2006年02月22日(水)

「あまえないでよっ!!喝!!」第1話 誘惑わないでよっ!!(岐阜テレビ)感想

評価: 9点[前回比: -](累計: 9/10 平均 9.0)

 岐阜テレビ、今度はちゃんと続編をやってくれたんで、なのはのことはまぁ許します。

 まあ続編なんでキャラがだいたい把握できてるというのもあるんですけど、最初っから実に面白い。やっぱりこういうお約束なの好きなんで私。しかも、新キャラの上野一希@真田アサミがやたら面白いキャラで思わず覚醒きそうになりました(おい)。真田アサミ最近よく聞くなぁ。前作じゃたしか、呪いの薔薇人形で出てませんでしたっけ?
 この手の作品は理屈じゃなくて、どれだけキャラと作品自体を好きになれるかなんで、割り切って楽しみます。

 しかし相変わらず、OPとEDのクォリティが高いアニメですね。これだけでも観る価値がありますよ。

「あまえないでよっ!!喝!!」第2話 扇がないでよっ!!(岐阜テレビ)感想

評価: 10点[前回比: +1](累計: 19/20 平均 9.5)

 こりゃ参った。めちゃめちゃおもろい。

 なんかもう、すべてがツボに入った感じ。久々に、こでらかつゆき絵コンテを堪能いたしました。
 OPにも出てたけど、まずはみんなの制服姿が新鮮ですね。前作って学校の描写ありましたっけ? すくなくとも私が観た範囲では記憶にないんですが。ともかく陽ちゃん@新谷良子の制服姿(やその他もろもろ)が観られただけで私はもう満足してたんですが、それに輪をかけて上野一希@真田アサミがまた素晴らしくて。わたしゃどうしたらいいんでしょう(知るか)。
 にしても、女子の作画がやたら美麗なのに対して男(というか逸剛)の描き方がぞんざいなのがなんとも正直。あ、でも初代生徒会長は良いキャラですね。大きいか小さいかだけで女の子を判断しないところは好感が持てます(小さくなけりゃ認めない奴が言うな)。ダジャレも好きだし。
 パロディもいろいろ散りばめられてたり、いろんな意味でサービス精神の旺盛なアニメ(光画部@究極超人あ〜るはちょっとウケた)。既にこの2話で話の骨格が見えてきた感じですが、パターンを積んでいくのもまただいじだーいじ♪(しつこい)なんで、楽しみに見ていくですー。

2006年02月26日(日)

「あまえないでよっ!!喝!!」第3話 復活らないでよっ!!(岐阜テレビ)感想

評価: 10点[前回比: ±0](累計: 29/30 平均 9.7)
「青春。それは暴走するリビドー」(為我井陽)

 テーマは「奪え愛」(間違ってない)。

 いやぁすごいすごい。こういう典型的なギャグアニメ展開は大好きで、冷静になるとところどころ破綻してるんですけど、勢いで押し切られる感じ。とくにAパートのテンションの高さはただごとではありません。実行委員長@遠近孝一が延々演説してるとことか、ひとつひとつ演出がツボに入ります。
 逸剛の友人の柳。こいつも私は見るの初めてですが、前作からのキャラのようですね。柳だからユーレイってマジですか。CVは谷山紀章かと思ったら(そりゃCanvas2)羽多野渉でしたか。しかし君はことわざの使い方を間違っとるよ。正しくは「大は小を兼ねない」!「ちっちゃいは正義」!(どこの世界のことわざですかそれは)

 次回は陽ちゃんのお当番回? また評価を下げられないかも(笑)。

2006年03月12日(日)

「あまえないでよっ!!喝!!」第4話 ハニワないでよっ!!(岐阜テレビ)感想省略

評価: 7点[前回比: -3](累計: 36/40 平均 9.0)

 「マジカノ」と同時期に放映されたのは損だなぁ。この作品のテンションも相当なもののはずだけど、やっぱり萌えアニメの一線を捨て切れてないだけに物足りなく思えてしまいます。

「あまえないでよっ!!喝!!」第5話 堕ちないでよっ!!(岐阜テレビ)感想

評価: 8点[前回比: +1](累計: 44/50 平均 8.8)

 どっかのアニメで男はバカだと言ってたけど、この作品観てるとどっちもどっちだと思えてくる。

 私お気に入りの陽ちゃん@新谷良子が急に(でもないのか?)クローズアップされる展開で、正直に言ってとても嬉しいです。心情的にはさくらお姉ちゃんと同じ、かわいい子にはマタタビと言いまして、ねこにゃーんにゃーんと朝美ちゃんみたく健気に頑張れ! と思ってしまう次第であります。

 無人駅っぽいとこで帰りの列車を待つ三人、運行本数が少なくて夜まで帰れないというオチかと思ったのに。

2006年03月14日(火)

「あまえないでよっ!!喝!!」第6話 迷わないでよっ!!(岐阜テレビ)感想

評価: 10点[前回比: +2](累計: 54/60 平均 9.0)

 陽ちゃんのいいシーンばっかりで、どれをサムネイルに使おうか迷うなぁ。最終的には海女のシーンで(嘘です)。

 嗚呼麗しき姉弟愛! きょうだいというのはすべからくこうでなくてはならないのです。これでさくらお姉ちゃんが「お兄ちゃん」だったらという気持ちと、いやでもこれはこれでという想いが相半ばして、胸が張り裂けそうな気持ちです(むしろ磔されろ)。
 陽の成長が姉の想いあってのものだったように見せて、実はちゃんとそこに逸剛が噛んでいるのがうまいですね。ちゃんと役に立ってるんだから、逸剛も心を入れ替えて陽ちゃんで覚醒きなさいよ(禁止です)。

 それにしても、マジメな話が終わったとたんにわけの判らないサービスシーンを入れてくるバカっぽさには頭がくらくらしますね(ん? なんかデジャヴ)。

2006年03月15日(水)

「あまえないでよっ!!喝!!」第7話 サカらないでよっ!!(岐阜テレビ)感想

評価: 9点[前回比: -1](累計: 63/70 平均 9.0)

 てつのしんサカる(違)。

 久々登場、上野一希ちゃん@真田アサミ。Webラジオでは他のキャスト陣から大嫌いだの酷い言われようですが、私はバカな男なのでころっと騙されてしまいます。もぉどおにでもしてって感じですよ。欲望のままにでいいじゃないですか。最後にこっそり「にょ」って言ってるし、まさにやりたい放題。

2006年03月16日(木)

「あまえないでよっ!!喝!!」第8話 玉子らないでよっ!!(岐阜テレビ)感想

評価: 10点[前回比: +1](累計: 73/80 平均 9.1)

 花丸ハンバーグへの道は遠い。

 もう参りました。いつも言ってるとおり、私は「料理は愛情」というのは認めない派なんですが、これはもはやそういうレベルを超越してます。それこそタマゴが先かニワトリが先か、こういうわけ判らんパロディをやりたいためにいつもの美麗作画を犠牲にしたのか、それともローテーション上作画の谷間だったからパロディに頼ったのか、いずれにしてももうそろそろ中盤から終盤に向かおうというところで、監督手ずから演出で何やってんですか一体。ああもう、こういうノリ大好きだー。

 そういえば、これも「地上波放送版」なんですよね。今さら気づいてもAT-Xで捕捉できるのはラスト2話だけだし、別にいいか……。
 ……。
 とりあえず録画だけでもしようかな(おい)。

2006年03月18日(土)

「あまえないでよっ!!喝!!」第9話 泣かないでよっ!!(岐阜テレビ)感想

評価: 8点[前回比: -2](累計: 81/90 平均 9.0)

 冒頭の姑獲鳥に吹いた。

 赤ちゃん@あおきさやかがやたらかわいかったけど、男の子がかわいいのは子供のころだけという結子&さくらに同意(教育観には異論があるけど)。思春期を迎えたら意見が合わなさそうです。

 陽ちゃん爆弾発言しすぎ。

「あまえないでよっ!!喝!!」第10話 いじらないでよっ!!(岐阜テレビ)感想

評価: 9点[前回比: +1](累計: 90/100 平均 9.0)

 あの幽霊のCVは誰だったんだろう?(中原麻衣あたりの二役かな) せっかくなら名塚佳織を連れてくれば良かったのに(それは憂鈴ちゃん)

 Bパート冒頭、Aパートとまったく同じシーンが続いて、思わず放送事故かと思ってしまいましたよ。岐阜GBS、変なとこでKBS京都と張り合うのはやめてくれ、みたいな。くり返しギャグかと思ったら、まさか校舎裏の宣戦布告への布石だったとは。一希ちゃん本気だったのか? 手段が完全に間違ってるからとてもそうは見えないんですが。ところで、メーメー喫茶って看板は二次元キャラなのに、中にいる子は三次元なのがいまいち乗らないんですよねぇ。

 でじこネタはいいとして、ミルフィーユネタも見たかったような。くじに大当たりし続けるのが千歳@中原麻衣じゃなくて陽ちゃん@新谷良子なら完璧だったのに。

2006年03月22日(水)

「あまえないでよっ!!喝!!」第11話 あまえないでよっ!!(岐阜テレビ)感想

評価: 8点[前回比: -1](累計: 98/110 平均 8.9)

 「またじょうど」って、「また浄土」なのね(ようやく気づいたのか)。

 のっけからわけの判らん展開で、前回何やってたのかすっかり忘れてしまってました。まだ回想シーンで出てきた一期の話のほうが憶えてた。えーと、そうそう、校舎裏の宣戦布告でしたね。封絶でも敷かれたのかと思うくらい無視して話が進むもんだから大丈夫か? と思ってしまいましたが。吉田さんよりはアグレッシブな一希ちゃんですが、果たして。迎え撃つ千歳もどういう動きを見せてくれるのか。……うーん、こうして事象だけ拾うとふつうのラブコメみたいだ。

 ちなみに、いちおうAT-X版も観ましたけど、恐るべきことにどこが違うのかまったく判らなかった(笑)。

2006年03月29日(水)

「あまえないでよっ!!喝!!」第12話 終わらないでよっ!!(岐阜テレビ)感想

評価: 10点[前回比: +2](累計: 108/120 平均 9.0)

 一希ちゃんはヘカテーさんだったのか! 世界を食らう逸剛の存在の力。

 あぁ〜、もうね、もうね、ここまでやってくれたら文句はありません。マジカノにでも対抗してるようなサブタイトルですが、素晴らしい最終回でした。「終わらないでよっ!!」と言われたら反語的に終わるのかと思ってしまいますが、実はそのまま「終わらない」ことの証明だったとは。第1話から何も変わってないように見えて、その実ひとりひとりの心の中はしっかり成長している(逸剛はどうだか知らないけど)。こういうラスト大好きなのです。というか、この食卓のシーンって、「喝」じゃなくて無印の第1話でしたっけ? だとしたら某M2会で見させていただいたことにも感謝しないといけませんね。
 ということで、この最終回に気持ちよく騙されて、総合評価は「名作」をつけてしまいます。や、せっかくAT-Xでもやってるのに、地上波で見てもどこが違うのかほとんど判らないという恐るべき事実も鑑みて(笑)。陽ちゃん@新谷良子がかわいいのは言うまでもなく、一希@真田アサミの破壊力もすごかったし、でも最終的には千歳@中原麻衣の問い詰めということで。言うなれば、前菜・メインディッシュ・デザートの揃ったフルコース! しかも会員割引でお得になっております、みたいな(いや、意味が判らない)。
 評点グラフ。平均も中央値も9、二回連続して評価が下がることもない、実に高値安定の作品でした。

評点グラフ - あまえないでよっ!!喝!!

 次週からの岐阜放送は「魔界戦記ディスガイア」。何気に最速ですね。しばらくしてCBCでもやるという意味不明さだけど(笑)。