2004年01月18日(日)

まんがタイムきらら2月号 読了

 すっかり書くの忘れてた。
トリコロ」「ねこきっさ」「1年777組」はほとんど毎回カラーですね。好きなので良いですけど。四コマはやはり、最後の四コマ目でのひっくり返しがうまく決まっているかどうかが勝負。そういう意味では「トリコロ」「ねこきっさ」は毎回凄いと思います。
 今月のベスト10。

  • 10位 ナフタレン水嶋「マオマオ」68ページ左
     このマンガ、いろいろ不思議だ。

  • 9位 荒井チェリー「三者三葉」52ページ左
     単純に面白い。

  • 8位 野々原ちき「姉妹の方程式」24ページ左
     まあ、私にもよくあることです。

  • 7位 原田たけひと「202号室」173ページ左
     もう四ヶ月くらい買ってるけど、原田さんの作品初めて。

  • 6位 ととねみぎ「ねこきっさ」39ページ
     まだ、各キャラがいまいちつかめてないのですが。とりあえず単行本買います。

  • 5位 むっく「眼鏡のお年頃」185ページ左
     個人的には縁なし眼鏡萌え。

  • 4位 岬下部せすな「悪魔様へるぷ☆」14ページ右
     ちょっとこういう子好きかも。

  • 3位 愁☆一樹「1年777組」144ページ右
     ねことくんの春は何処。

  • 2位 吉谷やしよ「ハイリスクみらくる」110ページ左
     一瞬オチを誤読(ぇ。

  • 1位 海藍「トリコロ」9ページ左
     定番の表札ネタ。単行本持ってないとニュアンスが判りにくいかもですが。

  • 2004年02月15日(日)

    「まんがタイムきらら」3月号(芳文社)感想

     いい加減「芳文社」を辞書登録しようと思った。
     例によってベスト10をご紹介。今回は作者公式サイトへのリンクをつけてみました。先月検索してみたら思った以上に多いので……。
    [まんがタイムきらら公式サイト]

  • 10位 岬下部せすな「悪魔様へるぷ☆」109ページ左
     まさに最強シチュ。

  • 9位 星河あつき「カフェスィートココマジック」85ページ左・86ページ左(合わせ技一本)
     反則ぎみですけど。

  • 8位 太田虎一郎「かるき戦線」98ページ右
     いや、別に萌えませんが。

  • 7位 刻田門大「てんちょおのワタナベさん」161ページ左
     まあいろいろありますね、ああいう雑誌は。

  • 6位 ナフタレン水嶋「マオマオ」76ページ左
     あんたはりっちゃんさんか。

  • 5位 湖西晶「かみさまのいうとおり!」63ページ左・64ページ左
     こ、これはいいものだ。

  • 4位 野々原ちき「姉妹の方程式」20ページ右
     いまひとつ、この来来軒の男の子の設定がよく判らないので、単行本化待望。

  • 3位 海藍「トリコロ」5ページ右
     ファンタジックだ。(作者サイトへはリンクしていいのか判らないので念のためなしで)

  • 2位 吉谷やしよ「ハイリスクみらくる」118ページ右とか全般
     ストーリィ的に意外性もありつつかなり面白い。

  • 1位 ととねみぎ「ねこきっさ」11ページ
     やっぱり単行本でまとめて読んでからだと余計面白い。何度でも言おう、ルーシア先輩萌えー(笑)。

  • 2004年03月17日(水)

    「まんがタイムきらら」4月号(芳文社)感想

     例によって例のごとくベスト10。トリコロ休載で上位陣の動きやいかに。
    [まんがタイムきらら★公式サイト]

  • 10位 太田虎一郎「かるき戦線」139ページ左
     なつかし給食ネタ。もっていき方が巧い。

  • 9位 里美いちか「ひなめいど」9ページ右
     メイドさん、流行りなのか……。

  • 8位 師走冬子「スーパーメイドちるみさん」29ページ左
     ねこみみ、流行りなのか……。

  • 7位 桑原ひひひ「きつねさんに化かされたい!」156ページ右
     きつねみみ、流行り……なわけはない。

  • 6位 吉谷やしよ「ハイリスクみらくる」41ページ左
     触角、流行りでなくても好き。

  • 5位 野々原ちき「姉妹の方程式」22ページ右とか24ページ左とか
     三女百江活躍。萌え萌え。

  • 4位 愁☆一樹「1年777組」109ページ左
     サクラちゃんって、そういえばいたなぁ。ところでねことくんの出番が無いぞ。

  • 3位 ととねみぎ「ねこきっさ」180ページ左
     花見ネタ、かぶりすぎ……。クゥちゃん、酔ったら意外に(以下略)。

  • 2位 湖西晶「かみさまのいうとおり!」35ページ右とか
     まりあちゃん、意外に(以下略)。

  • 1位 荒井チェリー「三者三葉」117ページ左とか全般
     やはり四コマといえど、1話の中でのストーリィの完成度が高いものが評価が高くなります。今回はこの作品が随一。

  • 2004年04月11日(日)

    「まんがタイムきらら」5月号(芳文社)感想

    だんだん10作品に絞るのが苦しくなってきた……(絞らなくても良いのでは?)。
    [まんがタイムきらら★公式サイト]

  • 番外 関根亮子「隠密☆少女」47ページ右
     ぶっちゃけありえない……。

  • 10位 三宅大志「伝説の鍛冶屋さん」95ページ
    野川さくらさんのほうでひとつ。

  • 9位 太田虎一郎「かるき戦線」195ページ右
     こう来たかっ! ちょいサイズが大きいのが「ぴったり」と言う意味ですねー。きっと胸(略)。

  • 8位 里美いちか「ひなめいど」114ページ左とか
     祐也様萌え。この作者の方の情報が見つからないなぁ。

  • 7位 湖西晶「かみさまのいうとおり!」131ページ左
     この作品も毎回グレード高いですね。新キャラ登場でアレなんですが私の好みは1位くりちゃん、次点まりあってことで。

  • 6位 ととねみぎ「ねこきっさ」85ページ右
     水着のシーンがあまりなかったですね(何を期待してるのか)。ルーシア先輩ここはやっぱり旧スクっスよ!(却下)

  • 5位 荒井チェリー「三者三葉」20ページ左
     なんかかわいい! しかし、どうもこの作品の魅力をうまく伝えられませんね。早期単行本化希望!

  • 4位 結原りん「どこでもすたでぃー!」75ページ左
     新連載ですが、なんか見たようなキャラが(笑)。お兄ちゃんお兄ちゃん! 萌え! 実妹もステキ。今後期待!(なんで単語だけでしゃべるんだ)

  • 3位 野々原ちき「姉妹の方程式」28ページ左とか
     こういうネタ、なんか増えてますけど、これがやっぱり一番かな。百江ちゃんキャラ的に好き。「にょー」よりは良いかと。

  • 2位 吉谷やしよ「ハイリスクみらくる」54ページ左とか全般
     やっぱりすごい面白い。次にどう出るか読めない面白さ。

  • 1位 刻田門大「てんちょおのワタナベさん」161ページ右とか
     今までで一番楽しかった。この発想はすごい。

  • 2004年05月16日(日)

    「まんがタイムきらら」6月号(芳文社)感想

     なんか、今回はどのマンガもやたら萌える絵でしたね〜。どうにも10作に絞れないので今回は15作品紹介っ。
    [まんがタイムきらら★公式サイト]

  • 15位 原田たけひと「202号室」206ページ右
     掲載頻度が低くて、さっぱりキャラが把握できないのが難点。

  • 14位 荒井チェリー「三者三葉」68ページ左
     6月28日コミックス1巻発売決定。買う買う。専門店で(待て)。

  • 13位 桑原ひひひ「きつねさんに化かされたい!」202ページ右
     倒錯萌え。

  • 12位 上原甲斐「こちら★世界征服同好会!」139ページ左
     私がきらら購読をはじめたころからずっとバカハンター編で、筋が追えなかったのですが、日常編はなかなか好き。っていうかこの娘萌え。

  • 11位 結原りん「どこでもすたでぃー!」46ページ右
     あるいは「お姉様」かと。

  • 10位 吉谷やしよ「ハイリスクみらくる」112ページ左
     そーいうキャラだったのか。コミックス1巻6月28日発売。チェキ(黙れ)。

  • 9位 白雪しおん「ROM-レス。」192ページ右
     初登場。この設定なら連載しても楽しめそうです。兄妹の活躍希望。

  • 8位 里美いちか「ひなめいど」148ページ右
     ご主人様の活躍を希望。

  • 7位 愁☆一樹「1年777組」181ページ左
     ねことくん活躍ばんざーい。なんか黒くなってますけど(笑)。

  • 6位 師走冬子「スーパーメイドちるみさん」35ページ左
     こちらでお召し上がりですか? お持ち帰りですか?(やかましい)

  • 5位 太田虎一郎「かるき戦線」104ページ左
     前半と後半がつながってないのがアレですが。けっこう前アニ○イトで女の子がそーいう話をしてたのを聞いたことが。なんかしゃべってくれないとかいう話です。真偽不明(笑)。

  • 4位 野々原ちき「姉妹の方程式」19ページ右トビラ絵
     今回は千薪ちゃん編。健気萌え。

  • 3位 湖西晶「かみさまのいうとおり!」51ページ
     どんどんすごいことになってますが。もうすぐ萌えの一線を踏み越えそう。でもそれはそれで(ry

  • 2位 ナフタレン水嶋「マオマオ」74ページ左
     なんか今回はすごいギャグが決まってた。

  • 1位 ととねみぎ「ねこきっさ」174ページ左
     テーマ、そしてこのオチ。史上最高傑作です。

  • 2004年06月05日(土)

    「まんがタイムきららMAX」Vol.1(芳文社)感想

     きらら増刊号。やっぱり本誌連載の作家の作品が比較的面白いですね。

  • 番外 「トリパロ」
     きらら作家によるトリコロパロディ。八重ちゃん四次元ネタがかぶりすぎですが。
    • むっく:一話と構図まで同じにして……マニアックな。
    • 湖西晶:あー、もっと別な方向を期待した私はダメダメですか。
    • ととねみぎ:ととね風八重ちゃん萌え(それだけかよ!)
    • 師走冬子:さすがの力量。完璧に世界を把握してますね。
    • 荒井チェリー:健気八重ちゃん。三本目のテンポがとくに良い。
    • 藤島じゅん:すっかり設定変えてやるってのも面白し。
    • 愁☆一樹:この多汰美さんはいいものだ。
    • 刻田門大:ななせでいくかっ! 微妙に判りにくいオチが味。
    • 新条るる:方言を使わないだけでこれだけ雰囲気が変わるとは。それもまた良い。


  • 10位 風上旬「たまご欄」148ページ左
     試験に出ないパズル。

  • 9位 袴田めら「最後の制服」
     ストーリィものとしては、なかなか素敵。

  • 8位 ととねみぎ「0からはじめましょう」111ページ左
     お約束。

  • 7位 櫻太助「ぴよぴよライフ」194ページ左
     私もそーいう系、ダメなタイプです。

  • 6位 蒼樹うめ「ひだまりスケッチ」44ページ左
     キャラットは読んでないので初見ですが、なかなか萌え。

  • 5位 愁☆一樹「兄妹はじめました!」175ページ
     幼なじみの二人が兄妹! まさに理想!

  • 4位 ウエクサユミコ「カラフル曜日」117ページ右
     不思議な絵柄&テンポ。まとめて読むとハマるかも。

  • 3位 白雪しおん「ROM-レス。」224ページ左
     先月のきららに載ってた作品ですね。なかなか良い感じ。

  • 2位 荒井チェリー「ワンダフルデイズ」227ページ左
     おおっすごい! ぐれさん風(えー)座敷童子と同棲! 一見中学生、実は23歳の金子さん萌え!(落ち着け)

  • 1位 今井神「かたつむりちゃん」63ページ左
     いやー、やはりすごいテンション。ぜひ本誌連載を!

  • 2004年06月12日(土)

    「まんがタイムきらら」7月号(芳文社)感想

     あまり時間もないですし、さくっといこー。
    [まんがタイムきらら★公式サイト]

  • 10位 むっく「ホワイトロリータ」8ページ右
     大人は悪くないぞー。とか言ってみる。

  • 9位 里美いちか「ひなめいど」114ページ左
     メイドさんより男キャラのほうが面白いです。

  • 8位 ナフタレン水嶋「マオマオ」33ページ
     その発想は思い浮かばなかった。

  • 7位 白雪しおん「ROM-レス。」197ページ右
     マスコットで18禁はダメっしょ。

  • 6位 野々原ちき「姉妹の方程式」26ページ左
     ところで毎回表紙がいいなぁ。単行本(7/27発売)が待ち遠し。

  • 5位 湖西晶「かみさまのいうとおり!」67ページ
     っていうか、はっきり言いましょう。エロすぎ。

  • 4位 荒井チェリー「三者三葉」12ページ右
     ゆれないほうがいい! しかし私も体育の時間はまったく葉山照と同じでしたねー。

  • 3位 ととねみぎ「ねこきっさ」154ページ左
     超萌えキャラ、大津ぱく登場。クゥちゃんごめん。

  • 2位 結原りん「どこでもすたでぃー!」142ページ右
     頭をまもりましょう〜。

  • 1位 太田虎一郎「かるき戦線」203ページ右
     貴更といい、最近やたら面白い。ちなみに「まんがく……」とも紛らわしいですね。

  • 2004年07月03日(土)

    荒井チェリー「三者三葉」1(芳文社まんがタイムKRコミックス)感想

     とにかく食べる元気っ娘・小田切双葉。みつあみ眼鏡っ娘委員長、でも腹黒・葉山照。昔はお金持ち、今は没落お嬢様・西川葉子。その他もろもろ、変人ばかりの微妙にハイテンション、でも気持ちいい現代学園4コマ。

     やっぱり4コママンガはまとめて読むと良いですね。まんがタイムきらら連載の作品、どんどん単行本化されてますけど、どれも水準が高い。恒例の書き下ろし巻頭カラーもあって、まとめて読むのにちょうど良い分量。値段が高い(本体819円)という声もありますが、このくらいが適切だと思います。雑誌は安く、単行本は高く。買う人はどんなに高くたって買うんですから。それ相応の満足は得られます。
     ということでこの作品。タイトル通り、ほんとに全員のキャラが立っていて楽しめます。ツッコミ役も持ち回りなので、4コマ構造的にもオチのバリエーションが広くていい。誰か一人に萌え照準を合わせられないのが悩みですが(悩むなよ)、でもあえて言うなら、双葉のいとこの小学生、かな(えー)。腹黒キャラは好きなんですけど、個人的にめがねっこイインチョ属性とは合わない感じ。腹黒委員長ならメガネオプションはなしの方向で。
     えっと、あくまで冗談ですので……。
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    吉谷やしよ「ハイリスクみらくる」1(芳文社まんがタイムKRコミックス)感想

     魔法少女を夢見る主人公・霧ヶ崎優、16歳。ある日、彼女は父親の遺品から魔法のステッキを見つける。しかし、そのステッキは有料。しかも非常に偏った人格を有していた……。彼女の使う魔法は、人を幸せにすることができるのか。そもそも彼女自身が幸せになれるのか(答は否)。

     こちらもついに単行本化。きらら随一の破壊力を誇る暴走ギャグ4コマ。
     連載を読み始めたのは途中からだったので、ようやく作品世界がはっきりつかめました。あまり意味がない気もしますけど(おい)。
     オビには、「萌えとは遥か彼方を突っ走る」と書かれてますけど、いやいやそんなことはありません。メタ化・ネタ化は萌えと近しい存在なので、既存の魔法少女もののパロディとしての枠組みの破壊や、あからさまな萌えキャラ投入でも許容できてしまいます。ちょっと表にしてみましょう。
    ハイみらキャラ表
    名前 性格・特徴 属性
    霧ヶ崎優 魔法少女。魔法少女オタク。怪力。ツッコミ役 秩序
    藤芝まどか かぶり物マニア。幼児体型&口調。つるぺた 平和
    光菱 委員長。黒系。支配者階級。小柄 委員長
    立蔵小町 自称ライバル。孤独。お嬢様。空回り 天邪鬼
     いったいなんですか、この私の萌え属性を狙い撃ちするようなラインナップは。ネタだと判っていてもつられてしまいます。
     キャラのことばっかりクローズアップしてますが、この作品、毎回のストーリィ構成もすごく面白いです。4コマ一本一本にも確実にオチをつけながら、一話全体を見たときも、メリハリのある起承転結がきちんと作られている。まさに理想的なフラクタル構造
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    2004年07月16日(金)

    「まんがタイムきらら」8月号(芳文社)感想

     こちらは15作品選んでも良いのですけどね。

  • 10位 ナフタレン水嶋「マオマオ」165ページ
     いいじゃないかっ! よそはよそ、うちはうち! 魔王には魔王だけの魅力が(略

  • 9位 白雪しおん「ROM-レス。」91ページ右
     人気が落ちたらテコ入れ投入されるのですな。

  • 8位 ととねみぎ「ねこきっさ」154ページ左
     このページ数……後ろの広告……言わぬが礼儀。

  • 7位 むっく「ホワイトロリータ」107ページ
     ろりろりですか?

  • 6位 吉谷やしよ「ハイリスクみらくる」15ページ左
     さすがに日曜朝はチェック済み。

  • 5位 野々原ちき「姉妹の方程式」147ページ左
     現役世代じゃないと、なかなか観察する機会もなく(何をだ)。

  • 4位 荒井チェリー「三者三葉」45ページ左
     亀仙人の修行。

  • 3位 太田虎一郎「かるき戦線」101ページ右
     新たな対決スタート。98ページ右のかるきの表情も萌えるのですが。

  • 2位 湖西晶「かみさまのいうとおり!」174ページ右
     もう何もツッコめません。え? 何をツッコ(やめろ!)

  • 1位 桑原ひひひ「きつねさんに化かされたい!」193ページ
     それが貴女の愛でんてて。青春でんててでててて。ラストも見事。そりゃ書院じゃよー。

     だんだん良い感じに壊れてまいりましたが、次号こそは海藍さんの「トリコロ」を待望。

  • 2004年08月02日(月)

    野々原ちき「姉妹の方程式」1(芳文社まんがタイムKRコミックス)感想

    キャラクタ紹介
  • 万田一美 長女(高二) 猟奇好き無表情。
  • 万田十子 次女(高一) 体育会系男子風。
  • 万田百江 三女(中二) BL萌え語尾変。
  • 万田千薪 四女(中一) 家事全任健気娘。
  •  まんがタイムきらら連載の作品。私のiBookは「きょうだい」と打つと一発で「兄妹」と変換してくれる良い子さんですが、こちらは純粋な姉妹もの。
     もうね、本当のキャラ萌えとはこういうことだー、というかね、とっても理想的な作品なのです。姉妹の性格がきっちり立っていて(他のキャラもですが)、それを軸に物語が動いていくので、非常に心地良い。作者の野々原さんは、あとがきで連載前は4コマについて何も知らなかった、とおっしゃってますが、とてもそうは思えないほど一本一本のネタの落とし方から一話全体の流れまで、とても自然です。絵柄も私好みで、毎回トビラ絵が楽しみです。
     で、私の一番好きなキャラはというと……むむむ、最初はダントツで百江ちゃんだったんですが、話を読み進めていくうちに千薪ちゃんが好きになってきました。とくに今回の単行本描き下ろしでますます。貧乏に負けず(というか、それを認識してない姉たちに負けず)健気で明るいところが。こう書くと、ちょっぴり「トリコロ」の八重ちゃんにも似た感じですね。そういえばあっちも四女……(違う違う)。百江ちゃんについては、これはもうデフォルトで好きです。オタク趣味であの口調。もしCDドラマとかアニメとか展開するんだったら、確実に声はモモーイこと桃井はるこさんですね。「もも」だけに。
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    海藍「トリコロプレミアム」(芳文社)感想

     まんがタイムきららで大人気の4コマ作品、「トリコロ」のプレミアムビジュアルファンブック。さっそく読みましたですよー。
     まずは、Web拍手でも情報いただきましたが、ようやく今月から連載も再開されるみたいで。何よりですねー。やはり、雑誌にはそのカラーを反映した看板ともいえる作品が絶対にひとつは必要だと思うわけで。そういう意味で、「きらら」といえば「トリコロ」、という図式は守っていってほしいのです。それでこそ、他の作品もより映えると思います。正統があればこそ異端もある、と。後発の「もえよん」や「ぎゅっと!」とかにも、ぜひそういうのを意識した作品ラインナップを作っていってほしいなと思います。お、なんか偉そうなことを。

     ということで本の感想いきますよー。まずはこの透明カバーかっこいいですね! いやそれだけなんですが。
     冒頭の各キャラ解説。このまきちーがかわいい! と思いつつ、海藍さんの言葉を読むと、あぁなるほど、「まきちー萌えー」な方が比較的少ない理由が判ったような気がしました。基本的に読者の視点にいるキャラだから、萌え対象になりにくいという考察。黒派より白派のほうが優勢なのと同じかー(何の話かはだいたい判ると思うので説明なし)。
     続いて、きらら表紙絵再録とそれに絡めた4コマ、オールカラーで。40ページ右のって、「探偵! ナイトスクープ」で前やってたネタですかね。551の蓬莱。
     そして設定ラフ絵。55ページ左のハイエナジー多汰美さん萌えです(笑)。

     と、なんかトリコロの世界観がより広がったような感じで満足でした。そして以前よりさらにお気に入りキャラをひとりに絞れなくなった私でした。

     で、せっかくなので壁紙を夏らしく「線香」にしました。ただし、付属のかきみーら台紙付CD-ROMはWin専用なので、MEたんを引っぱり出してデータだけインストールして、iPodでMacに送って。
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    2004年08月11日(水)

    「まんがタイムきらら」9月号(芳文社)感想

     最近、新古書店に行って、昔のゲーム系アンソロを立ち読みしてきらら作家を捜すのが趣味。刻田門大が圧倒的な出現率を誇り、湖西晶はやっぱりエロい。

  • 15位 むっく「ホワイトロリータ」198ページ左
     将来、良い二次元萌えになりそうな子どもたちです。

  • 14位 愁☆一樹「1年777組」157ページ
     幼女時代なら何でもいいのか? 自分。

  • 13位 白雪しおん「ROM-レス。」117ページ左
     東野圭吾か(ミステリィファン限定)。

  • 12位 ナフタレン水嶋「マオマオ」74ページ右
     個人的には冷房は好きじゃないんですけど、それなりに賛同。

  • 11位 荒井チェリー「三者三葉」27ページ
     いやぁ、女の子の笑顔というのは、中に何が隠れているかわからないものですねぇ。くわばらくわばら(どういう文体だ)。

  • 10位 桑原ひひひ「きつねさんに化かされたい!」194ページ左
     「俺フェチ」もはやく買わんといかんなぁ。

  • 9位 吉谷やしよ「ハイリスクみらくる」16ページ左
     かわいいなぁ。帽子のカメの目は可動型なのか?

  • 8位 野々原ちき「姉妹の方程式」23ページ左
     なんでもいいのね。まあ、メガネっ娘でもたまに外した顔が萌え、とかいうのと同じでしょうか(賛成も反対もしませんが)。

  • 7位 里美いちか「ひなめいど」145ページ右
     話に勢いがあって良かった。お兄ちゃんはイイね。話が合いそうです。

  • 6位 結原りん「どこでもすたでぃー!」110ページ左
     ドジッ娘メイドさんのために仕込みを入れる兄……こっちも話が合いそうです。

  • 5位 師走冬子「スーパーメイドちるみさん」98ページ左
     このマンガに登場する女性は、すべて言うまでもなく18歳以上です! みたいな。

  • 4位 太田虎一郎「かるき戦線」132ページ右
     ううーむ、オチが最高だよぅ。単行本[amazon]8/27発売ね。忘れないようにっと。

  • 3位 海藍「トリコロ」7ページ右
     お母さんがいつになくかわいい回でした。今後、少女時代の回想話とかあってほしいですね、というか(トリコロプレミアムを読むかぎり)あるべきでしょう。

  • 2位 ととねみぎ「ねこきっさ」169ページ左
     クリムルーシア先輩のネタを選んじゃいましたが、ぱくちゃんとミルクの頭脳作戦、大変結構なお手前でした。満足。

  • 1位 湖西晶「かみさまのいうとおり!」101ページ
     もう、好きにしてください。単行本が出たときには、どうなることやら今から楽しみ不安。

  • 2004年09月04日(土)

    太田虎一郎「かるき戦線」1(芳文社まんがタイムKRコミックス)感想

     わ・た・し、水野かるき、16歳たぶん。ちょっとキュートな女子高生。かるき戦線の主人公。そのうち地球を征服するぞって、言うじゃな〜い?
     でも、単行本のオビには、「ドキドキ対決の太田虎一郎が贈るもうひとつの4コマ」って書かれてますから! 残念!
     宇宙の法則世界の基本斬り!!
     ……拙者、単行本を買うまで、この作品のタイトル「かるき戦隊」だと思ってましたから。切腹ー!!

     ……いや、本当に申し訳ありませんでした。太田先生ほか関係者各位に謝罪。
     しかし、このパロディをやるのは「ちとせげっちゅ!!」感想のとき以来ですが、すっかりギター侍波田陽区もメジャになりましたねー。MacFanにまで出てくるとは思わなかった。

     えっと、作品の感想です(全然反省の色が見えない)。
     っていうか、この作品の連載開始ってトリコロと同じだったんですね……。途中からしか見てないので、全然初期設定が判らなかったんですが、今やあんまり支障はなかったり。タッチとか雰囲気とかは、おそらく意図的に「宇則世本」とは異なっていますが、やはり底流に流れる萌えが最高です。きららの中では、まわりの執筆陣に埋没する可能性もあるんですが、まとめて読むとやはりこの方独特の萌えテイストが味わえます。
     ところで74ページ、「スク水」に「スクール水着」と註釈があるのを見て、ああそうか、この言葉って全然一般的な用語じゃなかったんだと再認識しました。ひらがなで「すくみず」って書くともっとマニアっぽいですけどね。あ、でもそれだと桑原ひひひになるか。
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    2004年09月14日(火)

    「まんがタイムきらら」10月号(芳文社)感想

     今回は海藍さんの「トリコロ」は休載。そのためか、なんか他の作品もいまいち楽しめなかった感じ。ということで評価は14作品に。

  • 14位 岬下部せすな「悪魔様へるぷ☆」8ページ左
     単行本9/27発売。ハサミを持つときもぬいぐるみは外さないこだわりをもってほしかった。

  • 13位 白雪しおん「ROM-レス。」177ページ左
     今回、もう一作品掲載の白雪さんですが。なんかネタの趣向に危ういものを感じる……。

  • 12位 桑原ひひひ「きつねさんに化かされたい!」190ページ左
     ところで、こういうちっちゃい子の頭をくしゃくしゃってするのが夢なんですが。

  • 11位 刻田門大「てんちょおのワタナベさん」54ページ
     単行本2巻、10月27日発売予定……のはず。書いてないけど。

  • 10位 星河あつき「カフェスイートココマジック」134ページ右
     お、いつのまにやら単行本1巻11/27発売なのですね。なかーなかに絵も萌えるしネタもいいんですよね。っていうかおにいちゃーん。

  • 9位 師走冬子「スーパーメイドちるみさん」117ページ右
     雑誌なのにIDBNコードがあるのが謎(注目するのはそこか)。

  • 8位 太田虎一郎「かるき戦線」106ページ右
     今一度、タイトルを勘違いしていたのをおわびします。それにしても、かるきが宇宙人という設定、単行本を読むまで気づかなかった。

  • 7位 愁☆一樹「1年777組」97ページ右
     二コマ目に注目。そう、忍たまは原作はタイトルが違うのですね。あと1ページ目のハシラの文句がおかしい。

  • 6位 ナフタレン水嶋「マオマオ」27ページ
     本編とはあまり関係のない犬耳+シッポ魔王。

  • 5位 野々原ちき「姉妹の方程式」19ページ
     今月やたらケモノ耳ネタが多かったのですが、その最初がこの作品でした。本編にもちゃんと絡んできて嬉しいやらなんやら。

  • 4位 荒井チェリー「三者三葉」17ページ左
     私は、母親に自分の名前で懸賞出されまくりです。よく当たるんですねこれが。

  • 3位 吉谷やしよ「ハイリスクみらくる」41ページ右
     っていうか、この人は本当に委員長なのか。

  • 2位 湖西晶「かみさまのいうとおり!」107ページ
     ついに11本中エロネタが7本を占めた。非エロネタもけっしてレベルは低くないんですが。「妹は思春期」の域に達する日も近いかな。

  • 1位 ととねみぎ「ねこきっさ」148ページ右
     ぱくちゃん登場によって、クゥちゃんが先輩っぽくなって話に広がりが出ましたね。このあとのルーシア先輩もかわいいし、クリムのネタも最高。ほんと安定度抜群です。

  • 2004年10月10日(日)

    むっく「眼鏡のお年頃」(まんがタイムKRコミックス)感想

     例によって、きらら・もえよん11月号の感想はしばらくお待ちを。例のハイみら事件、ようやくどういうことか判りました……。むっくさんの「ホワイトロリータ」が休載してるのは関係ないですよね?
     きららを読み始めたころは、すでに連載終期だったので、いまひとつ理解できなかったんですが、やはりまとめて読むといいですね。この方の表記だと「モエ」ですか、それがつまってます。110ページのネタがこの作品のすべてでしょう。薄・軽・鋭・明! 眼鏡っ娘好きには迷わず薦めたい一品です。もちろん、そうでない方も! 読めば開眼するかも(メガネだけに)。 にしても「まんがタイムきらーん」、読みたいなぁ。
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