2006年10月26日(木)
「らぶドル〜Lovely Idol〜」第1話 らぶドルですか?(AT-X)感想
評価: 9点[前回比: -](累計: 9/10 平均 9.0)
このOPは……たしかにちびキャラではないですが、これはこれで良いちっちゃいこOPです。
相変わらずメ〜テレはいつまでたっても始まらないのでAT-Xで追いますよ。「みんなー、ついてきてるー?」といったところ。ええ、なんとか。歌ばっかりで本編開始はいつですか? みたいな。しかしまあ、西又葵キャラ原案ということで、相変わらず好みのツボに入りまくり。それにしても、Φなる後継かと思いきやL.A.P.第三期だったのには意表を突かれました(今気づいたけど、マネージャの中の人も同じだ……)。
お話のほうは、キャラクタが多すぎるので、まだよく判りませんが。とりあえず妹の瑠璃ちゃん@酒井香奈子は良いですね。普通に彼女もアイドル候補生かと思ってしまいました(ED歌ってるし、いずれそうなりそうですが)。マネージャなお兄ちゃんを惑わす天使な悪魔。えっと、私も結構女の子の泣き顔には弱いんだっ(だから何)。
あと気になったのは桃井はるこさんの声の人(役名を覚えろ)。子役出身らしき台詞がありましたが……昔の芸名は今村さやかとか言ったりしません?(黙れ)
まあ、歌が世界を救うアニメは嫌いじゃないので、あんまり重い話にならず、適度にはっちゃけてくれることを期待します。あ、本編にちびキャラは必須じゃないです。
2006年11月08日(水)
「らぶドル〜Lovely Idol〜」第3話 前座ですか?(AT-X)感想
評価: 8点[前回比: ±0](累計: 25/30 平均 8.3)
ED、作画監督のクレジットまでちびキャらなくても(解説:Characterには「文字」という意味もあります)。
何と言ったら良いのか……。この作品も、妙な味が出てますね。序盤から重い展開になられるよりはありがたいです。ちびキャラではないにしても、局地的にやたら頭身が下がっててかわいいし。その中でもやっぱり桃井はるこの人(だから役名を憶えろよ)は素敵です。椅子に座っててもひときわ頭身が低い君が好きだぁ! ……いや、そうではなくて。そうだけど(どっちだ)。こういう悪戯心あふれる娘って好きなんですよ。じゃあ、今日から君は守屋美紀で(おい)。あるいはセリカさんとかとまりちゃんとか(ん?)。
2006年11月18日(土)
「らぶドル〜Lovely Idol〜」第4話 引退ですか?(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: +2](累計: 35/40 平均 8.8)
なんか、「魔法使いサニー」から、ものすごく私の好きそうな匂いがするのですが……。スピンオフ希望!
……というか、このアニメ自体も最高です。兄想いな瑠璃ぴょん@酒井香奈子の「わん」が聴けただけで最高評価に値するというもの。ぜひとも「わんこダンス」でデビューしていただきたいところです。Let'sわんこなダンシング(違)。
っていうか実は、瑠璃ぴょんの(そのよびかたは何だ?)「マネージャ宣言」って、てっきり冗談かと思っていたので最初戸惑ったのですが。名刺まで偽造自作してヤル気満々です。でも、これで晴れて三期生の一員として活躍するのでしょうね。そして夢はオードリ・ヘプバーン(作品が違うぞ!<っていうか「Rec」DVDさっさと観ろ自分)。
まあ、歌だけじゃなくてこういう声のお仕事も入ってくると、話が広がって面白いですね。ほかのメンバも、それぞれに個性が出てて素敵でした。プロというならそれこそみんな一流の声優さんで、「出来ない演技」が出来るというのも凄さのひとつ。とりわけ、セリフが無くてつまらなそうな榊瑞樹@野川さくらが魅力的でした。
2006年11月21日(火)
「らぶドル〜Lovely Idol〜」第5話 バーターですか?(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 45/50 平均 9.0)
猫谷海羽@後藤邑子が、ダンスではしゃいどりますよ。「にゃー」とか言っとりますよ。らぶドルなかよし計画やっちゃっちゃいますか?
水着になると元永監督っぽい、というか「あま」っぽくなりますな。プロのアイドルにアマなど必要ない(違)。なんか、明らかにデフォルメタッチなのにちびキャラにはならないのが、妙に笑えて仕方ありませんでした。普段着の助監督さんもよく判んないけど面白いし。
ということで押しかけ幼妻ならぬ刺身のツマな、らぶドル三期生。野々宮舞@桃井はるこ(ようやく役名憶えた)が最初に打ち出そうとした方向性にほんの少し哀愁を感じたり。どういうジャンルの子役だったかというのが推し量られてしまいます。まあ、瑠璃ぴょんともども、水着はワンピースが基本というのが魔法少女の掟。
……などと言いつつ、実は今回の最大の見どころは榊瑞樹@野川さくらだったりするのですよ。主役級なのに無口キャラというのは新しいかもしれません。最初は「歌うのは復讐のため」なんて大見得を切っておきながら、アフレコは棒読みだったり、ダンスが恥ずかしかったり、そのギャップにやたらツボを突かれます。かーぼちゃー、かーぼちゃーと唱えるとこもかーわいいー。期待したとおりのオチもつけてくれて快哉。この作品、だんだん気に入ってきたかも。
2006年11月30日(木)
「らぶドル〜Lovely Idol〜」第6話 セットですか?(AT-X)感想
評価: 9点[前回比: -1](累計: 54/60 平均 9.0)
絶対、しょーもないオチをつけてくれると思ったのに。やはり、Φなる後継の座は簡単には与えられませんか。
といいつつ、その一点を除けば素晴らしい出来。合宿でみんなのテンションが異常に高かったりと、いい加減方向性がよく判らなくなってますが。成仏できないアイドルの亡霊って、それどこの歌わないでよっ!! ですかと言いたくもなりましたが。冒頭の爆発が、まさか釘宮理恵登場のネタフリだったとは。ということで新生押しかけ幼妻。ってか、このマネージャ、こう何人もの所属タレントから過大な愛情を受けてるのはいろいろ許されない気が。いや、むしろ許せないのは私なんですが。私が許せないということは、つまりピッコロのファン層も許さないんじゃないかと(何故?)。
まあ、二期生のことはともかく。あくまで本題は三期生ですよ。急に世話焼きキャラになってる瑞樹さんが、おばけ苦手だったり大魔王とか言ってみたり。なんかもうこの人大好きなんですが。ぜひともそのまま天然キャラで売っていただきたい。そして、ツッコミキャラ確定な舞@桃井はること琴葉@中原麻衣もセット販売の予約開始(そういう言い方はやめろ)。コンビ名は琴葉舞とか?(なんか聞き覚えあるな……)
ということで、ようやく第三期の全員の顔となまえが一致しました(遅)。
2007年01月09日(火)
「らぶドル〜Lovely Idol〜」第12話 はじまりですか?(AT-X)感想
評価: 9点[前回比: +1](累計: 102/120 平均 8.5)
最後の最後で妙なテンション。ハイテンションというか、爆発ネタだけにむしろΦテンション?(違) そんならぶドルが好きだぁ!
まあ、良かったんじゃないでしょうか。この物語の主題が、彼女たち6人の少女が「らぶドル」3期生となるまでを描くものだとすれば、充分に成功してると思います。ひとりひとりのLOVELOVELOVEが、個性が見えちゃった。「立入禁止」の張り紙に寄せ書きされる文句が、それぞれ誰の書いたものかなんとなく判るくらいには(笑)。とりあえず上の二つが舞・海羽なのは確定として、下は左から瑠璃・瑞樹・琴葉かな、と思った私です。
まさに、これがすべてのはじまり、というところで時間切れ。例によって、一クール未満のせいなのよ。1期生・2期生も含めて、キャラクタ全員に十全に見せ場があったとは言いがたいところですが、すくなくとも3期生に関しては及第点。基本的に脳天気なキャラばっかりなので楽しく見れました。そのぶん瑞樹の問題がちょっと浮いてたのは残念ではありますが。毎回、ちびキャラが出そうで出ないところも惜しい(またそれか)。ちびちびキャラが見えちゃった♪ でもいっこうに構いませんでしたのに。などと言いつつ、やっぱり歌が作品を彩るのはいいものですね。79点。

えむいち。