2006年10月29日(日)

「桜蘭高校ホスト部」第1話 今日から君はホストだ(アニマックス)感想

評価: 10点[前回比: -](累計: 10/10 平均 10.0)

 「これが私のホスト様」だったのか!

 なんとなく観てしまいました。べっ、別にラストあたりで田村さんが出てくるからってわけじゃないですからねっ! ……いや、地上波放映時は他局とかぶってて観ず切りしたんですが、あとで評判を聞いてちょっともったいなかったかなと思ってまして。
 ということで内容もほとんど知らなかったりしますが……。ハルヒくんが実はハルにゃんだったというオチにちょっとガッカリした私はどうすればいいでしょう(何ー)。仕方ないから、ハニーちゃんにしとこう(おい)。あからさまにもみっち(FB)だと思ったら、ホントに齋藤彩夏だったのね。
 初回から字幕いじりだの、お金と顔がぜったーい! な価値観だの、スタイルが完成されてて観てて気持ちいいコメディ作品です。思った以上に私の好みに合うみたい。天然直球ツッコミのハルヒくん(意地でも「くん」づけしてやる)も楽しいし、そうドロドロした展開にはならないことを期待して、今からでも後追いしますか。

2006年11月18日(土)

「桜蘭高校ホスト部」第4話 女子マネージャー襲来(アニマックス)感想

評価: 10点[前回比: +2](累計: 38/40 平均 9.5)

 無敵看板娘……と思ったら、やっぱりハルヒくんが最強でした。

 思った以上にとんでもない作品ですな……。今までも充分キャラ濃いと思ってたホスト部の面々を「ぬるい」と切って捨てる宝積寺れんげ@吉住梢。キャラ設定を一新して、ホスト部オルタナティブ始動です。凄まじい……。字幕いじりにしても、もともとメタネタと親和性の高い作品なのですね。最後はいい話になったかと思わせて、酷いオチで締めるのも大好きですし。完敗です。

2006年11月26日(日)

「桜蘭高校ホスト部」第5話 双子ケンカする(アニマックス)感想

評価: 10点[前回比: ±0](累計: 48/50 平均 9.6)

 豪勢な料理に感動してるハルヒくんがかわいい!

 うぅむ、今回もこちらの期待をはるかに上回る話。このスタッフ本気ですな。そりゃふたごも赤と青でGyu!としちゃうといったところ(何を言う)。
 例によって、いい話かと思いきや酷いオチをつけといて、さらに一波乱。これで、あのふたごがちっちゃいころに出逢った少女がハルヒくんだったなんていったら、どこの美少女ゲーム原作アニメですかというところですが。妄想はれんげさんと会長さんで充分です。しかし冗談ではなく、ハルヒくんは次々にみんなとのフラグを立てていってるような気が。まあ本来の性別からいったら、むしろ正しいような。あぁでも、あくまで男の子としてのハルヒくんが好きなんであって……(何)。もう、いっそおとボクと交換留学して正常な状態に戻してください。あれ、でもそれはさらに混乱するような……。

 ということで、次回もとっても楽しみです(文脈がつながってないんですけど)。

2006年12月03日(日)

「桜蘭高校ホスト部」第6話 小学生ホストはやんちゃ系(アニマックス)感想

評価: 10点[前回比: ±0](累計: 58/60 平均 9.7)

 ハルヒくんには初等部女子の制服を着せてみる蛮勇がほしかった。

 困ったものです、まさか本当に毎回満点をつける羽目になるとは(笑)。しかし、ここまで私のハートをねらい撃ち(Ban-Ban)してくれたら仕方ありません。
 しかし、判りやすそうに見えて、核心をなかなか見せようとしない作品ですね。普通だったら、前半の暴走は単なるブラフで、本当に見せたいのは後半の小学生な恋愛模様ということになるのでしょうが。でも、最後はちゃんと(非)日常回帰、嗣郎くん@竹内順子までホスト部入り。今回限りなのか、レギュラー化するのかは判りませんが。後者だとすればまさにれんげさんと同じパターン、憑物落としが行われているように見えて、そのまま向こう側の世界に入ってしまったかのような。それでも、まったく据わり心地が悪くないのは見事。別に、私が小学生好きだからということはここには関係してないはず。
 嗣郎くんが環先輩の小さいころにそっくりという発言も意味深で、これも後の伏線だったりしたら、この作品本気で大好きになりそうなところですが。とりあえず、ファンブックは買います(まだ読めない部分多そうだけど)。

2007年01月21日(日)

「桜蘭高校ホスト部」第11話 お兄ちゃまは王子様(アニマックス)感想

評価: 10点[前回比: +1](累計: 103/110 平均 9.4)

 兄妹が仲良くできないなんて悲しい……ハルヒくんの言うことはいつだって正義。

 あぁもう、このアニメ本気ですね。本気で私のハートを Ba〜n Ba〜n してきますね。猫澤先輩@うえだゆうじの妹ちゃん・霧美@間宮くるみ登場。もはや言葉はいりません。いや、ヘタなことを言うとツッコまれるから、というわけではなく。これまでのれんげさんのお約束登場シーンも今回のための伏線だったと言わんばかり、絶好のタイミングで登場する彼女にも拍手。

2007年02月12日(月)

「桜蘭高校ホスト部」第15話 軽井沢さわやかバトル(アニマックス)感想

評価: 10点[前回比: +2](累計: 138/150 平均 9.2)

 常陸院家のふたご(?)メイドさんが気になるなぁ。

 さん・さん・さん・さわやかホスト部〜。ということで照りつける太陽の下 in 軽井沢。久々にテンションの高い回が来ましたよ。美鈴さんとか、ムダにサブキャラの濃い作品です(しかも長島雄一 aka チョーさんかよ!!)。例によって親バカ環先輩がいい味出してます。前回の伏線張り(?)もどこへやら、たまきカンタービレも虚しくふたごにお株を奪われる。そして唐突にハルヒくんの幼なじみキャラ登場……と、恐るべき引きですが、次回予告見るかぎり全然関係なさそうな話なのが何とも(笑)。

2007年02月18日(日)

「桜蘭高校ホスト部」第16話 ハルヒと光の初デート大作戦(アニマックス)感想

評価: 10点[前回比: ±0](累計: 148/160 平均 9.3)

 ふたごメイドさんにまだ出番があって嬉しい(ファンブック見たら、ちゃんと双子と明記されてた)。

 相変わらず、目もくらむほど出来がいいですねぇ。ちゃんと前回に続く話で、ハルヒくんが雷苦手とか、常陸院兄弟に友達がいなかったとか、伏線処理も見事。中学時代からハルヒくんは天然剛速球だったというのにも惚れ惚れしつつ、無闇に無邪気エネルギーを放出してるハニー先輩にも相変わらず癒されます。貴方こそ先輩扱いせずに接したいところです。

2007年04月01日(日)

「桜蘭高校ホスト部」第22話 モリ先輩に弟子入り志願(アニマックス)感想

評価: 10点[前回比: +1](累計: 203/220 平均 9.2)

 毎回れんげさんは素晴らしいですが、いつも後半に出番がなくなっちゃうのが残念。

 いきなり極道とか出てきて面食らいましたが、今回はシリーズ中でも屈指の回じゃないでしょうか。お約束、王道をてらいもなくやれる心意気はまさに任侠。オチのつけ方も見事で、そろそろ極上の背中が見えてきたような気がします。
 さてしかし、残り話数も限られてきました。けっきょくモリ先輩のキャラ掘り下げ話にはならなかったようで、その手の展開になると妙にふたごが優遇されてるのも気にかかります。今回ラストでボサノバくん(違)がハルヒくんの真実の扉を開けたのも、単なるオチじゃなくてクライマックスへのネタフリになったりするのでしょうか。次回あたり、あと4回なのでいろいろ起こりそう。ラスボス田村ゆかりの出番はまだですか?

2007年04月28日(土)

「桜蘭高校ホスト部」第26話 これが俺たちの桜蘭祭 (アニマックス)感想

評価: 9点[前回比: ±0](累計: 240/260 平均 9.2)

 れんげさん@吉住梢とエクレール嬢@田村ゆかりで大激突!! 愛と野望の龍虎! というオチを予想した私がバカでした。

 満を持して登場、エクレール嬢@田村ゆかり。ラスボスだという事で期待してましたが、「RED GARDEN」の世界からやってきたようなその風貌はむしろ、終わらない物語を終わらせるために遣わされた、冥界よりの調停者。艶のある声色、対立軸にいながら切なさを感じさせるその立ち位置はまさに田村さんの独壇場。
 そんな感じで田村ゆかりがラスボスなら思わず何もかも許せてしまいそうになるのですが、ちょっと気になるところはあって。けっきょくハルヒくんが桜蘭高校に来た理由・目的というのが、ほのめかされつつもはっきり描かれなかったように思うのですが。見落としていたら単に私の注意力不足ですけど。とはいえ、あくまでこの作品のタイトルは「桜蘭高校ホスト部」。「藤岡ハルヒの借金」なんてタイトルならいざ知らず(そんな直接的なネーミングがあるか)、この物語が主に藤岡ハルヒという闖入者の目から見た「ホスト部」を描いていたということなら、それはそれで良いのかもしれません。
 総点は81点。大きく崩れることもない優等生的アニメでした(いい意味で)。

評点グラフ - 桜蘭高校ホスト部