2006年04月14日(金)

「吉永さん家のガーゴイル」第1話 吉永さん家の石ッころ(メ〜テレ)感想

評価: 4点[前回比: -](累計: 4/10 平均 4.0)

 なんちゃらセブンっぽいって言うの禁止。

 これは……どうしよう。キャラデザ以外に褒めるところが見あたらない……。またもや斎藤千和が出てるのは嬉しいけど(さすがに5秒で判る)。ガーゴイル@若本規夫も思ったより演技が弾けてなくて残念。う〜ん、見るからにダメっぽいものが愛おしく思えるには、せめて1話くらい完結できちんと作ってくれないとどうしようもないのですが。とりあえず次回まで保留。

 こっちは若本規夫が「またな!」って言ってくれないのか。

2006年04月21日(金)

「吉永さん家のガーゴイル」第2話 激突!天使と悪魔(メ〜テレ)感想

評価: 7点[前回比: +3](累計: 11/20 平均 5.5)

 シャチホコのとこでちょっと笑いそうになった。

 う〜ん、う〜ん、やっぱりまだ評価しづらいなぁ。後半はちょっと盛り返したけど、まだ話がよく判んないし、テンポがことごとく自分に合わない。悪いと言ってるわけじゃなくて、こういう場合悪いのは全部自分なんですけど、もし他の人が楽しめているんだったら、ちょっと悔しい。

 ああもう、ホント自分の勝手なお願いなんですけど、本編にもちびキャラ出してほしいなぁ。そうすればきっと楽しめる。

2006年04月28日(金)

「吉永さん家のガーゴイル」第3話 盗まれた少女(メ〜テレ)感想省略

評価: 8点[前回比: +1](累計: 19/30 平均 6.3)

 梨々ハミルトン、最後の最後で「ひょっとして水樹奈々か?」と思ったら当たり。微妙に聞き分けが出来るようになってるな(笑)。ちょっと面白くなってきたかも。某部長みたいなベタ瞳の娘が好きというのもある(おい)。

2006年05月05日(金)

「吉永さん家のガーゴイル」第4話 鏡に映らない心(メ〜テレ)感想

評価: 9点[前回比: +1](累計: 28/40 平均 7.0)

 そして彼女はやがて、梨々・H・怪盗と名乗ることに(「怪盗」って苗字じゃないと思うぞ)。

 水樹奈々に泣かれちゃ仕方ないので、そろそろカテゴリ作ろう(おい)。だんだん、この妙なテンポも味だと思えるようになってきましたし(宇宙人のとこで吹き出した)。あと、ケルプ@岡野浩介の声も意外とイケることが判明(何)。ハル兄さんよりは出番あるかな。

2006年05月12日(金)

「吉永さん家のガーゴイル」第5話 山の歌声(メ〜テレ)感想

評価: 10点[前回比: +1](累計: 38/50 平均 7.6)

 私も今回の双葉が今まででいちばんかわいいと思った。砂沙美ちゃんと並んで今週のベストかぶりものプリンセスに大決定(ちなみにディフェンディングチャンピオンはナーナ@宮崎羽衣)。

 今回は掛け値無しに面白かった! や、別にハナ子@松来未祐にほだされたわけじゃなくって(あれもかなりのインパクトだったけど)。さすがは演出:木村真一郎といったところでしょうか、今まで不満だった微妙なノリの違和感がすべてコンディションオールグリーン(植物だけに)。個人的に、植物さんと話してる図を見ると笑えて仕方ないというのはあるんですけど、コミカルな流れから芯の通った話につなげるところは見事。あとED、植物のダブルキャストを律儀に全部書いてくれるとこが気に入った。声優ファンに優しい仕様ですな(みゆみゆ以外聴き取りなんか出来ないけど)。

 しかし高原イヨ@桑島法子、使っちゃいけない機能を実装するなよ。逆にやってくれと言ってるようなもんですよ。まさか、それが狙いだとかいう陰惨な裏があるとか? 「夢使い」みたいに。

2006年05月19日(金)

「吉永さん家のガーゴイル」第6話 もう君の歌は聞こえない(メ〜テレ)感想

評価: 7点[前回比: -3](累計: 45/60 平均 7.5)

 って、えー、歌は!? ハナ子@松来未祐が歌ってくれるんじゃないのか!

 今頃気づいたけど、これギャグアニメじゃないんですね。このキャラデザからして、そういう方面を無意識に期待してしまっていたのが、微妙に肌に合わなかった要因かもしれません。相変わらず気づくの遅いよ自分。
 やっぱり今回一番悪いのは高原イヨだよなぁ。「出逢わなければよかった」という後悔はいちばん辛いものだと思いますから。双葉ちゃんにとって、今回の出来事が嫌な思い出としてだけ残らなければ良いのですが。

2006年05月27日(土)

「吉永さん家のガーゴイル」第7話 梨々恋しや首なしデュラハン(メ〜テレ)感想

評価: 10点[前回比: +3](累計: 55/70 平均 7.9)

 梨々ちゃんに「たくさん食べないと大きくなれない」という双葉パパ@中國卓郎。さあみなさんごいっしょに、「おっきくならなくていい!」。

 やっぱり、この作品の最大の魅力は梨々ちゃん@水樹奈々だと思うのですよ。相変わらず多分に「なのは」効果があると思うのですが、主役を食ってしまう水樹奈々の存在感はやはり抜群です。こういう、一度自分で決めたことは絶対に曲げない意志の強い娘は好きです。
 そういえば、デュラハン@飯島肇って「Φなる」の西守歌パパですね。ケルプはハル兄さんだし、双葉パパは笑りん兄。儀武ゆう子もいるし。何でしょうね、この端役キャラの妙なキャストかぶりは(笑)。それはともかく、デュラハン、最後はCPUコアだけ残って、ちびロボットとして生まれ変わるのかと思った(だからそれが「なのは」病だって)。

 ラムネDVDのCMがかからないなーと思ったら、いつのまにかトライネット提供から外れてる……。

2006年06月02日(金)

「吉永さん家のガーゴイル」第8話 銀雪のガーゴイル(メ〜テレ)感想

評価: 7点[前回比: -3](累計: 62/80 平均 7.8)

 「山神さま」というのが「ヤマナミさん」に聞こえてしまってどうにもこうにも。

 山の守り人という存在が昔から機能してるんなら、ちゃんと話くらい聞くんじゃないかなーと思ったり。こういう村なら村長さんも半ば世襲だろうし。ごめんなさい、相変わらずこういう構図嫌いなんで素直な目で見れません。とりあえず今回は少年な斎藤千和を楽しんでおけばいいということで。

 梨々@水樹奈々の出番は危惧したとおりの結果に(次週に期待)。ってか、その唯一の出番をピンポイントに提供画面に選ぶのはいいけど、包丁持ってるシーンを止め画にされると笑えて仕方ない。御色町の惨劇、みたいな。

2006年06月09日(金)

「吉永さん家のガーゴイル」第9話 怪盗梨々(メ〜テレ)感想

評価: 9点[前回比: +2](累計: 71/90 平均 7.9)

 梨々ちゃん、将来の夢なら魔法少女という選択肢もありますよ。

 梨々ちゃんも「ロマンはどこだ」とか言ってる怪盗に救われれば良かったのに(いや、今これ読んでるんで)。しかし、怪盗が悪だとか言われても、ガーゴイルたちに住居が割れてるくせに安穏と暮らしてる時点で説得力がないんですが。まあ、良くも悪くも一途な梨々ちゃんという構図は一定してるんで、それだけ見てればいいかな。
 それにしても、怪盗スタイル梨々ちゃんがかわいいのはあらかじめ予測されたこととして(二重表現は故意です)、「R.O.D」のおかげで双葉ちゃん@斎藤千和まで急にかわいく見えてきて困った困った(単純な奴)。

2006年06月15日(木)

「吉永さん家のガーゴイル」第10話 商店街狂想曲(メ〜テレ)感想

評価: 10点[前回比: +1](累計: 81/100 平均 8.1)

 ガーくんだけでどうやって狛犬に鈴をつけたか非常に気になる。

 あぁ、今回はいいですねぇ。こういう話が私は観たいのですよ。すっかり悪人がいない世界観になった感じで、安心して観れます。だだあまなくらいがちょうどいい。
 鈴といえば、音夢ちゃんじゃないけれど、誰か大切な人に見つけてもらうためにつけるもの。それは服従の楔ではなく親愛の証。今回ちらっと語られた、いまだガーゴイルが吉永さん家の、あるいは御色町の一員となっていなかったときの物語。時を経て、「おしゃべりガーくん」として親しまれるようになった彼。まさにEDどおり、いつでも「ここにいるよ」という存在感、安心感。それこそがこの作品の肝であるように思えます。

2006年06月23日(金)

「吉永さん家のガーゴイル」第11話 人形が見つけた赤い糸(メ〜テレ)感想

評価: 10点[前回比: ±0](累計: 91/110 平均 8.3)

 往人さん御色町にご来訪。

 今回もいいなぁ。らぶらぶふぁいあー全開の桃ちゃん@藤田咲。ベタでベタでベタベタだけど、それがいい。ここであの桜が狂い咲いたら身が凍りついたとこですが。
 けっきょく、彼女の身に奇跡は起きたのか、起きなかったのか。判らないけど、でも彼女の心に残った想いはきっと、大切な聖夜の贈り物。ところで、双葉ちゃんの場合は自分の想いを口に出すことになったあの毛糸の力が、桃ちゃんの人形では迂遠な表現をとっていたのは注目すべき点ですね。当人の資質か(こらこら)。まあでも双葉ちゃんは双葉ちゃんで素直じゃないとこがかあいいのですが。

2006年06月29日(木)

「吉永さん家のガーゴイル」第13話 祭りよければ終わりよし!(メ〜テレ)感想

評価: 8点[前回比: -](累計: 99/120 平均 8.3)

 しまった……2話連続放映だと知らなくて、第12話録り逃し。AT-Xでそのうち補完は出来るのですけど。10月なんて絶対忘れそう。

 ということで、某なんちゃらセブンのリベンジを企てるようなサブタイトルつけられても成功してるのかどうか判然とせず。どっちかというと、初期に感じたような場面転換の不自然さが気になってしまいましたが。まあ、良くも悪くもこの作品らしさというのは出ていた気がします。
 暫定で総評。とにかく第一話の印象が悪くて、不安にかられつつ視聴継続していたら、そのうち乗ってきた感じですね。キャラデザは言うまでもなく好みのタイプで、とくに梨々ちゃん@水樹奈々が出てきてからは文句なしに好きだと言えるレベル。あくまで個人的な嗜好として、戦闘シーンとかまったく興味はないし悪人もできるだけ出てきてほしくない、何ということのない日常が見られればそれでいい、そういう話が後半に散見されたのが収穫です。77点。

評点グラフ - 吉永さん家のガーゴイル

 来週……じゃなくて再来週からは「つよきす」。正真正銘主役の水樹奈々、プリンセスソフト原作、木村真一郎監督ってことで当然観ますよー。