2006年03月10日(金)
「びんちょうタン」第5話 着物のおもひでびん(BS-i)感想
評価: 7点[前回比: -](累計: 7/10 平均 7.0)
スカパー!110のTVガイド、「備長炭」って表記はどうかと思うぞ。
ぬあー、もどかしい。びんちょうタンというキャラ自体は前々からすごく気に入っていて、たしかにこうやって見ていてもなごむんですが。なんか見えざる悪意が介在してるというか、言いしれぬ齟齬が気にかかります。何よりの齟齬は、「びんちょうタン」のイントネーションが想像と違うこと。
それにしても、ナレーションのおねえタン@井上喜久子がおもしろすぎるのですが。「何故びんちょうタンは、お金をもらわなかったのでしょうか」って、知るか! と思ってしまった心の汚れた私をお許しください。
2006年03月17日(金)
「びんちょうタン」第6話 夜のおつとめびん(BS-i)感想
評価: 8点[前回比: +1](累計: 15/20 平均 7.5)
れんタン@佐藤利奈、賽円寺へ尼修行にでも行くのかと思ったら、神道だったのか(そういう問題じゃない)。
相変わらず絵を見てるとものすごーく顔がほころぶんですけど、話がさっぱり判らないのが最大の問題かと。いや、無意味なのは嫌いじゃないんですが、どっちかというといかにも意味ありげに見えて中身がないのが好きなんで(ややこしい嗜好だな)。
次回ラムネ!
2006年03月24日(金)
「びんちょうタン」第7話 ラムネとりんごあめびん(BS-i)感想
評価: 10点[前回比: +2](累計: 25/30 平均 8.3)
むしろ「ラムネびんとりんごあめ」じゃ?
判った判った、ようやくこの作品の楽しみ方を諒解しましたよ。やっぱりちゃんと一話から観ないとダメですね。これは観るものの想像力をかき立てる作品なのです。きっちりと話が描き込まれてないのは、フレームの外側を自由に思い描いてくださいよということなんでしょうね。それこそ環境映像で、TV画面の外に広がる風景を想像するように。私はもちろん、クヌギたん@野川さくらがラムネがうまく飲めなくて咳き込むシーンを想像しましたよ。あとあと、水をかけられて元気を取り戻すあろえ@齋藤桃子のとことか。……別に邪なことは考えてませんよ?
びんちょうタン音頭、ちゃんと聴きたかったなぁ。MBSだとEDもあるんでしたっけ? やっぱりこっちもDVD買おうかなぁ。
2006年03月31日(金)
「びんちょうタン」第8話 むすんでひらいてびん(BS-i)感想
評価: 9点[前回比: -1](累計: 34/40 平均 8.5)
しばわんこ和の(違)。
あぁもう、切ないよぅ。ひとりおよめさんごっこをするびんちょうタンの笑顔が悲しすぎる。でもクヌギたんとともだちになれてよかったね。ぜひとも、ちゃんとなまえをよぶシーンがほしかったところ。
次回で終わり? ってか、中途半端な時期に引っ越したせいで最初の数話も観れてない私って、いちばんの負け組のような。まあ負け組だなんて落ち込んでみたって死ぬときまでは(それはもういい)。
2006年04月09日(日)
「びんちょうタン」第9話 クワガタついてるびん(BS-i)感想
評価: 9点[前回比: ±0](累計: 43/50 平均 8.6)
「クワガタ」のアクセント変じゃなかった?(またかよ)
なんとも不思議なアニメでありました。ストーリィが存在しない(ように見える)のは、途中で意味があることだと気づいたんで無問題。映像はBS-iらしく極上だし、びんちょうタンたちも超絶かわいい。ただ不満としてはやっぱり、人間たちが出てきて欲しくなかったかなと。自然に生きてるびんちょうタンたちのかわいさを描くために対比として、微妙な悪意の存在する人間世界を出してきたのだとしたら、個人的にはあんまり気持ちいい手法じゃないかな(例によって初回から観てないので、取り違えがあるかもしれませんが)。
ま、気が向いたらそのうちDVD買うなり、どっかのCSの再放送なりで補完することもあるでしょう。暫定評価は「おもろ」。
2007年04月30日(月)
「びんちょうタン」第1話〜第4話(TBSチャンネル)感想
第1話 評価: 10点[前回比: -](累計: 53/60 平均 8.8)
第2話 評価: 9点[前回比: -1](累計: 62/70 平均 8.9)
第3話 評価: 9点[前回比: ±0](累計: 71/80 平均 8.9)
第4話 評価: 8点[前回比: -1; 次回比: +1相当](累計: 79/90 平均 8.8)
びんちょうタンの誕生びん5月7日だったのね。来週に観るべきでしたか。
CSのTBSチャンネルで放映してくれたので、見逃していた第4話までを視聴。アニアニランドと同じく第9話までで、しかも4:3だったのが残念ですが、まあTBSだから。「REC」のほうはそのうちDVDで観ます。
しかし、この初回の素晴らしさは言葉が出ません。本放映時、環境アニメとか形容されていましたが、それもむべ山灰をタンと言うらむ。台詞がほとんど無くても、ただびんちょうタンの一日を淡々と(むしろ炭々と)描くだけで、たしかに伝わるものがある。後半、妙に大人というか人間の影がちらつくのが気になったのですが、やはり初回を先に観ておきたかったなという思いです。とりあえず総点を77点から79点に上方修正。第10〜12話を観るまではまだ暫定ですが。

2008年02月25日(月)
「びんちょうタン」参(EMOTION)感想
第10話 評価: 10点[前回比: +1](累計: 89/100 平均 8.9)
第11話 評価: 10点[前回比: ±0](累計: 99/110 平均 9.0)
第12話 評価: 10点[前回比: ±0](累計: 109/120 平均 9.1)
二年越しに……ようやく「びんちょうタン解」こと、真の最終回まで視聴することができました。や、もお実に素晴らしい。これぞ大団円という感じに、みんながひとつところに集い、でもそれで終わりではなくて、ここからはじまる物語。関西広域圏でしか放映されなかったのがもったいないような気もしつつ、でもちゃんと対価を払って観る価値のあるお話でした。なんか西沢歩っぽくなってたあろえちゃんがちゃんと仲間になれたのもよかったです。
あんまりこういう表現はしないんですが、観てる最中癒されっぱなし。こういうので癒されるというのが、既に相当病んでる証拠だと言われれば、それはそうかもしれないと素直に認める心の広さを、今日の私は持てるかな(疑問形かよ)。じゃがバターならぬベイクドポテトに、素敵な空中散歩に、光り輝く美しい時間をありがとう。
総点はさらに3点プラスして82点。

