2006年12月22日(金)
「ひまわりっ!! 前夜祭特番」(ファミリー劇場)感想
やはりこれは、名作の予感……?
来年1月からファミリー劇場で放映されるとのことで、事前特番を観てみました。前作の本放映時には観られなかったのですが、なんかよく判んないけど気になってたタイトルでして。なんでしたっけ、「なのは」スタッフではないですよね(なんかと混同してるぞ)。
そうそう、今回初めてお顔を拝見しましたが、キャラ原案がokamaさんなのですね。やたらキャラデザが好みです。とくに、ゆすらちゃんとかもう最高です(はいそこ恥ずかしい台詞禁止ー<えー)。
内容のほうは、シーズン1(その呼称も禁止です)のダイジェストとイベント映像、そしてアフレコ現場潜入。やっぱりアフレコって観てて面白いですね。入れ替わり立ち替わりマイクの前に立つのを見てると、やはり声優さんは偉大だなぁと思います(ラブゲッCHUで観たなぁ……しばらく溜めてるけど、そろそろ視聴再開しなきゃ)。
ダイジェストを見るかぎりでも、なかなかゆるゆるで楽しげなノリ。さらに、第二期の放映に先駆けて、第一期を一挙放映してくれるようで。12/28(木)14:00〜20:00と、相変わらず正気の沙汰とは思えない放映日程ですが、何の因果か運命か、「砂沙美☆魔法少女クラブ」が放映休止なので全部観れてしまいます。まあ、「年末年始はアニメいっぱい観ちゃおうよ!」と田村さんもおっしゃってることですし(放送局が違うぞ)、楽しみにしてみます。
2006年12月29日(金)
「ひまわりっ!」其の壱 ご主人様をお守りします(ファミリー劇場)感想
評価: 9点[前回比: -](累計: 9/10 平均 9.0)
一話目からいろいろやり過ぎな気がしてならない。つまるところ大好きです。
ファミリー劇場一挙放映。これまた、最初のハードルがやたら高い作品ですな。今のところギャグアニメという理解ですが、ところどころにものすごい破壊力のあるネタが仕込まれてて気を抜けません。主人公の日向ひまわり@松本華奈がしゃべってるのを聴くだけで、もう……なんというか素晴らしいですね。それと対比されて、他のキャラがみんな作り込まれた声というギャップがまた笑いを誘います。語尾キャラもついに「ありんす」の域にまで先祖返りを起こしてしまいましたか……。
あと、ゆすらちゃん@中田あすみのキャラデザが正気を保っていられないほどにツボなのですが。ちょっと悪戯っ娘っぽいとこも含めて素敵。この声質も好きだし……と思って調べたら、うおっ!? あの伝説のアニメの方だったのですか……。やはりこの作品、油断なりません。
2006年12月30日(土)
「ひまわりっ!」其の六 忍びの修行は命懸け(ファミリー劇場)感想
評価: 10点[前回比: +1](累計: 51/60 平均 8.3)
このご時世にヤシガニを出すなんて、チャレンジャーなアニメですね(注:作画はきわめて高値安定です)。
なんかめっちゃいい話になってるじゃないですか。第4話あたりまでは下り坂だったけど、第5話で主人公のアイデンティティを破壊するようなとんでもないネタを仕込んできたかと思いきや、今回は文句なしに傑作。「忍」という存在を、思った以上にマジメに描いてきた感じで、これは後半にも期待が持てそうです。
ゆすらちゃんやひまわりちゃん(と書くと「xxxHOLiC」っぽい)が素晴らしいのは変わりありませんが、見てるうちにだんだん、しきみさんがお気に入りになってきましたよ。眼鏡っ娘だからとか、典型的なツで始まってレで終わるカタカナ4文字なキャラだからとか、CV:平野綾だからとか、いろいろ理由は考えられますが。いや、第5話でゆすらちゃんといっしょに、ひまわりちゃんの恋路を応援してたのが好印象だったからですかね。恋する乙女はいつだって美しい。
「ひまわりっ!」其の八 みんなまとめてお守りします(ファミリー劇場)感想
評価: 10点[前回比: +1](累計: 70/80 平均 8.8)
ヤバい、このアニメ本気だ……!
優秀な忍者の遺伝子を狙う、学園への侵入者。その忍術で、ちびキャラにされてしまうひまわり以外の4人。いや、作中では幼児化って言ってるけど、明らかにちびキャラです本当にありがとうございました。とくにゆすらちゃんとしきみちゃんがかーわーいーいー。西洋忍者とやらも、よくよく日本の心を判ってるじゃないですか。そんな和の心があれば、わざわざ遺伝子を盗まなくったって立派な忍術学校ができますよ。
第1話で唐突に言われたときはびっくりした、ゆすらちゃんたちが試験管ベビーだという設定。そして、ダーツが得意なハヤト殿という何気ない設定までも伏線として使ってくる緻密さ。たのしいドタバタ話の裏で、ストレートに話の本筋につながってくる、やっぱり相当に考え込まれてますよこの作品。なんだか一気に観るのがもったいないとすら思えてきました。
2006年12月31日(日)
「ひまわりっ!」其の拾参 命あっての家来です(ファミリー劇場)感想
評価: 9点[前回比: +1](累計: 113/130 平均 8.7)
愛と栄光のウェディング……! 何考えてんだこのアニメ。
なんかよく判んない作品でしたねぇ。でも、なんかなんか楽しかったです。あの仇討ちコンビをラストのオチに使ってくるセンスといい、巧妙なんだかゆるゆるなんだか判りません。こういう役どころは最後まで本筋に絡んでこないのがネタアニメの真髄なのに(ネタアニメ言うな)。
まあ、日向ひまわりの文字通りひまわりのような笑顔で、まわりのみんなの心を解きほぐしていく、というのが本筋ということでいいのかな。いつのまにかみんなと仲良くなってる描写は見てて和みます。ヘタレ御主人様はどうでもいいですね。ツッコミ役としての使命はそれなりに果たしてくれたから良しとしましょう。
いろいろ伏線が放置されてるのは本来なら減点材料ですが、第二期が決定しているので問いません。例によって、そう重い話は期待していないのですが……。まあ、今のままのひまわりちゃん、今のままのゆすらちゃんでいてくれたら、きっと大丈夫。しきみさんはもっとだだあまになってくれることを期待します。あ、全然言及してないですが、ありんすの人と白石涼子の人も好きですよ(お前、役名憶えてないだろ……)。
総点は78点。

2007年01月29日(月)
「ひまわりっ!!」其の壱 忍者の敵も、また忍者(ファミリー劇場)感想
評価: 8点[前回比: 実質-1](累計: 8/10 平均 8.0)
日向ひまわり@松本華奈、おひさ。良かった、変わってないなぁ。
3話も溜めちゃったので、そろそろ追いますです。相変わらず、ツッコミどころの多い、対象年齢の判らんアニメですね、いい意味で(それ言っとけば何でもOKだと思ってないかbyキョンくん)。第二期になると重い展開が絡んでくるというのもお約束ですね、悪い意味で(おい)。まあでも、変わらず個性豊かなくノ一5人衆の活躍を期待します。ゆすらちゃん@中田あすみはチワワ並に言うまでもないとして、今回の注目はしきみさん@平野綾なのですよ。
「ひまわりっ!!」第弐話 草を食らわば、毒までも(ファミリー劇場)感想
評価: 7点[前回比: -1](累計: 15/20 平均 7.5)
新事実! 納豆入りの味噌汁が毒草に効く! ……なんてヤバいネタを。
最後にハヤト殿とひまわりの話になっちゃったのは残念。いや、シリーズ的にはそれが正しいのかもしれないけど、こんなヘタレ御主人様なんてどうでもいいんですよ。しきみさんが最後に髪結いをほどいた意図は何なのですかっ。あんな変な草の生えた頭なんて気持ち悪いから、思い切ってショートカットにしちゃおうと、そういうことなんですねそうですよね!?(落ち着け) それで後から、ナナフシくんから実はポニテ萌えだと言われて、短い髪でムリヤリぽにいているにくくるのですよそうに違いないのですよ!(ネタばれですよ奥さん)
ED、なんか第1話より曲が印象に残ると思ったら、しきみ@平野綾バージョン。もおすっかり平野さんにめろめろですか私ゃ。okamaさん絵は最初から素晴らしいと思ってましたけど。
2007年02月03日(土)
「ひまわりっ!!」第参話 男殺すにゃ刃物はいらぬ(ファミリー劇場)感想
評価: 8点[前回比: +1](累計: 23/30 平均 7.7)
美肌入浴と言いつつバスタオル着用なのはチュパカブラ並にありえないけど、相変わらず入浴中でも眼鏡を外さないしきみさんはワオキツネザル並にステキです。
単に脇が甘いだけな気もしなくはないけど、こういうゆるいアニメはやっぱり嫌いじゃありません。今回ハヤト殿を狙ってきた刺客、なんか見たことあると思ったらスーパードクターK子ですか。お好み焼きでオオカミ女に変身するのは、てっきりまるいものを見たからだと思ったのですが、さすがにパキラさんのいる前でそんなネタはしませんか(たしかに、メガネッコな男性教師には無反応という伏線はムダに張られてるけど)。まじぽか、もう一回観ようかなぁ。
今回のEDは、ひまわり@松本華奈Ver.。聴いてて、実に幸せな気分になれます。
2007年02月05日(月)
「ひまわりっ!!」其の四 攻めるも守るも紙一重(ファミリー劇場)感想
評価: 8点[前回比: ±0](累計: 31/40 平均 7.8)
ヒメジさんの開け夢の扉。
もう、何からツッコんでいいやら。どう考えても褒められたもんじゃない気もしますが(もんじゃやは今回出てきませんよ<高等古典禁止!)、何故か最後には笑えてしまう。まさに失笑と言うべきでしょうか(本来、「失笑」には否定的意味は無い)。まあ、なんかよくわかんないけど観てる人を笑顔にするというのがこの作品の狙いなら、成功してると言えなくもないのでは。今回もしきみさんの冷静なツッコミと、ナナフシくんを前にすると思わず相好を崩してしまうところが素敵でした。
2007年02月11日(日)
「ひまわりっ!!」其の五 くのいち密偵大作戦(ファミリー劇場)感想
評価: 9点[前回比: +1](累計: 40/50 平均 8.0)
この作品、第2話以外毎回、監督自身で絵コンテ切ってますね。それが妙なテンションを持続させてる秘訣でしょうか。
ということで毎度毎度、ああっツッコみたい! という衝動を抑えきれないお年頃。食べ物にしか興味がない赤貧教師が主人公というのもたいがいキャラ立てがおかしいですが、それがちゃんと本筋に効いてて巧いのかなんなのかさっぱり。レーザ光トラップのシーンとか、意味がまったく判らないのですが……(一瞬、赤外線センサが目に見えてるのか!? と思ってしまいました)。なんかもう大変なことになってきつつ、どんどん先が楽しみになってくる自分がいるのもまた事実。落ち着け落ち着け。ああ、小紫くんはかわいいなぁ(錯乱中)。っていうか、ちょっと駆くんになってきたような……(小暮くんのほうではなく)。
今回のEDはあざみ@白石涼子Ver.。ゆすら@中田あすみVer.はニワトリ並にトリですか?
2007年03月11日(日)
「ひまわりっ!!」其の九 昨日の友は今日の敵(ファミリー劇場)感想
評価: 9点[前回比: +3](累計: 68/90 平均 7.6)
ミサミサ@DEATH NOTEに引き続き、しきみさん@平野綾さんの「サイテー」も最高に素敵でした。
やっぱり、この作品は適当にはっちゃけてくれたほうが面白いです。壮大な伏線がつながってきたように見えて、細かいところは全然つじつまが合っていないところが素晴らしい。あざみちゃん@白石涼子が珍しく私の情報以外で活躍してたのも見どころ。
2007年04月08日(日)
「ひまわりっ!!」全拾参話(ファミリー劇場)総評
しきみさん@平野綾は拷問なんかに屈しないんだからっ(はーいそうですねー)。
最後まで、よくわからんビミョーなテンションで突っ走ってくれました。ラストなんか、やり過ぎなくらい大げさな話になってしまいましたけど、随所にしょーもないネタを忘れないあたり、ufotableとは別の意味で、楽しんで作ってるなぁという印象を受けました。
この現代を舞台に、忍者ものをやる意味……というところまではつかみきれなかったのが残念ですが。まあ、しきみさんの逆ナイロール眼鏡が見られただけでその価値はあるといっても過言ではないです。こういう書き方をすると、まるで私がしきみさんにしか興味がないかのように思われそうですが、いや、みんなそれぞれにひまわりとの絆を描かれていて、それなりに愛着が持てるようになりました。ゆすらちゃんもあざみさんもいい人です。味噌汁姫は最後までムダに思わせぶりだったので減点1。
総点は74点。第一期に比べて評点が下がってるけど、前期から評価を厳しめにしてるので(満点以外は全体的にオフセット-1くらいの感覚で)、実際はそれほど評価が落ちてはいない……はずです。たぶん。

来週からはいよいよ「魔法少女リリカルなのはStrikerS」ですよっ。予告を聞くかぎり、なのはさんが蘭花さんになってたりはしないようで安心しました(当たり前だ!)。まあ、斎藤千和が主役ならそれで良いのです。
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