2006年04月05日(水)

「魔界戦記ディスガイア」第1話 眠れるゴミ捨て場の王子(岐阜放送)感想

評価: 10点[前回比: -](累計: 10/10 平均 10.0)

 前番組が天気予報だと、KBS京都を観てるみたいでなつかしい。

 現在数少ない、視聴遅れ無しに観れる作品(しかも全国最速)。せっかくなので生見。……素晴らしいわ、これ。何気に岐阜放送、深夜アニメの放映本数の割りには当たりくじ引きまくりかも(あくまで個人的にですが)。
 もはやね、この原田たけひとキャラ原案だけで既に私的には視聴続行確定だったんですけど。キャラ設定から話の展開、テーマ曲にいたるまでひたすらしょぼしょぼ感を醸し出してて最高です。チープなものをきっちり作るのは結構大変かもしれんですよ。演出も完璧に間違ってるし。この流れなら「ぺたんこ最高」をきっちり強調するとこでしょうよ(それも違うから)。
 魔法というなら、フロン@笹本優子の声こそがまさにゆるゆる魔法(完全に新井里美だと思ってたけど)。Aパートほぼまるまる、ラハール@水橋かおりとのかけ合い漫才になっててそれはもう大変なことに。これでこの作品の方向性が決まったといっても過言ではありません。このまま突っ走ってください。早くも今期イチ押し。

2006年04月12日(水)

「魔界戦記ディスガイア」第2話 中ボス落ちてケライがふえた(岐阜放送)感想

評価: 7点[前回比: -3](累計: 17/20 平均 8.5)

 サブタイトル、「タライが落ちて」と空目(斎藤千和出てるし)。それにしてもラストシーン、アフレコ現場で斎藤千和「恥ずかしい台詞禁止」と言いたくて仕方なかったんじゃないかといらん心配をしてみる。

 今回はあんまり演出が響いてこなくて、なんかふつうのB級アニメになっちゃった。というか1話もホントに面白かったのか不安になってきたぞ。でも最後のほうはちょっと盛り返したから、やっぱりフロン@笹本優子がしゃべってくれないと面白くないのかも。エトナ@半場友恵もたしかにいいですが、でもこういうキャラならそれこそ斎藤千和の独壇場だからなぁ(そんなに斎藤千和が好きってわけじゃないけど)。とりあえず彼女の体型を見るかぎりラハールの趣味は確定ってことで、私と気が合いそうです(ペンダントで浄化されろ)。

 あとペンギンのCVは若本規夫にすべきだと思った(今期はほかにアテがあるからいいけど)。

2006年04月19日(水)

「魔界戦記ディスガイア」第3話 おいでませ魔界秘宝館(岐阜放送)感想

評価: 10点[前回比: +3](累計: 27/30 平均 9.0)

 こ、これはまさにパラダイス。ナイトスクープに取材に来てほしい。

 いやはや、これは本当に酷い。パラダイスなのは秘宝館だけじゃなくてこのアニメ自体かもしれません。もはや演出意図がさっぱり意味不明。よくある人格交替ネタかと思ったら、性格だけが変わるってややこしいし。「二度と出られないドア」なる扉を開けた先のnのフィールドでのフロンとエトナの奇行もわけが判らない。形而下的意味崩壊でも起こしてるんでしょうか? ここまで来ると、狙ってようがいまいが笑えて仕方ない。これ、ゲーム自体はGAみたいに至極真っ当だったらさらに面白いなぁ。まあ買う気は起きませんが。年齢制限PCゲームならあるいは(馬鹿者)。

2006年04月26日(水)

「魔界戦記ディスガイア」第4話 成金城の大岡裁き!?(岐阜放送)感想

評価: 6点[前回比: -4](累計: 33/40 平均 8.3)

 で、あいつらは異世界たる八本木ヒルズに送られて、犬楽園を買収すると。

 面白い/面白くないの波が激しいアニメだなぁ。激しいと思ってるのは自分だけで、ホントは延々と凪なのかもしれませんが。必殺・消波ブロック! みたいな(いや、意味が判らない)。
 しかし金田朋子はまったく判らなかった。この方の男の子声なんてはじめて聴いたかもしれません。釘宮理恵以上にもったいない感が強いような。

 次回予告、「ちゃんと放送されるの?」とか言っとりますが岐阜放送は放映休止です(笑)。

2006年05月10日(水)

「魔界戦記ディスガイア」第5話 魅惑のダンジョン…かもしれない(岐阜放送)感想

評価: 7点[前回比: +1](累計: 40/50 平均 8.0)

 作監はっとりますみ……かもしれない(違)。

 わからん。面白いんだかなんだかさっぱり判らんくなってきました。外されたギャグでも延々と続けられると面白くなってくる私ですから、いつもBパートの中盤以降になるとだんだん面白いような気になってくるのです。相変わらず、前半フロンがスポイルされてるからなのかもしれませんが。どっちでもいいや(適当)。

2006年05月17日(水)

「魔界戦記ディスガイア」第6話 エトナの恥ずかしいヒ・ミ・ツ(岐阜放送)感想省略

評価: 7点[前回比: ±0](累計: 47/60 平均 7.8)

 ラハールがダメージ受けたのって、やっぱり恥ずかしい台詞じゃなくて胸にしか思えん。

2006年05月24日(水)

「魔界戦記ディスガイア」第7話 魔界兄妹(岐阜放送)感想

評価: 10点[前回比: +3](累計: 57/70 平均 8.1)

 ラハールの妹を名乗るマハール@こやまきみこ登場。なんだこのアニメ(笑)。

 久々に当たり回。もはやラハールの微かな方好みは疑いようもなく、この上、妹にまで簡単にほだされるようなことがあれば私としては同志と認定せざるをえないところでしたが。でも本当のおにいちゃんなら、妹がいけないコトしたらちゃんと叱ってあげなきゃいけないんですよね。やはり魔界の王たるにふさわしい尊厳の持ち主です(何のこっちゃ)。

 ところで、中途半端な温泉シーンには何の意味があったのだろう? 余計な期待をしてしまったじゃないですか(愛と追憶の「あ〜ん」が見られたからいいけど)。

2006年05月31日(水)

「魔界戦記ディスガイア」第8話 プリニーの一番長い日ッス!(岐阜放送)感想省略

評価: 5点[前回比: -5](累計: 62/80 平均 7.8)

 観客席のCGプリニーが気持ち悪かった。

2006年06月07日(水)

「魔界戦記ディスガイア」第9話 宇宙戦艦ガルガンチュワ(岐阜放送)感想省略

評価: 4点[前回比: -1](累計: 66/90 平均 7.3)

2006年06月17日(土)

「魔界戦記ディスガイア」第10話 明日の勇者はキミだ!(岐阜放送)感想省略

評価: 3点[前回比: -1](累計: 69/100 平均 6.9)

2006年06月28日(水)

「魔界戦記ディスガイア」(岐阜放送)総評

 敗因は斎藤千和の無駄遣い。

 うぅむ。やっぱり最初ギャグアニメだと思ってしまった私が悪かったですかね。原作はどうでもいいけど、アニメ作品としてみたときに、回を追うごとに何をやりたいのか判らなくなってきて、響いてくるものがありませんでした。最終回に及んで、「嘘くさい微笑み」とか言われてるのにもかかわらず無表情にしか見えない作画とか、別の楽しみ方を見出す気にもなれず(それもどうかと)。53点。

 評点グラフ。この偏差と分散の大きさは新記録かもしれません。

評点グラフ - 魔界戦記ディスガイア

 次週からは「僕等がいた」。大地丙太郎監督作品ということで、とりあえず楽しみにしておきます。