2006年03月11日(土)

「学園アリス」第14話 棗を取り戻せ☆(NHK BS2)感想

評価: 7点[前回比: -](累計: 7/10 平均 7.0)

 「どき☆どき 棗を取り戻せ」(違)。

 危うく忘れるところだった、これけっこう好きなんですよ。いつになったら地上波に下りてきてくれるんでしょうかね。ユーシィといっしょに待ってるんですが(CSでもいいけど)。
 これまた、本放映時にちょうどこの回だけ帰省中で観てます(ちなみに、当時はパラボラアンテナつけてたわけじゃなくて、地上波+NHK BS1, 2だけ映る古いタイプの有線放送入れてたのです)。感想はそのときとほとんど同じで、朝っぱらからネコミミ(ヒゲつき)だの緊縛だの、マニアックなことやってるなーという程度ですが(おい)。まあ、とりあえず以降視聴続行。これで現状週27本(アニメ情報番組除く)。まだ積んでるのはあるし、一気放映とかもあるから多少上積みされますけど、おそらく週30〜40本程度で安定するでしょう。仕事始まったらどうなるか判りませんが(笑)。

 ちなみに好きなキャラは(今回活躍してないけど)今井蛍@釘宮理恵。こういうタイプのキャラってCVの聞き分けは難しいんですが。

2006年03月19日(日)

「学園アリス」第15話 学園へ帰ろう☆(NHK BS2)感想

評価: 7点[前回比: ±0](累計: 14/20 平均 7.0)

 だから「前略」とか言われると笑ってしまうんだって。

 声アリスの能力って、声優さんならけっこう普遍的に持ってそうな気がしますけどね。この作品で言えば確実にいちばんの能力者は蛍@釘宮理恵。シャナよりもっと低めでしゃべってくれるのが素晴らしい〜。私、基本的に声の高い(というか子供っぽい)声優さんが好きなんですけど、そういう人がたまに低い声のCVだったりするとたまらんものがあります。じゃあ男の子役なら良いかというと、そうでもないのが微妙なとこですが。あとは人形とか(人形?)。

2006年03月25日(土)

「学園アリス」第16話 迷路で勝負☆魔法のランプ(NHK BS2)感想

評価: 9点[前回比: +2](累計: 23/30 平均 7.7)

 民放アニメに真っ向勝負、NHK。

 これが噂のタライ攻撃ですか。スミレ@斎藤千和、「奴隷にしてして〜」とか言っとりますが、「わたしのしもべ〜」じゃなかったっけ(別作品ですよ)。特力系RPG、こんな外道なイベント考えたの誰ですか。お金取れますよ。みつきちゃんあたりにプロデュースしてもらいたいところです(放送できなくなります)。

 ランプのようせいさんな蜜柑に見とれる流架ぴょん、それはまさに人が萌えという感情に芽生えたときの表情。

2006年04月09日(日)

「学園アリス」第17話 蛍のひみつ☆(NHK BS2)感想

評価: 10点[前回比: +1](累計: 33/40 平均 8.3)

 技術系の踊る野菜に思わず「大魔法峠」を思い出してしまった私。

 あぁ、今回素晴らしいなぁ。この話を観れただけで、途中からでも視聴して良かったと思いますよ。いつもながら回想シーン大好きな私ですが、それはけっしてちっちゃいこが好きなだけじゃなくて、その後の成長というのも同時に描いているから。今井蛍@釘宮理恵という人格を、私が誤解なく理解できているかは不明ですが、それでも彼女の中で蜜柑の存在がかけがえのないものだという認識だけは確実に受け取れました。こういう純粋な友情話弱いのよ。恋人云々よりこっちのほうが好きかもしれない。あ、こっちっていっても百合とかいう話ではないのでご注意(何を注意するのか判らんが)。

 ちなみに、いくら優秀な技術者でもミスをしないということはあり得ないわけだし、大事故になりかねない行動の責任を追及するのも至極当然。個人的には今井兄にそれほど反感は持ちません。まあ、せっかく生まれてはじめて逢った妹が目の前にいるのに無反応なんてもったいない! とは思いますけどね(お前じゃないから)。

2006年04月16日(日)

「学園アリス」第18話 暗闇で☆ふたりきり(NHK BS2)感想

評価: 10点[前回比: ±0](累計: 43/50 平均 8.6)

 蜜柑のダジャレのとこでRAMが読み込みエラー起こしたぞ(本当)。恐るべし、その特力系の先輩のアリス能力。

 今回やたら面白いと思ったら絵コンテ・演出:ワタナベシンイチ。さすがですわ。岸監督のマジカノ10話にも匹敵するハイテンション。声優陣の演技は大方スミレ@斎藤千和が引っ張ってった感じがいたしますが(笑)。しかし、その幻の苺柄は視聴者には見せてくれんのですかー(黙れ)。
 コミカルな流れの中でも、蜜柑が棗の優しさを知って、流架ぴょんとの絆を知って、という本筋はしっかりと描かれています。それが、おそらく本筋としての蜜柑と蛍の絆にもつながってくるのではないか、と思いますが(例によって一クール目を観てないので断定は出来ませんが)。

 てことで次回は眠れる王子ってマジですか?(違います)

2006年04月23日(日)

「学園アリス」第19話 開演☆眠れる森の白雪姫(NHK BS2)感想

評価: 9点[前回比: -1](累計: 52/60 平均 8.7)

 怪演! ネコミミ斎藤千和。

 この話も本放映時に観てますね(意外と観てるな自分)。ってか、そのときは気づかなかったけど、脚本花田十輝だったのね。蜜柑@植田佳奈が髪を下ろして色仕掛けって、今観るとシャレにならんのですが(ここでもやっぱり蛍@釘宮理恵が「おさげ」って言ってて安心)。そしてこれを機に、流架ぴょんと棗のドロドロ聖杯戦争が幕を開け(ません)。

 本放映時から気になってたんですけど、片手がくっついてて棗はどうやって着替えたんだろう。それにしてもこのちっちゃい子かわいいなぁ。

2006年04月30日(日)

「学園アリス」第20話 ラストダンスは誰と☆(NHK BS2)感想

評価: 9点[前回比: ±0](累計: 61/70 平均 8.7)

 アリス祭、実時間では二週間しかなかったのか(って、学園祭でそれは充分長いぞ)。

 この回も本放映時に視聴(以降は視聴なし)。相変わらず「なまえをよんで」シチュエーションに反応してました。流架ぴょんいい子だなぁ。

 ところで、アンナ@神田理江がものすごくツボに入る声質なんですけど、「はにはに」のほなみんだったのね。あと「ツバサ・クロニクル」のすぐやる課の人。

2006年05月06日(土)

「学園アリス」第21話 目指せ☆優等生賞(NHK BS2)感想

評価: 9点[前回比: ±0](累計: 70/80 平均 8.8)

 あれ? この回も見たことあるようなないような(適当だな自分)。

 なんかもう、「なのはA's」の一挙視聴のおかげで、佐倉蜜柑@植田佳奈が愛おしくて仕方なくって。いや、もとから好きなキャラ&声優さんではあったのですけど。こりゃ、「ぺとぺとさん」の一挙放映も何としても観ないといけないなぁ。
 閑話休題。蜜柑ちゃんのガンバりが周囲に伝播し、みんながやる気になるテスト前。そしてスミレ@斎藤千和との友情。「あったまるよ」なんて、あんたはホントにはやてちゃんかっ! あぁ、リインフォース……(なのは病発症)。

2006年05月13日(土)

「学園アリス」第22話 ベアと王子様☆(NHK BS2)感想

評価: 9点[前回比: ±0](累計: 79/90 平均 8.8)

 あのくまはアイキャッチ要員じゃなかったのか(一クール目観てないお前が悪い)。

 かなめくん@小林沙苗かわいいなぁもう! 花を贈られて、「コスモスの花言葉は……」とか言い出したらホントは女の子なんじゃないかと疑うところでした。しかも回想シーンが凶悪にかわいい。あぁもう、なんとかして蜜柑ちゃん@植田佳奈の力でアリスの呪いを解いて、幼少時代の姿で新生していただきたく(無茶言うな)。

2006年05月20日(土)

「学園アリス」第23話 サーカス☆がやってきた(NHK BS2)感想

評価: 7点[前回比: -2](累計: 86/100 平均 8.6)

 蜜柑ちゃん、曲芸商法の舞台裏を覗き見るの巻。

 ううむ、また重い話になったなぁ。これがこの作品の根幹に関わる話なんだから仕方ないんですけど。そんなことより、鉄棒に足をかけてる蜜柑ちゃんが気になって仕方ない私(最悪だ)。

2006年07月15日(土)

「学園アリス」第1話 学校がなくなっちゃう☆(キッズステーション)感想

評価: 9点[前回比: -](累計: 95/110 平均 8.6)

 やっぱり植田佳奈の関西弁キャラは切なすぎる。

 キッズ一挙放映。月〜金毎回2話連続という頭のおかしい放映形態ですが、まあ夏休み(その1)までには見終わるでしょう。最近やたらゲームのCMやってたし、今頃なぜ? と思ったら、どうやらNHK教育でもCCさくらの後番でやるみたいですね。地上波しか観られない方にもオススメ……できる作品であるとは思ってるんですが、こちらとしても一クール目を観てないので補完開始。BS2で録画だけしてるラスト2話は13話まで観たあとに。
 まあ一話目からみんな過酷な状況に置かれてたり、変な奴も出てきたりと、かわいいが正義だけではない世界なのですが。蜜柑ちゃんのまっすぐな笑顔がこの物語のタカラモノ。それだけでもう充分かもしれません。

2006年07月27日(木)

「学園アリス」第2話〜第13話 (キッズステーション)感想

 これは相変わらず、観る順番を間違えたかも。

 一挙放映消化中。ようやく一クール目了、視聴済の第14話の直前まで追いつきました。なんかもう、めちゃめちゃ面白い。把握しきれてなかったキャラの性格とかもよく判りましたし。流架ぴょんがいかにして「流架ぴょん」よばわりされるようになったのかとか、くるくるパーマこと正田スミレ@斎藤千和はこのころまでろくな活躍の場がなかったのかとか、陽ちゃんはかわいいとか(何)。
 全編通して、基本的に蜜柑の視点からの物語だというのが揺らがないのが素晴らしい。どうしようもなくおせっかいで、後先考えてなくて、口だけ達者で行動が追いついてなくて、ついカッとなってやっちゃって今は反省するキレやすい子なんですけど、とてもとても愛おしい。それがアリスというモノなのか、あるいはそれ以上の人徳なのか。植田佳奈さんだから魅力二割増、というのもあるかもしれませんが(第9話の甘夏との二役も垂涎)。
 ということであと未見はラスト3話のみ、なんですが、正直後半の内容をけっこう忘れてるし、もう一度ちゃんと観たいので、このままBSで録画してたのを観なおすことにします。この機会を逃すといつ再見できるか判りませんし。
 とりあえず、ここまでの評点グラフ。高値安定ですが、やはりワタナベシンイチ絵コンテの回は明らかに異質な空気が漂っています。

評点グラフ - 学園アリス(途中経過)

2006年07月28日(金)

「学園アリス」(NHK BS2/キッズステーション)総評

 いつもいつも笑ってて♪

 全26話了。いろいろあったけど、全体として楽しめました。物語の主軸として、佐倉蜜柑@植田佳奈と今井蛍@釘宮理恵の友情というものと、アリス学園(あるいは「アリス」そのもの)の意味というふたつが存在していて、両者の織り込みがなかなか際どいところではありました。個人的嗜好もあって、後者は正直あまり興味が持てなかったんですけど、それでもそれを包み込むように前者の主題に沿った第1話と最終話があったので満足です。
 これはこれで綺麗に終わってるんですけど(エピローグの趣向は「こうだったらイイナ」と思った通りのオチで特に満足)、積み残しもいろいろあるので、続編とかも期待してしまうんですけどねぇ。流架ぴょんの蜜柑ちゃんフラグも立ち消えになっちゃって少し残念ですし。まあ、男女間の恋愛感情よりは、女の子同士の友情を超えた感情が優先される作風なんでしょう。といいつつ正田スミレ@斎藤千和は最後まで蜜柑ちゃんにまともになまえをよんでもらえなかった気もしますが。
 再来週からは「カードキャプターさくら」の後番としてNHK教育での放映もはじまりますので、地上波しか観られない方も興味が向かれましたらどうぞ(私はNHKの回し者か)。総点は84点。

 評点グラフ。後半は初見時より多少評価が上がりました。とくに21話は、第2話で蜜柑がB組に転入してきた当時と比較することで感動的なものになってます。アニメはやっぱり1話から観るべきだということを、その日私は知りました。

評点グラフ - 学園アリス