2005年03月11日(金)
「今日からマ王!」第1話 流されて異世界(NHK教育)感想
「バカ!? 初対面の傷つきやすい少年に向かって、バカとはなんだバカとは!!」(渋谷有利)
いかん、ついつい観てみたら意外に面白かった。っていうか渋谷有利くんがかわいくて萌えそうです(笑)。
うむ〜、しかしこの作品にどう感想を書けと。まあ、主人公がいきなり別世界に飛ばされて破格の待遇を受けるという、異世界ファンタジィものの王道展開としては上々のすべり出し。ギャグのキレも良い感じというか、謎のテンション。ラスト近くの、長いセリフが国名だったというのがいちばんツボでした。
まあ、これも人生経験と思って観てみるですよ。ちょうど4月からはラジオ・アベノ橋魔法商店街も終わってリアルタイム視聴できますしね。そういえばあれも異世界ファンタジィものだったなぁ(ラジオは完全に別次元を突っ走ってましたが)。
2005年03月18日(金)
「今日からマ王!」第2話 決闘! 美少年VS野球少年(NHK教育)感想
「陛下なんて呼ぶなよ。名付け親のくせに」(渋谷有利)
やっぱ渋谷有利かわいいなぁ。妙なサービスシーンも多いし(笑)。
や、マジメな話、実に出来の良いお話です。笑いのツボも外さないし。「この世界では頬を打つのは求婚の合図で……」とか、ご都合主義展開が見事にギャグとして効いています。三谷幸喜のドラマを観てるかのような心地良さ。
1話の伏線が早くもいろいろ回収されてるのも面白い。アイキャッチでいきなり野球のグローブが出てきて、おいおい「MAJOR」と間違えたのか!? と思ったら、ちゃんと本筋に生きてきました。OPでもけっこうクローズアップされてるし、今後もキーポイントになってくるのでしょうかね。異世界ファンタジーものだと思ってたら、いつのまにか野球アニメになってたりして(ならんと思いますけど)。
そしてラストは「マ王」の力が発動ということで、なかなか先が楽しみな引きです。なるほど、魔力が高ければ経験も呪文もなくったって杖は起動しますからね(違うアニメだっつーの)。っていうか実際、このアニメ見始めたせいで「リリカルなのは」を視聴する時間がとれなくなってしまったなぁ。
しかし、今後にひとつ不安材料が。私、カタカナの名前って憶えられないんですよね。有利以外、誰がなんて名前だかさっぱり。EDのキャストも見にくいし(今回、有利と決闘してた金髪の子が斎賀みつきですかね?)。冒頭のセリフ、ひたすら有利くんばっかり引用したりして。その前に、この感想継続するのか自分……。
2005年03月24日(木)
「今日からマ王!」第3話 渋谷有利! 俺がマ王だ(NHK教育)感想
「俺はずっと庶民派で通してきたんだ!」(渋谷有利)
おお〜っと、やっぱ現代に戻るのか! こういうののパターンとして、頻繁にもとの世界に戻るのと、最終回まで戻らないのとふたつあるんですが、これは前者なのか。まあ、深刻度が下がって良いですな。しかも時間も経過してないようだし、ずいぶんユルユルな展開が可能そうです。
で、有利くんが現代に還るまでは、彼が「異界人」という無力で宙ぶらりんな立場から、この世界を変える「マ王」になる覚悟をするという、しごく順当な筋運び。単に有利くんがちっちゃい子に弱いだけかも(おい)。しかし、マ王陛下に向かっていつまでも「有利くん」というのは不逞狼藉きわまりない気もしますけど、かわいいからそのままで(なんのこっちゃ)。
しかし、魔力の強い術者を集めても、魔力封じの結界を張られると烏合の衆にって、やっぱ無効化のアリスは最強なのですな(違)。
あと、「とんでもございません」は誤用ですよん、ギーゼラさん。っつーか有利くんにとって日本語に聞こえてるだけだから、間違えてるのは有利くんか。
それにしても「この世界の人たち、みんな名前が難しいんだよなぁ〜」といいつつ、一回だけ逢った人の名前をしっかり憶えてる有利くん、記憶力いいな〜。私なんか憶える気すらありませぬ(笑)。
2005年03月31日(木)
「今日からマ王!」第4話 今度は最終兵器!?(NHK教育)感想
「男の子って、つまんない」(渋谷美子)
ゆ〜ちゃん(渋谷有利)のママさん@かかずゆみ最高ー。なるほど、有利くんが萌えるのはこの母親の育て方が良かったのですな。アルバムの中の小さいころのゆ〜ちゃんが今以上にめちゃめちゃかわいいです。
発明マニアの赤紙ポニーテール女@高山みなみもなかなかいいですね。ん〜と、名前は蛍でしたっけ? それとも碧?(どっちも違います) あ、アニシドね……。
で、聖剣じゃなくて魔剣なのに何故そこまで驚く、有利くん。そこはぜひ、持ち前の負けん気(以下略)。
2005年04月07日(木)
「今日からマ王!」第5話 セーラー服ときかん坊(NHK教育)感想
「この正義の文字、見忘れたとは言わせねぇ!」(渋谷有利)
んん? なんか流れがよくわかりませんが……。魔剣を求めて旅をすることになったんだっけ(こういう基本設定をなおざりにして観ると後々響いてくるような)。
自分の境遇を、他人と比べて不幸だとかそうでないとか考えるのは、私もあんまり好きじゃないですね。どんなときでも自分は自分、人は人だと思っておくのが、精神衛生上よろしいかと。しかし、こんなツインテール幼女@下屋則子に「あなたがはじめて」なんて言われた日には、替え難いこの世の極上の幸せ(黙れ)。
なんかこの作品、地味にいろんな作品のパロディを出してきますね。NHK公式サイトの惹句からして「奥様は魔女」のパロディだし。サブタイトルは赤川次郎原作「セーラー服と機関銃」ですが、本編にどう関係があったのかよく判りませんでした(笑)。有利の大見得はむしろ桃太郎侍あたりのような(よく知らんのですけど)。しかし、あんな船上パーティに出てくる骨をかき集めて人体骨格なんか完成するはずないというのもツッコんじゃいかんのでしょうな(面白いからいいけど)。
ところでネコはメーメーなのに、ヒッヒッフーがラマーズ法なのはおんなじなのね。こういう細かいネタが実にツボに入って、なかなか見切れないのは困りもの(実はあんまり困ってない)。
それにしても、男同士で互いの見た目がかわいいとかどうとかいう会話にどうしても馴染めないなぁ(馴染む必要はありません)。
2005年04月14日(木)
「今日からマ王!」第6話 人喰いマ剣・モルギフの恐怖?(NHK教育)感想
「ちょい熱めでいい感じ。でも高血圧の人は要注意、なんてね」(渋谷有利)
やばい……またも前の話がすっかり記憶から抜け落ちてる。感想のネタばっか考えてないで、もうちょっと真面目に観よう。
しかし、なんだかんだいって無理矢理ユーリを脱がそうとするアニメですな(言ってるそばから)。あと、最近のトレンドとして、やっぱ杖だの剣だのはしゃべらないとね。
や、ほんと、次回こそはちゃんと観よう……。
2005年04月21日(木)
「今日からマ王!」第7話 暴走? 迷走? マ剣発動!(NHK教育)感想
「できることを、するだけだー!」(渋谷有利)
鳴茂さんによると、BSの二期では有利くんの女装シーンがあった模様。そこまではなんとしても視聴を継続しようと胸に誓った次第です(笑)。
試合途中ですね、今度はちゃんと展開を憶えてましたよ。またマ王が発動するのかと思ったら、かわりに発動しかかったのは魔剣のほうでした。ユーリの頭の中だけにセリフがフラッシュバックするのはちょっともったいない(しゃべってほしかった)けど、このモルギフもけっこうかわいいかも(なんでもいいのかお前は)。ユーリが魔族だと知って、手のひら返しをするおばさんも、思った通りでやーな感じでした。
モルギフの力の源(?)たる黒曜石を捨ててこいと命じるユーリ。だんだんマ王らしくなってきた? といいつつ、しばらくたってから「実は捨ててなかった」といって、ピンチの時に出てきたりしたら面白いかも(や、全然先の展開を知らないで書いてますが)。
しかし、魔剣が発動したのは闘技場で大勢の観客に観られてるから、封印したところで脅威を感じる者がいなくなるわけではない気もするんですが……。
2005年04月29日(金)
「今日からマ王!」第8話 月下の陰謀(NHK教育)感想
「相変わらず誰にでも愛想のいい奴だ」(ヴォルフラム)
な、なんのこっちゃ。相変わらず切れ目がおかしいな、このアニメ。
まあ今回は元始巫女さんウルリーケ@ゆかなに萌えればそれで良し(えー)。見た目は幼女、実は800歳っていうのは、それはそれでいろいろニーズがありそうですな(その手によるソフ倫規制逃れはそろそろ効かなくなりそうですが)。私は見た目も実際もちっちゃいほうがDANZEN断然好みですけどねっ!
それにしても「魔族の実年齢は見た目の五倍」って、壮年期や老年期が長いというわけではなくて、成長の段階が完全に比例関係にあるのですかね? となると、1話に出てきた女の子のような幼年期が数十年くらい続くんですね? いいなぁ、それ(いい加減にしなさい)。
あと、有利の「馬といえばアオ」っていうの、元ネタがよくわからんのですが……。アオちゃんといえば私にとっては「けろけろちゃいむ」なんですけど(逸般人め)。
ま、結論として、ネグリジェのヴォルフラムより普通に男物のパジャマを着てる有利くんのほうが萌えるということで。
2005年05月05日(木)
「今日からマ王!」第9話 盗まれた秘宝(NHK教育)感想
「よし、この事件、俺が解決してみせる!」(渋谷有利)
おお、こんなにすぐ魔剣が再登場するとは、逆に予想外。活躍は全然しなかったけど。
前国王の摂政だったとかいうなんちゃらさん、カッカしすぎです、閣下だけに(やかましいわ)。
有利くん、刑事物好きなんですね。探偵と言わないあたり本格ミステリ派ではないご様子。
魔剣に連れられ扉を開けたら、そこにいたのは萌えメイドさん三人組。ここはお約束どおり着替え中じゃないと画竜点睛を欠きます(NHKだっつーの)。
で、刑事物の取り調べと言えばカツ丼ですな。こっちはお約束どおりで嬉しくなりました(単に有利が言ってただけで、この世界にもあるのかは不明)。ちなみに、「取調室で出されるカツ丼は被疑者の自腹」
ところで、なんか今回作画がちょっと崩れてましたね。べつにいいけど。
2005年05月12日(木)
「今日からマ王!」第10話 迫り来るマの手!(NHK教育)感想
「その輪っか、私が外して差し上げましょう」(アニシナ)
アニシナ姐さん@高山みなみの、たのしい発明教室。残念、「学園アリス」をちゃんと観れていれば、ここで蛍@釘宮理恵と絡めて小粋なネタのひとつでも挟めたのに(必要ありません)。
男同士のキスシーンのところで、メイドさん三人組が目を輝かすという、いかにも「それらしい」描写。実に脊椎反射的というか、短絡的な思考回路なんですが、まあ自分だってすぐにちっちゃいこ妄想に走ったりするんで、似たようなものですな。ギャグだと割り切っておけば、短絡的な言動は面白いもんですよ。なんのこっちゃ。
街中で売られるマ王グッズ。無許可のタイアップ商品に寛容なのは、さすがスポンサーの存在しないNHKアニメならでは、といったところでしょうか。前々から思ってるんですけど、このシンマ国(漢字忘れた)って、王族に対する畏敬の念というよりは、親近感のほうが強いですね。それが今回のヴォルフラムの語った過去とどうつながるのかよく判りませんが。
2005年05月19日(木)
「今日からマ王!」第11話 次元のむこうで戦争がはじまる(NHK教育)感想
「俺のせいで戦争が……」(渋谷有利)
実に出来の良い回でした。理想主義で片づけられない「戦争」の描写もしっかりしてたし、それをひっくり返すオチも完璧。
っていうか、今回はしょっぱなから有利くんメイドさん女装が見れた時点で、もうお腹いっぱいだと思ってたら、あれは前菜に過ぎなかったのですね。料理で言えばフルコース、締めのデザートは言賜巫女のウルリーケ@ゆかなですな。それとも有利の友人という手も(そんな手はない)。
ところで魔王(それともマ王と書くのか?)になったユーリ。「これにて一件落着」って、今度は水戸黄門か大岡越前ですか。この状態になってても基本的にはユーリの意志が実効的なんでしょうかね。
しかし、ホントに女装、流行ってますねぇ。最初は興味なかったけど、ここまでいろんな作品で見ると、だんだん楽しそうになってきますよ。あでも、私自身はそんなに顔が丸くないから似合わないかなぁ(何の話をしておるんだ愚か者め)。
2005年05月26日(木)
「今日からマ王!」第12話 愛と宿命の鎖(NHK教育)感想
「『も』っといいものを作るため『に』、『あ』なたの体で『た』めしたい、の略です」(アニシナ)
「それじゃあ『もにあた』じゃない」(女王陛下)
アニシナさんが楽しくて楽しくて、ちょっとヤな感じになってきた本編なんか吹っ飛んでしまいましたよ。この人主体のエピソードもそのうちあるんでしょうかね。
イルカのバンドーくん、かわいいなぁ。ってなんでバンドーなんだ。名古屋出身としては某元中日のタレントの顔が浮かんできて困ります。そういえば小学生だかの頃、社会見学で名古屋港水族館に行ったなぁ。あそこにはイルカはいなかったっけ? それにしてもユーリ、男同士が珍しくないのは眞魔国に限ったことではないような。友人のメガネの子の態度もけっこう怪しいぞ。男同士でイルカのショーとか見に行くか? 私なら……誘ってくれれば大体OK(黙れ)。
グエンダルとかいう人、ユーリに「動物、好きか? ネコとか、ウサギとか」って、あんた榊さんかよ(あーもう、絶対BS放映時に誰か言ってそう)。ユーリもオレンジ色のウサギは苦手って、いっぱい聴けていっぱいしゃべれるヤツですか?
しかし、似顔絵が「小学生の傑作レベル」って、比較的作画が高止まりのNHKアニメで良かったね(黙ってなさい)。
2005年06月02日(木)
「今日からマ王!」第13話 花嫁と有利とグウェンダル(NHK教育)感想
「うるさいじゃり! お前なんかには判らないじゃり!」(ヴォルフラム)
砂利をかぶったからって、なんで語尾が「じゃり」になるんだ。萌える〜(違)。
ってことで、なんか今回は萌えキャラいっぱい。まずは花嫁さんのニコラ。グウェンダルが自分の思い人のいとこと知って、「あのあの、お初にお目にかかります、ニコラと申します」と挨拶したとこがかわいかった。そしてジルタくんですよ! やっぱ「魔族の子は成長が遅い」んですか〜。10歳でこのかわいさ。私も是非そっちの世界に(昨日の宣言をすっかり忘れてやがる)。
ところで、「涸れ井戸」と聞いてすぐに「カーレーイードースコ〜プ♪」と思わず口ずさむ私はなんなんでしょうね、アニメ観てもいないのに。
2005年06月09日(木)
「今日からマ王!」第14話 有利、重労働す(NHK教育)感想
「母なるものの命の言葉、冥土の土産に聞いていけ!」(渋谷有利)
このタイミングでお母様@かかずゆみが出てくるとは思わんかった(笑)。
やっぱジルタくんかわいいなぁ〜。女性キャラもみんな好きな感じだけど、男のほうがより萌えるのがこのアニメの一番の特徴ですな。決して私の目が変なわけではない、と思う。で、あからさまにノリカさんがこの子の母親っぽいのですが。
ゴーレムが魔剣モルギフの顔に似てたのはなんかの伏線?
2005年06月16日(木)
「今日からマ王!」第15話 砂漠に降る雨(NHK教育)感想
「ねこちゃんだ」(グウェンダル)
グウェンダル、やっぱりかわいいもの好きだったのか! ぜひ地球の日本の特定の街を訪れることをおすすめします。
ついにその姿を現した魔笛、またの名を単なるソプラノリコーダー。有利、琴乃ちゃんみたく、どんな因縁があるのかと思ってしまいましたよ(この枠ならライオンさんじゃないのか)。縦笛、そして男子といえば「なめなめ」でしょうか?(こんどは桜くんかよ)
このタイミングで帰れなくなるというのはちょっと面白い。まあ一クール過ぎたし、クーリングオフ期間終了、みたいな?(全然違うと思うぞ) ウルリーケさん@ゆかなに頼みに行っても無駄と。まあ「とっととおうちに帰りなさい」と言ってくれるのはもう一方の人ですからね(無理矢理ネタを入れなくても)。ちなみにアニシナさんの発明に頼ろうとかいう気がカケラもないのがちょっと面白かった。
2005年06月23日(木)
「今日からマ王!」第16話 マ王捕物控!(NHK教育)感想
「じゃあこれからは、投げ文のヨザック、って呼ばせてもらおうかな」(渋谷有利)
そーやって関連づけてくれると、キャラ名を憶えやすくてありがたいです(まだ憶えてなかったのか)。
捕物帖と銘打つだけあって、非常に完成されたフォーマットに基づいた話。こういうのもけっこう好きです。長いシリーズだから許されるんですけど。
っていうか、ぶっちゃけ最大の評価点は、こでらかつゆき絵コンテ。有利もいつも以上にかわいいし、ロゼとリゾットの姉弟愛も最高。萌え萌えです。ロゼお姉ちゃん、せっかくだから弟を「リゾットく〜ん」とか呼んでくれば良かったのに、ロゼだけに(以下略)。
NHKアニメで何の脈絡もなくバニーガールコスが出てくるのに驚愕。
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