理解できてないんですけど。1話での導入の延長線上に話を進めてくれるかと思ったら、ちっとも先へ進まないんですもん。今回なんか、描かれてるキャラ違うのにやってることはおんなじで驚きました。う〜ん、まあ、それならそれで心構えを変えれば観れないことはないと思いますけど。ただ、ツッコミどころが見つからないのは感想書きには向かないアニメかも。

2006年05月10日(水)

「ストロベリー・パニック」第5話 妹たち(キッズステーション)感想

評価: 9点[前回比: +2](累計: 37/50 平均 7.4)

 あんな服装で階段掃除させるって、どんな教育方針だ。

 今回は面白かったですね。「妹」を迎える渚砂の心境や、みんなで秘密を共有するとこが少女っぽくて良かった。まあ、妹がテーマなら評価しないわけにはいかないという面も多分にあるのですが(おい)。斎藤千和と野川さくらを揃えてくるとこもコレクトですし(お前、役名憶える気ないな)。あともうひとり妹声優が来れば三大妹妖精そろい踏みだったのですが(もうひとりって誰よ)。

2006年05月17日(水)

「ストロベリー・パニック」第6話 温室(キッズステーション)感想

評価: 6点[前回比: -3](累計: 43/60 平均 7.2)

 夏目檸檬@宮崎羽衣、渾身の「勝利だーしゃんしゃん」。

 ……って、出番それだけかよー!! あうう、よく考えたら清水愛のダブルキャストというやる気のないキャスティングで、ル・リムの冷遇ぶりに気づいてしかるべきだった(清水愛は好きだけど)。もっとル・リムでのパヤパヤを観たかったよぅ。
 いや、物語のメインストリームからすれば、エトワールと渚砂の話に絞るのはごく当然だとは思うんですけどね。いかんせん、そのへんがまだつかみ切れてないというか、ぶっちゃけあんまり興味ないんで(おいおい)。そろそろ視聴態度改めなきゃ。

2006年05月24日(水)

「ストロベリー・パニック」第7話 荊の罠(キッズステーション)感想

評価: 9点[前回比: +3](累計: 52/70 平均 7.4)

 剣城さんに鬼屋敷さん、恥ずかしい台詞禁止というか、それ以前の問題だ。

 ってか何やってるんですか。いきなりものすごい話になりましたよ。ある意味「女子高生」以上に欲望と愛憎渦巻く恐るべき学園。ようやくタイトルの「パニック」っぽい話になってきたかというところ。光莉ちゃん@松来未祐はやはり、けっこうな重要人物のようで、これにまだ事情を知らない渚砂@中原麻衣たちはどう絡んでくるのか、さらにル・リムにはどんな役割が与えられているのか、ちょっと楽しみになってきたかも。

2006年06月01日(木)

「ストロベリー・パニック」第8話 紫陽花(キッズステーション)感想

評価: 10点[前回比: +1](累計: 62/80 平均 7.8)

 秘密部のかけ声は「りょーかーい」にしてほしかった(切なくなるから却下)。

 なんだこれはっ!! いいなぁ、こういう話大好きです。これを観られただけでこの作品見続けてきた回があったというものですよ。やっぱりル・リムの面々が活躍すると画面が華やぐというか、テンションが明らかに変わります。そんな生徒会改め変身部改め秘密部の活動に引きずられ、あるいはまったく無関係に、行き違う人々。それは気まぐれな梅雨時の天が授けた、出逢いという名のひとつの奇跡(恥ずかしい台詞禁止)。

2006年06月07日(水)

「ストロベリー・パニック」第9話 記憶(キッズステーション)感想

評価: 9点[前回比: -1](累計: 71/90 平均 7.9)

 いちご舎症候群。あるいは蒼井渚砂の憂鬱。

 ここ数回でやっと、この作品を面白く観れるようになりました。今回なんかやたら渚砂ちゃんがかわいく見えた。この作品を萌えアニメとしてみたとき、その対象は普通に脇役キャラにも出来るし、ハーレムの輪の中心にいる渚砂ちゃん自身にも出来るわけで、なかなか巧いこと考えたもんですな。
 悠久の時の流れを感じさせる千華留さんの台詞も素敵。恥ずかしい台詞を禁止する人は今回いませんから存分にどうぞ(おい)。まあ前回とずいぶん性格変わってるのは気になるけど。

2006年06月15日(木)

「ストロベリー・パニック」第10話 個人教授(キッズステーション)感想

評価: 7点[前回比: -2](累計: 78/100 平均 7.8)

 さしたる意味もなくル・リムが登場するとやっぱり和むなぁ。相変わらず、エトワール様の話がいちばんどうでもいいのが困りもの。ここはぜひともル・リムルートに入って、檸檬ちゃん視点で千華留ちゃんシナリオに進んでもらいたいものです。

2006年06月21日(水)

「ストロベリー・パニック」第11話 流星雨(キッズステーション)感想

評価: 7点[前回比: ±0](累計: 85/110 平均 7.7)

 まさか、あのくじびきを全部「運命」の一言で片づけるとは思わなかった。

 「その 流星雨の夜は…」ということで、緩い、ひたすらに緩い話。恥ずかしい台詞に限らず、全体的に台詞が少ない中で、渚砂の、あるいは他のみんなの想いが深まっていくということなんでしょうか。正直ル・リムにばっかり目が行っててよく判りませんでした(おい)。最後バスの前で三人固まってたのは何だったのだろう?

2006年10月04日(水)

「ストロベリー・パニック」全26話 (キッズステーション)総評

 ル・リムをメインに「ストパニ オルタナティブ」希望。

 無事視聴終了。いや、お話のほうはあんまり無事じゃないんですが。我ながらよく最後まで追えたもんです。開始当初から、いったい何をやってるのかさっぱり理解できなかったんですが、けっきょく最後までそのままでした。静馬様をはじめ、みんなあまりにもエキセントリックすぎてついていけません。それを逆手にとって楽しむというのが正しい視聴法なんでしょうが、私には叶わなかったのが残念です。
 っていうかね、ル・リムですよル・リム! 序盤から明らかに冷遇されつつ、その少ない出番の中でひたすらに和む言動を見せてくれた彼女たち。私の好みとしては玉青ちゃん@清水愛よりも夜々ちゃん@桑谷夏子よりも、絆奈ちゃん@清水愛であり檸檬ちゃん@宮崎羽衣であり籠女ちゃん@福井裕佳梨なのですよ。そして千華留様@中島沙樹なのですよ。いつかは彼女たちが活躍してくれることを夢見つつ視聴続行したというのが正直なところ。まあ本筋には直接絡まずとも、物語が混迷を極める終盤でもあくまでマイペースな表情を見せてくれたのが幸いです。千華留様のご卒業後も、他校の後輩ちゃんたちとともに、明日のいちご舎を作っていってください。来年は籠女ちゃんとパーシヴァルでエトワールに挑戦です。
 総点は67点。評点グラフは以下の通り。やっぱり第8話「紫陽花」は一番の名作ですね。えーと、第22話「決闘」は、まあ、あまりの突き抜けっぷりに思わず(笑)。
 
評点グラフ - ストロベリー・パニック

 次週からの地獄少女は宣言したとおり観ません。