2006年03月11日(土)

「しにがみのバラッド。」第2話 さかなのころ。(WOWOW)感想

評価: 7点[前回比: -](累計: 7/10 平均 7.0)

 決め台詞は「イッペン死ンデミル?」じゃないのか。

 この原作、前に電撃hpかなんかで一話だけ読んだような……と思って観てたら、まさにそれが今回の話だったことに途中で気づきました。最初から気づかないあたり、原作でもそれなりの印象しか受けなかったんですが。アニメで観ても、やっぱりそれなり。まあ、この話で判ることは、死神のモモが暇だってことぐらいですからね。ちゃんと仕事しろよ。
 まあそれでも、なんとなく文体から感じた、ジュブナイルというか青春モノっぽい雰囲気はきっちり再現されていて、なるほど望月監督らしいという感じ。もはや長期シリーズは任せてもらえないのか(失礼)全6話だそうなんで、とりあえずつき合います(1話が観れなかったのはひじょ〜に残念ですが)。

 にしても、藤島豊花のCV、最初松岡由貴だと思ってしまったのが不覚(途中で、やっぱ植田佳奈かな? と思ったんですが)。

2006年03月17日(金)

「しにがみのバラッド。」第3話 ひかりのかなた。(WOWOW)感想

評価: 9点[前回比: +2](累計: 16/20 平均 8.0)

 主人公の名前が「カンタロウ」なのに、制作は東芝じゃなくてポニーキャニオンなのか(いいから)。

 ああもう、あざといと言われようが、こういう娘大好きなんですよ。幼なじみこそがほんとうのたからもの(それは異論もありそうだが)。マイメロ14話といい、互いの体をぷにぷにつっつきあうシーンに弱いことに気づいた私。というか、改めて気にしてみるとなんちゅうマニアックなカメラワークですか。別にNHKアニメじゃないんだから規制があるわけじゃないでしょうに(それこそ年齢制限という手も)、あえてそうせずに婉曲的表現を活用する志の高さ(?)。好きな人にはたまらんでしょうな(ヒトゴトのように)。

 それはいいけど仕事をしろモモ。

2006年03月24日(金)

「しにがみのバラッド。」第4話 あきのまほう。(WOWOW)感想

評価: 9点[前回比: ±0](累計: 25/30 平均 8.3)

 弟が冬樹だったらお姉ちゃんは夏美@斎藤千和じゃないのか!

 あう〜、なんかもう、やめて〜って感じ。この表情の動かし方とかたまらんなぁ。こういう、背伸びしてる女の子って大好きなんですよ。守りたい存在がいて、早く大人になろうと焦っている。でも、自分自身もまだまだ子供。そんなに急いで大きくならなくていいんだよと言ってあげたい。むしろ子供のままで!
 ラストは、冬樹@白石涼子が妙に察し良く気を遣ってたのがちょっと引っかかったかな。子供はよけいな気を回すもんじゃありません。それとも、「お姉ちゃんはボクのものー!」とか言って対決するとか(妄想バーニング♪)。

 ところで、この作品をディープに味わうには「絶対少年」とやらが必須テキストだという噂が。まあいずれ再放送で追いますよ。

2006年03月31日(金)

「しにがみのバラッド。」第5話 ほたるのひかり。(WOWOW)感想

評価: 7点[前回比: -2](累計: 32/40 平均 8.0)

 途中眠ってしまったので強制的に評価を下げる(笑)。

 血縁関係のない年上の女性に対して「おねーさん」っていう呼び方はなんかイイよね。今戯言シリーズを読み返してるせいで、ついつい出夢くんを思い出してしまうんですが。
 ところで、今回5分遅れだったせいでBS-iのアニアニランドとかぶってED欠損してるんだけど、宮崎エコと少年のCVは誰だろう? しょぼいカレンダーにも16:20現在記載されてないし。例の縛りから考えると鈴木真仁と松本美和あたりかなぁ(相変わらず耳が腐ってるんで自信は0だけど)。

2006年04月07日(金)

「しにがみのバラッド。」第6話 こころのたび。(WOWOW)感想

評価: 7点[前回比: ±0](累計: 39/50 平均 7.8)

 「往生際が悪い」って、比喩じゃなく使う場面ってあんまり無いよね。

 最終話にして、これまた実に「死神くんフォーマット」なお話。おそらく第1話も似たようなものだったんでしょう。最初の一話だけ観てないってのも実に据わりが悪いというか、そのせいもあっていまいち気が乗らなかったかなーという感じのシリーズであります。
 総合評価は暫定「ふつう」。評点グラフは以下の通り。なんて抑揚のないグラフだ(笑)。

評点グラフ - しにがみのバラッド。

 番組終了後に「姫様ご用心」の番宣が(直接的な後番じゃないけど)。これは今期最注目、超期待してますからね〜。