2004年01月18日
まんがタイムきらら2月号 読了
すっかり書くの忘れてた。
「トリコロ」「ねこきっさ」「1年777組」はほとんど毎回カラーですね。好きなので良いですけど。四コマはやはり、最後の四コマ目でのひっくり返しがうまく決まっているかどうかが勝負。そういう意味では「トリコロ」「ねこきっさ」は毎回凄いと思います。
今月のベスト10。
このマンガ、いろいろ不思議だ。
単純に面白い。
まあ、私にもよくあることです。
もう四ヶ月くらい買ってるけど、原田さんの作品初めて。
まだ、各キャラがいまいちつかめてないのですが。とりあえず単行本買います。
個人的には縁なし眼鏡萌え。
ちょっとこういう子好きかも。
ねことくんの春は何処。
一瞬オチを誤読(ぇ。
定番の表札ネタ。単行本持ってないとニュアンスが判りにくいかもですが。
2004年01月31日
木尾士目「げんしけん」(講談社アフタヌーンKC)感想
このへんで先週買ったマンガの感想を。まずはげんしけん。
面白い。非常にツボでした。物語は大学新入生・笹原完士が現代視覚文化研究会(現視研)というオタクサークルに入会したことから始まる。コアでディープなネタを織り交ぜつつ、個性的なメンバの日常を描く作品。
私感クロニクル的には「ボンボン坂高校演劇部」「セクシーコマンドー外伝 すごいよ! マサルさん」「ノルマンディーひみつ倶楽部」といった、ジャンプ系「変わった部活物」の系譜につながりつつ、「成恵の世界」「ななか6/17」のような作品に見られるメタフィクショナル構造(作中に登場するマンガ・アニメの設定が確固としている)を有し、「かってに改蔵」並みにマニアックなネタの応酬をくり広げた挙句、かつてない「現代的リアルさ=新現実」を体現している稀有な作品であると見受けられます。
……ま、戯言ですが。
キャラ萌え的な観方をすれば、男性陣では高坂(コーサカ)くんのような人が好きなのですが(変な意味でなく)、私の実像は斑目さん側かも。
女性陣では圧倒的に北川さんです。なんといっても委員長!(いや、違いますが) そして当然のごとく悪役! 勝気娘! さらにメガネっ娘! でも好きな男のコの前では素直になれないの……(大丈夫か自分)
ちなみに「くじびきアンバランス」(作中に登場するマンガ)でいえば、2巻の裏表紙のケッテンクラートが最強なのですが、いかんせん……デカスギ(笑)。
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2004年02月01日
高坂りと「プラネットガーディアン」(スクウェア・エニックスガンガンコミックス)感想
昨日に引き続いてマンガの感想を。
ある流れ星の夜、ひとりの少女の前に謎の小生物が現われる。遠い星の彼方から来たというそのものは、少女に不思議な力を宿す。いつか来る、侵略者たる異星人(アルゴル)から地球を守る「守護者(ガーディアン)」の力を……。
だが、彼女、如月古雪の不幸は、その異星人がやってくるのがそれから五年後、彼女が中三の受験生になってからだったこと、さらに彼女の兄が妹萌え&魔女っ子萌え属性を持つ変人だったことだった……。
お、面白い……。私もまあこれでいろいろな魔女っ子ものを見てきましたが、別にミンキーモモ以外認めないなんて気はさらさらないのデスガ(何を言う)こんなのは初めて。少年誌でここまで主人公がダークなのは「封神演義」くらいでは、と思えるくらいの飛ばしよう。当然他のキャラも尋常ではない。個人的に好きなのは兄・如月樹。言動がものすごい……、イイ。作者の方がいろいろ判って書いてるなー、という感じ。
こういうマンガ、アニメ化してもらえませんかね。NHK衛星あたりで、主人公古雪のCVは名塚佳織嬢みたいな。世の中いろいろ変わると思うが、どうか?
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ととねみぎ「ねこきっさ」(芳文社まんがタイムKRコミックス)感想
待望の単行本ッスよー。「まんがタイムきらら」ではいつも一、二を争うくらい好きな作品です。連載開始時からは見ていなかったので、舞台背景とか、キャラの設定とかがちゃんと判って良かったです。
キャラで好きなのは、主人公クゥも捨てがたいのですが(ねこー、ねこー)、ここはルーシア先輩でひとつ(何を)。赤髪! 触角(笑)! 喋り方! そして幼児体躯! ……もうやめよう。
この作品もそこはかとなくアングラいネタが好きです。
作者、ととねみぎさんのサイトはこちら。ー>かるーあみるく http://homepage2.nifty.com/nemigi/
2004年02月15日
「まんがタイムきらら」3月号(芳文社)感想
いい加減「芳文社」を辞書登録しようと思った。
例によってベスト10をご紹介。今回は作者公式サイトへのリンクをつけてみました。先月検索してみたら思った以上に多いので……。
[まんがタイムきらら公式サイト]
まさに最強シチュ。
反則ぎみですけど。
いや、別に萌えませんが。
まあいろいろありますね、ああいう雑誌は。
あんたはりっちゃんさんか。
こ、これはいいものだ。
いまひとつ、この来来軒の男の子の設定がよく判らないので、単行本化待望。
ファンタジックだ。(作者サイトへはリンクしていいのか判らないので念のためなしで)
ストーリィ的に意外性もありつつかなり面白い。
やっぱり単行本でまとめて読んでからだと余計面白い。何度でも言おう、ルーシア先輩萌えー(笑)。
2004年02月29日
蓮見桃衣・清涼院流水「コズミック・コミックス END」(角川あすかコミックスDX)感想
清涼院流水氏のデビュー作「コズミック」を下敷にしつつ、流水師自らが書き下ろす完全オリジナル脚本と、蓮見桃衣さんの作画で送る、読者から募集したJDC探偵も多数出演の少女漫画版JDCシリーズ完結篇。掲載誌である「ミステリーDX」が休刊となってしまうという「大人の事情」により最終回は書き下ろし。この事情は森博嗣先生原作・浅田寅ヲさん作画「冷たい密室と博士たち」(幻冬舎バーズコミックススペシャル)と同じですね。
マンガにしてしまうと、それこそ元からけっこう「なんでもあり」なメディアだけに、流水大説の世界が逆にそれほど特殊に思えなくなるものですね。いや、充分楽しいんですけど。
っていうか、ぶっちゃけ「コズミツクモ・ツッコミックス」のほうが本編より面白い……。
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2004年03月07日
丸川トモヒロ「成恵の世界」6(角川コミックスA)感想
ひっさしぶりー。エース読んでないので、実に一年ぶり。というかその間にアニメが挟まってたわけですが。放映中に新刊が出ないというのも販促的にどうかと思いましたね当時。アニメ版についてはまあ及第点かなと思いましたが、やはり一クールだったのが物足りなかった。っていうか四季ちゃんが(ちゃんづけは好きではありません?)出なかったのが惜しい。
ともかく、6巻の感想。あれ? 成恵の世界ってこんなハイテンションだったっけ……もっとほのぼの日常モノだった気がするけど……。いや、話が進めばキャラが動いてくるわけで、必然といえば必然で、悪くはないんですけど。一年のうちに自分でもマンガの嗜好が読み方が変わったからなぁ。以前は「香奈花ちん萌え〜」とかいう視点で読んでませんでしたし(笑)。ともあれ、「ママをたずねて」に端的に表れているとおり、あくまで日常を主体としながらSF設定を織り込んでいく作品世界の構築はいつもながら見事。
小箱とたん「スケッチブック」1(マッグガーデンBLADEコミックス)感想
わはー素晴らしい。分類するなら日常ほのぼの系四コマ。美術部のちょっと変わった、でもフツーな面々を中心に、なぜか昆虫や猫の話題が多い。
四コマというのはつくづく一発芸にも似てネタの瞬発力が大事だと思うのですが、その方向性として(あくまで私感ですが)二種類あるように思えます。ひとつは打ち上げ花火系とでも名づけたい、日常からの乖離により産み出される笑い。もうひとつは逆に線香花火系というか、些細な日常の齟齬をもとにするもの。まあこれは純粋にネタそのものより、作品内でのツッコミのリアクションにより誘導される面も多々あるのですが。たとえば「ねこきっさ」や「姉妹の方程式」「ハイリスクみらくる」が前者の典型例だとすれば、「トリコロ」や「1年777組」、そしてこの作品などはまさに後者に属するものでしょう。
ただ、この方向性は意外に難しい。単に「ほのぼの系」というと底の浅いものに見受けられがちで、事実そんな作品が多いのも事実かもしれませんが、作者と読者との「日常観」とでもいうべきものが一致していなければなかなかはまらない、まさに針に糸を通すような微妙なさじ加減でもってネタを振ってこなければならないわけで。
んーまあいろいろ意味不明なことを書きましたけれど、ひとこと「好きだ」と言えばいいんですけどね。それができないのが戯言遣い見習(自称)の性。
2004年03月08日
TAGRO「マフィアとルアー」(スタジオDNAコミックス)感想
やっぱり「ファウスト」を読んでTAGROさんを知ったクチ。業田良家さんの「自虐の詩」が(私はたまたま以前から知ってましたが)BSで取り上げられて急にAmazon上位に入ったのとどう違うのか、と言われれば、「世の中には面白い本は数限りなくあって、もちろん面白くない本もそれ以上にあるのかもしれないけれど、たまたま今まで知らなかっただけで、知る時期なんて本質的じゃないんだよ」という、引用なのかなんなのか良く判らない言葉でお茶を濁しておきましょう。今日はなんかキィボードの乗りが悪いな……。
とにかく素晴らしい作品群。マンガである以上、私にとって第一義的な問題である絵が自分好みであることはもちろん、その中身も一級品。「DRUG SCORE」に代表される、ラストの鋭すぎる冴えも言うに及ばず、全篇にわたって、深くて重い伏流を保ちつつ、あくまで清涼の流れに掉さすがごとくの筆運び。表題作「マフィアとルアー」が、まさにそれを体現していると思います。これこそ真の萌え、と私は感じました。ぜひとも他の作品も読みたい。
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2004年03月17日
「まんがタイムきらら」4月号(芳文社)感想
例によって例のごとくベスト10。トリコロ休載で上位陣の動きやいかに。
[まんがタイムきらら★公式サイト]
なつかし給食ネタ。もっていき方が巧い。
メイドさん、流行りなのか……。
ねこみみ、流行りなのか……。
きつねみみ、流行り……なわけはない。
触角、流行りでなくても好き。
三女百江活躍。萌え萌え。
サクラちゃんって、そういえばいたなぁ。ところでねことくんの出番が無いぞ。
花見ネタ、かぶりすぎ……。クゥちゃん、酔ったら意外に(以下略)。
まりあちゃん、意外に(以下略)。
やはり四コマといえど、1話の中でのストーリィの完成度が高いものが評価が高くなります。今回はこの作品が随一。
2004年03月18日
まっつー・橘あす「これが私の御主人様」(スクウェア・エニックスガンガンコミックス)感想
どうでもいいけど、タイトル「これが私のご主人様」って間違われすぎ。Amazonですら2巻はそうなってる……。まあ作品中ではそういう表記になってるしなぁ。感想を検索するときは、「これが私の 主人様」とあえて分けてみるといいかも。
で、感想。
げっちゅーーーーー!!! らぶらぶぅ!!
おや? いまなにか私、変な事を口走りませんでしたか?
いやー良いなぁこれ。やっぱりメイドさん属性のない方でも絶対オススメです。ラブコメというよりはギャグマンガであると自称されてますが、このハイテンションさはプラネットガーディアンにも引けをとらない。男キャラの外道さも、こっちのほうが上か? おそるべしガンガン。
おはなしを言えば、外道ご主人様・中林義貴(中学生)にご奉仕するメイドさん(女子中学生)三人、沢渡いずみ・みつき・倉内安奈、プラス1ワニ(ポチ)の、バトルしようぜ! な日常を描いたもの(誇張なし)。なんかもう萌え萌えです。
誰が一番好きかと言われれば、絵的にも性格的にも僅差なんですけどね、やっぱり沢渡いずみかなぁ。主人公に対立しつつ動くキャラって好きなんですね。いや、単に口調のきつい娘が好きなだけかも知れない(笑)。そこのところはあまり触れないで……。
今後の期待としては、義貴の数々の尊称のうち「ロリコン」って設定だけがまだ使われてないっぽいのでその方向で(えーかげんにせいfor me)。
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2004年03月20日
藪京介「私立聖カトレア幼稚園」(マッグガーデンBLADEコミックス)感想
読了〜。
四コマの王道らしく、個性的な幼稚園児たちと保育士との触れ合いを描いた日常系、なーんて手垢のついた作品説明はさておいて。
良いですね。やっぱりネタに少々のドス黒さを混ぜてあるほうが最近の好み(比率47%ほど>有効数字2ケタ)。乾いた感じのツッコミも合っていると思います。個人的な評価はかなり高め。単行本描き下ろしらしい各キャラのショートストーリィもクオリティ高く、お買い得かも、かもかもー。「萌えー」とか言うてる人じゃなくても楽しめると思います。
私的に好きなのは時金火酉、風鈴姉弟。関西弁やっぱ好きやねん!
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2004年04月01日
TAGRO「変態生理ゼミナール」(大都社コミックス)感想
うーむ、おそるべし。イヌイヌ! ワンワン! な松隆さんに顕著に見られるように、萌え仕様で包み込んで別のことをやろうとしている感じ。表題シリーズ以外の短編でも、とくに「HookyPooky」なんか、西尾維新「きみとぼくの壊れた世界」のイラストに近いテイストだなーと思って読んでいるとすごくびっくりしました。良い方向性です。
ちなみに一部直截的な描写が含まれていますので気になる方はご容赦ください、などと言ってみる。
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2004年04月04日
海藍「トリコロ 2」(芳文社まんがタイムKR)感想
ひょっとしたら今日本で連載されているおびただしい数の四コママンガの中で、もっとも熱く支持されている作品かもしれない、というのは言い過ぎですか? なんか私の目に入っているサイトに限るとかなりそんな気が……。
私がまんがタイムきららでの連載を読み始めたのはシンデレラの回あたりから。まあその前に1巻を買ってたんですけど。以前のエピソードに絡む形でオチがつけられているものもあるので、やはり単行本でまとめて読むとより楽しめますね。
この作品の魅力を一言で表すと……うーん難しいな……とりあえず、タイトル(tricolor-sisters +1 girl)が表す通り、それぞれのキャラがそれぞれの個性を持っていて、ごくフツーの生活のなかで、それが完全に混ざり合うこともなく、かといって互いに隔絶するわけでもなく、絶妙のバランスで、真っ白なキャンバスに埋められていくという感じ(あいかわらず私の文章は抽象的で意味不明ですね)。とにかく、きわめて日常に足がついた作品だとは言えるでしょう。まあ、多汰美さんにときどきへんなものが生えたり、八重ちゃんの髪が四次元につながってたりということはあるのですが(笑)、それでも、「そういうこともあるのかもしれんなー」という感覚で、この世界では捉えられてしまうのです。うん。「非日常を許容できる日常」、これはいいですね。っそういえば、こういう高校生が主役の作品には珍しく、学校での行事の描写が極めて少ないというのも、つとめて「日常」を描きたいという意図なのかもしれません。たとえば球技大会にしても文化祭にしても、主眼はそれ自体になくて、あくまで4人の描写がメインになっていることもそのあらわれでしょう。
そういう気持ちで2巻のオビを見てみますと、なかなか的確な惹句だと思います。ーー他人だけど家族(だいじょうぶ)。……ん? その下の小さい文字は? 「海藍が贈るファミリー四コマ未来系第二弾」……未来? どゆこと?(それとも、これが来たるべき四コマのスタンダードだという意味を込めた「未来形」の誤字でしょうか?)
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ばらスィー「苺ましまろ 3」(電撃コミックス)感想
かわいい!
……これだけで感想いいですか? ダメですかそうですか。
いいよねーなんか。ぶっちゃけありえないところが。作品全体の時間の進みが遅いような不思議な雰囲気。でもギャグだけが異常に飛んでいるところが最高です。
好きなキャラはコッポラちゃん、伸恵お姉ちゃん。って公称してる私の萌え属性と違うって? あうー、萌えベクトルと個々のキャラの好みはまた別で……。美羽ちゃんは話の進行的には貴重なのですが。
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2004年04月11日
「まんがタイムきらら」5月号(芳文社)感想
だんだん10作品に絞るのが苦しくなってきた……(絞らなくても良いのでは?)。
[まんがタイムきらら★公式サイト]
ぶっちゃけありえない……。
野川さくらさんのほうでひとつ。
こう来たかっ! ちょいサイズが大きいのが「ぴったり」と言う意味ですねー。きっと胸(略)。
祐也様萌え。この作者の方の情報が見つからないなぁ。
この作品も毎回グレード高いですね。新キャラ登場でアレなんですが私の好みは1位くりちゃん、次点まりあってことで。
水着のシーンがあまりなかったですね(何を期待してるのか)。ルーシア先輩ここはやっぱり旧スクっスよ!(却下)
なんかかわいい! しかし、どうもこの作品の魅力をうまく伝えられませんね。早期単行本化希望!
新連載ですが、なんか見たようなキャラが(笑)。お兄ちゃんお兄ちゃん! 萌え! 実妹もステキ。今後期待!(なんで単語だけでしゃべるんだ)
こういうネタ、なんか増えてますけど、これがやっぱり一番かな。百江ちゃんキャラ的に好き。「にょー」よりは良いかと。
やっぱりすごい面白い。次にどう出るか読めない面白さ。
今までで一番楽しかった。この発想はすごい。
2004年04月16日
槙ようこ「愛してるぜベイベ★★」1(集英社りぼんマスコットコミックス)感想
アニマックスで放映されているアニメの原作。幼女どっとこむさんとこで紹介されてたころから気にはなってたのですが、いざ放映が始まると「ゆずゆがかわいいー!」っていう感想がやたらに目についたので、視聴できない私は原作に手を伸ばしてみました。
すげー! このマンガすげぇよ!(思わず口調が変わってしまった) リアル幼女声優さんの声が聴けないのは惜しいですけど、キャプ画を観る限りでは、私としてはマンガの絵柄のほうが好き。なんちゅーか、ゆずゆ萌えーどころか、桔平結平くんにまで萌えられる(えー)。まだ一巻しか買ってないんですけど、キャラがみんなかわいいし(絵柄だけじゃなくて性格も)、ストーリィもけっしてぬるいだけじゃなくって、適度に深刻、そしてちゃんと笑える。世の中には素晴らしい作品がいっぱいですねー。
こんど全巻揃えよう。あ、5月に最新5巻発売らしいですよ!
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2004年04月18日
西島大介「凹村戦争」(早川書房)感想
記録の意味も含めて、東浩紀さんのオビ文を全文引用しておきましょう。
きみとぼくの非日常に隠されたメタとネタと萌え
SFはここから変わる
これは素晴らしい。独特の雰囲気というか、空気というか、それが現実の世界と一定の距離を置きながら、作品世界中では常に変わらずに存在し続けている。
空から謎の物体Xが降ってきても、火星人が攻めてきても、まったく変わることのない「凹村」の日常がそこにある。外の世界のこと、自分たちのいる世界以外のことなんかこれっぽっちも知らなくて、知ろうとも思わなくて、不思議に安定して、でもそれはやっぱりどこか歪んでいて、なおかつ、それをそのまま受け入れてしまう。まさに、「きみとぼく」の世界。
作中のセリフはどれも素敵に詩的((c)森博嗣)で、あとがきも素晴らしいのですが、ここでそれらを引用することは作品への敬意を表する意味でも避けたいと思います。
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2004年05月08日
みづきたけひと「こはるびより」1(メディアワークス電撃コミックス)感想
3月に福岡のとらのあなで表紙を見たときから気にはなっていたのですが、放蕩オペラハウスさんとこで紹介されてたのに後押しされて購入。メイドさんロボットをアレやこれやする話です(待て)。
……なんちゅーか、面白いことはたしかなんですが。
つくづく、「萌え」というのはつかみどころがないものだなぁ、という思いを強くしました。ある意味、手に入らない(手が届かない)ものへの憧憬がそれを支えているというか。
「電撃萌王」というそのまんまの雑誌で連載されていて、萌えを狙った作品であることは明確なんだけれども、商業作品として成立させようとするには、やはり「ギャグマンガ」といった枠にはめてストーリィを進めなければいけない(まあ、 「Dr.リアン」とか「かってに改蔵」みたいに、パロディに埋没させてストーリィ自体を消滅させる手法もあるにはあるんですけどね……)。いずれにせよ、「萌え」そのものをストーリィに描くなんてことは出来ない。そんなメタな概念なわけで、ある意味隘路だなぁ、と。
ちなみに、同人誌ならそれが出来るかというと、うーんどうでしょう? あまり読まないから知りませんけど。Web絵日記ならストーリィが存在しないから可能だと思いますし、実例もいくつかあり(あくまで自分の萌え視点に照らしてですが)。ただし、個人的には萌えとエロは違うと思うんですよ! ただ、萌えではなくてもそれはそれで(以下削除)
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2004年05月09日
高屋奈月「フルーツバスケット」14(白泉社花とゆめコミックス)感想
まだまだ続く……。作品を知ったのはアニメ化のときで、全部録画しつつ原作も追っかけ始めたのですが、やめられませんね。キャラの命名の秘密……気づかなかった。というか説明されてもよく判らなかったり(ダメじゃん)。
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TAGRO「宇宙賃貸サルガッ荘」1(スクウェア・エニックスGファンタジーコミックス)感想
ようやく見つけた……。TAGROさんの作品。
おぉ、かなり面白い。迷い込んだが最後、二度と抜け出せない宇宙船の墓場と言われるサルガッソー。それはそこに棲まう魔女の仕業。そんな伝説を曾祖父から伝え聞いた主人公・テル。彼はまさにそのサルガッソーに迷い込んでしまった。しかし、そこで出逢ったのはボロアパートの管理人さん。そして彼はそのまま、そこ「沙流我荘」に住むことになった……。
かなり正統的な四畳半SF(なんだそりゃ)。美人管理人さん(ホウキはデフォルト)、奇矯な住人……。過去の名作を徹底的にカリカチュアライズして、なおそこにポップな面白さを乗せる、良いですねー。
あと、巻末の「Don't Trust Anyone Over Thirty.」(どっかで見たようなタイトル……)も見逃せない。本編と表裏をなすような作品。「ガス止ま」って……そうだったのか……。
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2004年05月16日
「まんがタイムきらら」6月号(芳文社)感想
なんか、今回はどのマンガもやたら萌える絵でしたね〜。どうにも10作に絞れないので今回は15作品紹介っ。
[まんがタイムきらら★公式サイト]
掲載頻度が低くて、さっぱりキャラが把握できないのが難点。
6月28日コミックス1巻発売決定。買う買う。専門店で(待て)。
倒錯萌え。
私がきらら購読をはじめたころからずっとバカハンター編で、筋が追えなかったのですが、日常編はなかなか好き。っていうかこの娘萌え。
あるいは「お姉様」かと。
そーいうキャラだったのか。コミックス1巻6月28日発売。チェキ(黙れ)。
初登場。この設定なら連載しても楽しめそうです。兄妹の活躍希望。
ご主人様の活躍を希望。
ねことくん活躍ばんざーい。なんか黒くなってますけど(笑)。
こちらでお召し上がりですか? お持ち帰りですか?(やかましい)
前半と後半がつながってないのがアレですが。けっこう前アニ○イトで女の子がそーいう話をしてたのを聞いたことが。なんかしゃべってくれないとかいう話です。真偽不明(笑)。
今回は千薪ちゃん編。健気萌え。
どんどんすごいことになってますが。もうすぐ萌えの一線を踏み越えそう。でもそれはそれで(ry
なんか今回はすごいギャグが決まってた。
テーマ、そしてこのオチ。史上最高傑作です。
2004年06月02日
真島悦也「ちとせげっちゅ!!」1(竹書房バンブーコミックス)感想
あ・た・し、桜庭ちとせ、11歳。恋に恋する小学五年。学校の、そばにある、役場のお兄ちゃんがだーい好き(はぁと)。毎朝逢いに、行きたいけれど、行き遅れの先生に叱られちゃうの。早く大人になりたいな。って、言うじゃな〜い?
でもアンタ、4コママンガの主人公ですから! ずっと年取りませんから! 残念!
ギャグマンガの掟斬り!
……戯言はともかく。
うわぁ、すごくいい、この作品! げっちゅ萌え! っていうかむしろ萌えげっちゅ!!
いやぁ、現実の小学生がこの作品を見て真似しないことを祈るばかりです。時節柄危険です(お前がな)。
典型的な萌え絵柄&キャラ設定なんですけど、それが実にいい。ひたすら同じシチュエーションをくり返し見るうちに、ハマります。中盤以降、黒系不思議キャラ・雛子ちゃんが唐突に登場したりしてキャラの動きが固まってきて、ギャグのノリも絶好調。タイトルの引っ掛け方もなかなか素晴らしい。
小学校が舞台ということで、年中行事も盛りだくさん。とくに夏、夏と言えばスク水!(最近、人生に矛盾を感じることしきり)
あ、もちろん男キャラは役場のお兄さん(柏原宏志)と上司のシゲさん以外ほとんど出てこないのでご安心を(何がだ)。
こんな萌え4コマもいいんじゃな〜い、と思う今日このごろでした。
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2004年06月04日
清涼院流水大塚英志箸井地図「探偵儀式」I(角川コミックスA)
「俺たちはボランティア探偵倶楽部!! 略してBDCだ!!」(伽藍堂天晴)
「ボランティアは"V"だ」(笹山徹)
うわははは。めっちゃ面白い。
単に私の好みの問題かもしれませんが、蓮見桃衣さん画のシリーズもいいけど、こっちのほうが突き抜けてて好きです。
実は流水大説って、マンガやアニメという視覚的メディアとの親和性が良くない気がするので(文ショウも使えませんし)、あえて原作を離れて好き勝手やった大塚英志脚本が良い効果を上げていると思います。あとがきにも書かれてますが、マンガって、ほとんどどんな反則も許されてしまうところがあって、ある意味世界自体が反則なJDCワールドをマンガで表現するには、さらに過剰な要素が必要なわけで。そういう意味でも、そのあたりを知り尽くした大塚英志ならではというところ。といって、実は大塚英志さんの原作の作品、他に読んだことないんですけど。
あ、それとカバー下の趣向は凄いと思いました。まさに逆転の発想。
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2004年06月05日
「まんがタイムきららMAX」Vol.1(芳文社)感想
きらら増刊号。やっぱり本誌連載の作家の作品が比較的面白いですね。
きらら作家によるトリコロパロディ。八重ちゃん四次元ネタがかぶりすぎですが。
- むっく:一話と構図まで同じにして……マニアックな。
- 湖西晶:あー、もっと別な方向を期待した私はダメダメですか。
- ととねみぎ:ととね風八重ちゃん萌え(それだけかよ!)
- 師走冬子:さすがの力量。完璧に世界を把握してますね。
- 荒井チェリー:健気八重ちゃん。三本目のテンポがとくに良い。
- 藤島じゅん:すっかり設定変えてやるってのも面白し。
- 愁☆一樹:この多汰美さんはいいものだ。
- 刻田門大:ななせでいくかっ! 微妙に判りにくいオチが味。
- 新条るる:方言を使わないだけでこれだけ雰囲気が変わるとは。それもまた良い。
試験に出ないパズル。
ストーリィものとしては、なかなか素敵。
お約束。
私もそーいう系、ダメなタイプです。
キャラットは読んでないので初見ですが、なかなか萌え。
幼なじみの二人が兄妹! まさに理想!
不思議な絵柄&テンポ。まとめて読むとハマるかも。
先月のきららに載ってた作品ですね。なかなか良い感じ。
おおっすごい! ぐれさん風(えー)座敷童子と同棲! 一見中学生、実は23歳の金子さん萌え!(落ち着け)
いやー、やはりすごいテンション。ぜひ本誌連載を!
阿部川キネコ「辣韮の皮」1(ワニブックスGUMコミックス)感想
何度も言いますが読売の記事で取り上げられてた本。読んで判りました。阿部川キネコさんって、きららで「ビジュアル探偵明智クン」を連載してる人ですね。なるほど(何がなるほどか)。
オタクな世界にいることの葛藤だの、リアル妹には萌えないだの(ひとりっ子には判らない感覚)、「げんしけん」の何年も前から、こんな試みがおこなわれていたとは。しかも掲載誌は「GUM」。「萌え萌えて、やがて悲しきオタクかな」みたいな?
滝沢くんがカラオケで歌うのが「サクラサク」というのが時代を感じさせますねぇ。いやほんとしみじみ。なんて文脈が理解できるのもこういう世界に片足を突っ込んでる人種ならでは(片足どころじゃないという説も)。
いやほんと、こういう作品を新聞誌上でとりあげてくださった(汗)氏に感謝。
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2004年06月12日
「まんがタイムきらら」7月号(芳文社)感想
あまり時間もないですし、さくっといこー。
[まんがタイムきらら★公式サイト]
大人は悪くないぞー。とか言ってみる。
メイドさんより男キャラのほうが面白いです。
その発想は思い浮かばなかった。
マスコットで18禁はダメっしょ。
ところで毎回表紙がいいなぁ。単行本(7/27発売)が待ち遠し。
っていうか、はっきり言いましょう。エロすぎ。
ゆれないほうがいい! しかし私も体育の時間はまったく葉山照と同じでしたねー。
超萌えキャラ、大津ぱく登場。クゥちゃんごめん。
頭をまもりましょう〜。
貴更といい、最近やたら面白い。ちなみに「まんがく……」とも紛らわしいですね。
2004年06月20日
花見沢Q太郎「REC」Vol.2(小学館サンデーGXコミックス)感想
まず、あとがきにもあるとおり表紙が最高。1巻もそうでしたけど、CDのジャケットテーマという凝りよう。今回のオレンジ色はさらに良いですね。個人的に中間色とか淡い色が好きなので。三原色をそのまま使う某XPのツールバーのような配色はぶっちゃけありえない。
で本編。いやぁ、相変わらず素晴らしい。とにかく、サブキャラひとりひとりに至るまで超絶の萌えが張り巡らされているのが花Q作品の特徴というか、大好きなところでして。
今回で言うと、まずラジオの仕事を赤と一緒にする先輩声優の二人、小岩井まき&雪路明理。こういうキャラの立った二人組+新人って、極めてアニラジっぽくていいですねー(いや、声優本人がほんとにそういう性格かはともかく)。ちなみに、ラジオだとエロセリフコーナもありがちなので、今後に期待(大阪のラジオだけかな?)。
あと、松丸を狙う同僚の田中さん……の友人、小春さん。眼鏡っ娘&冷静ツッコミ役(それだけか)。
そして、それにもかかわらず、ヒロインの赤がまったくかすんでいないのがいいですね。これまた花Q作品の特徴として、連載が長期化すると、たいていヒロインが男主人公と離ればなれになる展開があって、たいてい男は他の女に誘惑される(笑)。でも、ヒロインが圧倒的に魅力的なので、話が破綻しない。まあ、作中ではそれなりに悩むんですが。
恩田赤の、ちょこちょことしたシーンでの表情が実にいい。今回のベスト萌えは、160ページの1コマ目。めちゃくちゃ「めぞん一刻」っぽいおばあちゃんの回。
個人的には、もう恩田赤は某特定声優H.Yさんの声を当てて読んでいます。松丸のほうも、まあ、それなりに。実際、深夜アニメで充分出来る水準だと思うんですけど。まほろさんとか花右京という前例もあることですし(どういうくくりだ)。
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2004年06月25日
太田虎一郎「宇宙の法則 世界の基本」(コアマガジン)感想
素晴らしい。最高。GLAYとグレイト(大丈夫か、ことえりたん)。
本当なら、もっと早くに読んどかないといけなかったですね。これぞまさに真の萌え4コマ。僭越ですが、当サイトのコンセプトと極めて一致しております。
昔今日の萌えシチュエーションをやってた身としては、「ドキドキ対決 先手オレ」なんかもう涙が出るほど嬉しい。ほとんど共感できます。なおかつ、ちゃんと4コマとしてオチがついているのが最高。
キャラ的には科学部部長・千葉ちゃん最高。帽子+眼鏡+科学部って、もう最高過ぎ(最高って何回言った?)。
あと、毎回のタイトル題字や単行本ゲストコーナ、そうそうたる面々でこちらも楽しめます。
まんがタイムきららで連載中の「かるき戦線」も8/27に第1巻発売のようです。今回こちらを読んで、ようやく7月号203ページ左のセリフの意味が判りましたけど、基本的な世界もつながっているようで。単行本が楽しみ。
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木尾士目「げんしけん」4(講談社アフタヌーンKC)感想
あいかわらず素晴らしいですね。もう文句のつけようがないですね。今回一番面白かった小ネタは、「台風で一回放送がズレていまだに最終回やってない」なんですが……しかしこれ雑誌掲載時期を考えると某フジのアレが直接のネタではないのでしょうか? いやホントしゃれになってませんな……。
そんなふうにオタクな話題を盛り込みつつ、それを含めて非常に現代的なラブコメになっているというのが実にすごい。
で、巻末の回なんですが、唐突に新キャラ登場。オタクが嫌いな荻上さん。無愛想で、髪の毛立ってて、小柄で、ってそんな「新キャラによるテコ入れ」ネタに私が釣られ……釣られ……ヴァーー!!?
すいません。マジ萌えました。159ページの顔なんかもう! 最高!
ということで早くも5巻が楽しみであります(アフタヌーン買う気はないのね)。
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2004年07月02日
大岩ケンヂ×滝本竜彦「NHKにようこそ!」1(角川コミックスA)感想
「考えたら負けデス」(山崎)
素晴らしい。買ったときにも言いましたが、原作本[bk1][bk1.jp] [amazon]の重要シーンを完璧に映像化しつつ、さらにダメダメ度上昇のエピソードの数々。いやぁ、本当にエース連載で、ここまでやるとは思いませんでした。ニシムラリカ・小学生盗撮・宗教勧誘・秘密ノート……これだけ書くとヤバい作品のようですが、大丈夫。その想像を遥かに上回っています(おいおい)。これでも序の口なんですけどね(60ページの山崎君のセリフもやっぱり改変されてましたし)。さらに後半のアレやソレまで、果たして本当にやれるのだろうか……。でも途中から、微妙にオリジナルエピソードが出てきているので、少し違った方向性を目指しているのかもしれません。
しかし、小説のマンガ化で、ここまで原作を理解しつつ、その上微妙に違ったテイストに仕上げた例は他にもないんじゃないでしょうか。小説のほうはですね、読んでると本当に死にたくなるので……。滝本さんの文章の独特の味と言うか。それがいったん客観的に視覚化されると、まだ救いが出てくる……のかも。まあ、まだ連載は続いていますし、これからどんな展開を見せてくれるか期待ですね。小説の、空前絶後の美しさと切なさを誇るラストだけは変えてほしくないところですが。
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2004年07月03日
荒井チェリー「三者三葉」1(芳文社まんがタイムKRコミックス)感想
やっぱり4コママンガはまとめて読むと良いですね。まんがタイムきらら連載の作品、どんどん単行本化されてますけど、どれも水準が高い。恒例の書き下ろし巻頭カラーもあって、まとめて読むのにちょうど良い分量。値段が高い(本体819円)という声もありますが、このくらいが適切だと思います。雑誌は安く、単行本は高く。買う人はどんなに高くたって買うんですから。それ相応の満足は得られます。
ということでこの作品。タイトル通り、ほんとに全員のキャラが立っていて楽しめます。ツッコミ役も持ち回りなので、4コマ構造的にもオチのバリエーションが広くていい。誰か一人に萌え照準を合わせられないのが悩みですが(悩むなよ)、でもあえて言うなら、双葉のいとこの小学生、桜かな(えー)。腹黒キャラは好きなんですけど、個人的にめがねっこイインチョ属性とは合わない感じ。腹黒委員長ならメガネオプションはなしの方向で。
えっと、あくまで冗談ですので……。
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吉谷やしよ「ハイリスクみらくる」1(芳文社まんがタイムKRコミックス)感想
こちらもついに単行本化。きらら随一の破壊力を誇る暴走ギャグ4コマ。
連載を読み始めたのは途中からだったので、ようやく作品世界がはっきりつかめました。あまり意味がない気もしますけど(おい)。
オビには、「萌えとは遥か彼方を突っ走る」と書かれてますけど、いやいやそんなことはありません。メタ化・ネタ化は萌えと近しい存在なので、既存の魔法少女もののパロディとしての枠組みの破壊や、あからさまな萌えキャラ投入でも許容できてしまいます。ちょっと表にしてみましょう。
| 名前 | 性格・特徴 | 属性 |
|---|---|---|
| 霧ヶ崎優 | 魔法少女。魔法少女オタク。怪力。ツッコミ役 | 秩序 |
| 藤芝まどか | かぶり物マニア。幼児体型&口調。つるぺた | 平和 |
| 光菱 | 委員長。黒系。支配者階級。小柄 | 委員長 |
| 立蔵小町 | 自称ライバル。孤独。お嬢様。空回り | 天邪鬼 |
キャラのことばっかりクローズアップしてますが、この作品、毎回のストーリィ構成もすごく面白いです。4コマ一本一本にも確実にオチをつけながら、一話全体を見たときも、メリハリのある起承転結がきちんと作られている。まさに理想的なフラクタル構造。
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2004年07月16日
「もえよん」8月号(双葉社)感想
やっと読めました。まあ、こんなところで毒を吐いてもしょうがないので、粛々と感想をば。って……どうしても九作品しか選べなかったじゃないのよさー。
いっ……いいじゃないですかもー!
日曜朝は、兄妹仲良く。……どうやって観てるんだ。
こういう、ちょっとしたセリフの天丼が好き。
いろんな意味で凝ったサブタイトル。
作者さんの名字は「はくが」だそうです。しかしこういう絵柄が健全の境界線上に見えてしまう自分はどうか。
ああ、良いですよ。何故か論評しづらいですが楽しいです。
キャラ造形と性格が逆っぽいとこが良いです。第1回目に姉キャラを匂わすところも○(なんか真面目に批評しとる)。
別に、さるげっちゅ校長が萌えるわけではないのですが。こういうテンションは好き。
ちっちゃいキャラやクラスメイトの女の子は言うに及ばず、男の子キャラをも萌えさせるのが真の萌えマンガだと個人的には思うのであります。ということで森山素直くん合格!(森博嗣先生のVシリーズに似たような名前のキャラがいたような……)
「まんがタイムきらら」8月号(芳文社)感想
こちらは15作品選んでも良いのですけどね。
いいじゃないかっ! よそはよそ、うちはうち! 魔王には魔王だけの魅力が(略
人気が落ちたらテコ入れ投入されるのですな。
このページ数……後ろの広告……言わぬが礼儀。
ろりろりですか?
さすがに日曜朝はチェック済み。
現役世代じゃないと、なかなか観察する機会もなく(何をだ)。
亀仙人の修行。
新たな対決スタート。98ページ右のかるきの表情も萌えるのですが。
もう何もツッコめません。え? 何をツッコ(やめろ!)
それが貴女の愛でんてて。青春でんててでててて。ラストも見事。そりゃ書院じゃよー。
だんだん良い感じに壊れてまいりましたが、次号こそは海藍さんの「トリコロ」を待望。
2004年07月17日
氏家ト全「女子大生家庭教師濱中アイ」1(講談社マガジンKC)感想
- 濱中アイ 女子大生。インチキセクシー家庭教師。異性体験なし。
- 小久保マサヒコ 中学生。アイの生徒。現代っ子。けっこう健全。
- 天野ミサキ 中学生。マサヒコの幼なじみ。早とちり多し。委員長。
- 中村リョーコ 女子大生。アイの先輩。悪の元凶。メガネ。
- 的山リンコ 中学生。リョーコの生徒。天然。メガネ。
ちなみに作者のお名前「ト全」のトはカタカナの「ト」みたいです。
うん、やっぱりこういうネタ嫌いじゃありません。っていうか好きですごめんなさい……(何故謝る)。
わずか6ページの中で話を進ませて、ラストの1ページで微エロネタで落とす、こういうパターンが良いです。絵柄も(崩してるとこも含めて)好みですし。
で、単行本の最後のページ見て知ったのですが、同じ作者で「妹は思春期」っていう4コマがヤンマガKCから出てるみたいじゃないですか。しかも兄妹もの! また今度買おっと。
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2004年07月25日
「COMICぎゅっと!」9月号(平和出版)感想
「ぷにぷに萌えたい四齣コミック」だそうですが、COMICパチスロ裏テク大実戦増刊という建前(きららみたいに雑誌を真創刊するのってけっこう面倒らしいので、既存雑誌の増刊という体裁をとるのが通例なんですね)。*追記参照
しかし、意外にどれもなかなか面白かったです。今回感想を書いた15作品以外も良いものが多く、第1号からこの水準なら、けっこう今後も期待していいかもしれません。
絵柄的にはかなり好み。
またストレートなタイトルを。それに反しネタがありえなくて大変よろしい。
おなじみ荒井さん。キャラ増員希望。
ねこ萌え属性として。くーちゃん萌え。
こっちもくーちゃんかっ!
この人のネタはあとからじんわりくる感じ。
妹に「お兄ちゃん」と呼ばせないなんて教育がなってないな。
ツッコミ萌え。
幼女分潤沢供給。さすが湖西さんさー!
200ページのハシラがぶっちゃけありえないのですが。壁サークルって……。
胸ネタでひっぱるのが良いですね。個人的には無いほうが好きですが(黙れ)。
こういうテンションは好きですよ。地味に。
三姉妹ものというのはキャラの個性がはっきりして良いですね。
「もえよん」にあった企画マンガみたいなのかと思ったら違った。とにかくもうキサラギ(山口如月)がかわいい。平凡地味時々天然。そしてなんといってもずれメガネ! 超萌え萌え。
作者は「ワンダバスタイル」マンガ版[amazon]の作画を担当された方でいいですよね? これはすごいですよ。ラストのオチが絶品。ろりぷに萌え雑誌に確信犯的に紛れ込んだ真の4コママンガ。これだけで「ぎゅっと!」を買う価値があったと思いました。
#追記
Web拍手より反響がありましたので。
>きららも最初は増刊だったみたいですよ(2004年 7月 26日 20時ごろ)
そうですねー、2003年11月号までは「まんがタイムオリジナル増刊号」という体裁でした。っていうかその号から全部保存してたりします、私。
2004年08月02日
野々原ちき「姉妹の方程式」1(芳文社まんがタイムKRコミックス)感想
まんがタイムきらら連載の作品。私のiBookは「きょうだい」と打つと一発で「兄妹」と変換してくれる良い子さんですが、こちらは純粋な姉妹もの。
もうね、本当のキャラ萌えとはこういうことだー、というかね、とっても理想的な作品なのです。姉妹の性格がきっちり立っていて(他のキャラもですが)、それを軸に物語が動いていくので、非常に心地良い。作者の野々原さんは、あとがきで連載前は4コマについて何も知らなかった、とおっしゃってますが、とてもそうは思えないほど一本一本のネタの落とし方から一話全体の流れまで、とても自然です。絵柄も私好みで、毎回トビラ絵が楽しみです。
で、私の一番好きなキャラはというと……むむむ、最初はダントツで百江ちゃんだったんですが、話を読み進めていくうちに千薪ちゃんが好きになってきました。とくに今回の単行本描き下ろしでますます。貧乏に負けず(というか、それを認識してない姉たちに負けず)健気で明るいところが。こう書くと、ちょっぴり「トリコロ」の八重ちゃんにも似た感じですね。そういえばあっちも四女……(違う違う)。百江ちゃんについては、これはもうデフォルトで好きです。オタク趣味であの口調。もしCDドラマとかアニメとか展開するんだったら、確実に声はモモーイこと桃井はるこさんですね。「もも」だけに。
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海藍「トリコロプレミアム」(芳文社)感想
まんがタイムきららで大人気の4コマ作品、「トリコロ」のプレミアムビジュアルファンブック。さっそく読みましたですよー。
まずは、Web拍手でも情報いただきましたが、ようやく今月から連載も再開されるみたいで。何よりですねー。やはり、雑誌にはそのカラーを反映した看板ともいえる作品が絶対にひとつは必要だと思うわけで。そういう意味で、「きらら」といえば「トリコロ」、という図式は守っていってほしいのです。それでこそ、他の作品もより映えると思います。正統があればこそ異端もある、と。後発の「もえよん」や「ぎゅっと!」とかにも、ぜひそういうのを意識した作品ラインナップを作っていってほしいなと思います。お、なんか偉そうなことを。
ということで本の感想いきますよー。まずはこの透明カバーかっこいいですね! いやそれだけなんですが。
冒頭の各キャラ解説。このまきちーがかわいい! と思いつつ、海藍さんの言葉を読むと、あぁなるほど、「まきちー萌えー」な方が比較的少ない理由が判ったような気がしました。基本的に読者の視点にいるキャラだから、萌え対象になりにくいという考察。黒派より白派のほうが優勢なのと同じかー(何の話かはだいたい判ると思うので説明なし)。
続いて、きらら表紙絵再録とそれに絡めた4コマ、オールカラーで。40ページ右のって、「探偵! ナイトスクープ」で前やってたネタですかね。551の蓬莱。
そして設定ラフ絵。55ページ左のハイエナジー多汰美さん萌えです(笑)。
と、なんかトリコロの世界観がより広がったような感じで満足でした。そして以前よりさらにお気に入りキャラをひとりに絞れなくなった私でした。
で、せっかくなので壁紙を夏らしく「線香」にしました。ただし、付属のかきみーら台紙付CD-ROMはWin専用なので、MEたんを引っぱり出してデータだけインストールして、iPodでMacに送って。
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2004年08月05日
竹内元紀「Dr.リアンが診てあげる〜夏」(角川コミックスA)感想
「一見さんはお断りだが二次元さんは大歓迎だぜ」(師匠)
最終巻だったのか。
いやーしかし、まさかあんなどんでん返しがあったとは。めくるめく思い出の中、あのサブキャラが再登場を果たすという事を誰が予想し得たでしょう。さらに、各キャラの名前に巧妙に隠された伏線がラストであんな形で効いてくるなんて。ただのエロネタの連発だけの無軌道無修正マンガじゃなかったですね。あの「か○てに改○」(検索回避)の最終回をしのぐといっても過言ではない、感動の大団円。
(※上の文章には一部誇張表現や事実の歪曲が見られる場合があります)
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氏家ト全「妹は思春期」1(講談社ヤンマガKC)感想
Dr.リアンとの、この二連コンボは自分でもどうかと思う。
「女子大生家庭教師濱中アイ」が面白かったので、こちらも買ってみました。
うん、まさに「こんな妹がいたら……かなり嫌。」な感じ。現実に妹がおられる勝ち組の方々(笑)のおっしゃる意味とはまた別の意味で、妹萌えの対極。しかし、そこがまた面白い。
雰囲気は「濱中アイ」とほとんど変わりません。ヤンマガなんでエロネタのボーダラインの下限がちょっとだけ低いだけです。4コマなんで、ネタがぽんぽんと飛んで来て、より楽しめます。個人的にツボにくるネタが多くて、このヒット率の高さはきらら連載陣にも引けをとりません。……単に私の微エロネタに対する反応率が中高生レベルなだけかもしれませんが。
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2004年08月11日
「もえよん」9月号(双葉社)感想
うーむ、どうしたものかなぁ。
らんらんらーんらーら(意味なし)。
ううーん、狙い過ぎな気もするけど、萌えてしまったので。
妹萌えぢゃないのか……。まあ、隣の芝生は葵井巫女子って言うし(言わねぇよ)。
一般人にとってオタって岩鬼みたいなもんですね。そのココロは、ど真ん中(三次元)に反応しない、ストライクゾーンが異常に広い、ただし低め(黙れ)。
ちょっとかわいい。
や、体操着だよー。いいなぁ(もはや感想ですらないし)。
ぴぴるぴるぴる……あ、違うのか。
ここで私ことぷらとーは、作品中におけるキャラの笑顔率の低さと萌え度は相関するという仮定を立てる。証明は背理法で。反証を考えてみると……あ、いっぱいあるや。
もう新キャラ登場とは思わなかった。この同級生ふたりもいい感じです。
や、ギャグが温度低くて良いですね。あと各タイトルも。
「まんがタイムきらら」9月号(芳文社)感想
最近、新古書店に行って、昔のゲーム系アンソロを立ち読みしてきらら作家を捜すのが趣味。刻田門大が圧倒的な出現率を誇り、湖西晶はやっぱりエロい。
将来、良い二次元萌えになりそうな子どもたちです。
幼女時代なら何でもいいのか? 自分。
東野圭吾か(ミステリィファン限定)。
個人的には冷房は好きじゃないんですけど、それなりに賛同。
いやぁ、女の子の笑顔というのは、中に何が隠れているかわからないものですねぇ。くわばらくわばら(どういう文体だ)。
「俺フェチ」もはやく買わんといかんなぁ。
かわいいなぁ。帽子のカメの目は可動型なのか?
なんでもいいのね。まあ、メガネっ娘でもたまに外した顔が萌え、とかいうのと同じでしょうか(賛成も反対もしませんが)。
話に勢いがあって良かった。お兄ちゃんはイイね。話が合いそうです。
ドジッ娘メイドさんのために仕込みを入れる兄……こっちも話が合いそうです。
このマンガに登場する女性は、すべて言うまでもなく18歳以上です! みたいな。
ううーむ、オチが最高だよぅ。単行本[amazon]8/27発売ね。忘れないようにっと。
お母さんがいつになくかわいい回でした。今後、少女時代の回想話とかあってほしいですね、というか(トリコロプレミアムを読むかぎり)あるべきでしょう。
もう、好きにしてください。単行本が出たときには、どうなることやら今から
2004年08月20日
いもうとコントロール、略していもこん
タイトルには意味があります。唐沢さんの日記で既出なネタですが、後半が言いたかったので。
ここ最近読んだマンガの感想をまとめます。
原作も終了したことですし、アニメDVD買うより安いということで揃えることに(DVDもそのうち買いますが)。3巻まで読了。読んでて思うことは、アニメ版は原作の良い意味でも悪い意味でも雑多なエピソードを、非常にうまく再構成していたということ。各キャラのエピソードを、すべてラストの美鳥の思いにつなげていく手腕はやはり素晴らしかった。原作の良い所は、綾瀬さんに二割増で萌えられたことと(うきゅーん)、コータくんが正治ラヴな展開になってたこと(良い所なのか?)、あと栞ちゃんがかわいかったこと。妹萌えを入れるためにアニメでも外せなかったと思われる彼女ですが、どうにもあの話だけ浮いていた感が否めませんでした(1・2話で思わせぶりに小出しにしたせいかもしれませんが)。原作ではDAYS19で初登場、いきなり母親の話までやってしまい、それが逆にすっきりした印象を与えました。
前に1巻を読みましたが、2・3巻も読了。変わらず面白い。というか、別冊ヤンマガ掲載の「妹はひまわり組」がヤバすぎ。幼稚園児で微エロネタをやるとは。ありえないところが素晴らしい。本編では、シンジのクラスメイトの今岡ナツミが良いですにゃ〜。風紀委員長だし、こういうツッコミ役の娘って全般に好きですが、髪の毛がショートでクセ毛なとこも、ダカーポの最萌えキャラ・水越眞子に似ててかわいい。
2巻まで読了。なんか、どこかのサイトで以前取り上げられてた記憶があります。妹萌えマンガかと思いきや、いつのまにか女子校の漫画研究部を舞台にしたオタクマンガに。お兄ちゃん好きな妹三人のあからさまに狙いすましたネタと、濃いオタクネタがうまい具合に親和しています。良い意味で内向きのベクトルを持った作品。
とある中学校を舞台に、各話ごとにメインキャラを変えたオムニバス形式のラブコメもの。どの回もなかなか好みのシチュエーション揃いで楽しめました。絵柄もかなり好きなタイプですし。掲載誌がGUMなので、一線を越える描写がないのが萌えというよりは生殺し状態なんですが、これはこれで味かと。
2004年09月04日
「COMICぎゅっと!」10月号(平和出版)感想
先月中に読み終えてたんですけど、なかなか感想をまとめられませんでした。というのも、きららともども、各作品ごとのデータベースを作ろうかと思って、MacOSXにSQLを導入しようとして悪戦苦闘してたのです。けっきょく面倒なんでAppleWorksで適当にやることにしました。しかし作品ごとの平均順位の出し方とかがよく判らん……。
さて、何故か次は10月発行だということですが……。うーん、ノーコメント(おい)。
コメントなし。
ラストがお好きなのか……?
きららのアレとかソレとか。
この2コマ目のお姉ちゃんの顔がかわいい。
待てルパァ〜ン、みたいな。
命短し、恋せよ乙女みたいな。
っていうか、ひらがな4文字タイトル多いなー(お前が言うな)。
個人的にスク水は中学生までなんですが、まあいいや(おい)。
今回はわりと普通だった。花屋のお母さんはCV藤田美歌子さんでひとつ。
萌えです、あくまで萌え。あと作者近況が一番いい味出してます。
今回湖西さんがいない分、こういうネタで押してください。
本物は本の開き方が逆です(黙ってろって)。
お! さっそくキャラ増員されてますね。その中で一番好きなキャラが国本(男)と
いうのはどうかと思いますが自分。
雑貨類はインドネシア製とかベトナム製でなんとなくエキゾチック、ただし100円ショップで購入! みたいな。
やっぱりセンス良いなぁ。たしかにノダミキはいいですね! でもあくまで私のイチ押しはキサラギなのです。
太田虎一郎「かるき戦線」1(芳文社まんがタイムKRコミックス)感想
わ・た・し、水野かるき、16歳たぶん。ちょっとキュートな女子高生。かるき戦線の主人公。そのうち地球を征服するぞって、言うじゃな〜い?
でも、単行本のオビには、「ドキドキ対決の太田虎一郎が贈るもうひとつの4コマ」って書かれてますから! 残念!
宇宙の法則世界の基本斬り!!
……拙者、単行本を買うまで、この作品のタイトル「かるき戦隊」だと思ってましたから。切腹ー!!
……いや、本当に申し訳ありませんでした。太田先生ほか関係者各位に謝罪。
しかし、このパロディをやるのは「ちとせげっちゅ!!」感想のとき以来ですが、すっかりギター侍波田陽区もメジャになりましたねー。MacFanにまで出てくるとは思わなかった。
えっと、作品の感想です(全然反省の色が見えない)。
っていうか、この作品の連載開始ってトリコロと同じだったんですね……。途中からしか見てないので、全然初期設定が判らなかったんですが、今やあんまり支障はなかったり。タッチとか雰囲気とかは、おそらく意図的に「宇則世本」とは異なっていますが、やはり底流に流れる萌えが最高です。きららの中では、まわりの執筆陣に埋没する可能性もあるんですが、まとめて読むとやはりこの方独特の萌えテイストが味わえます。
ところで74ページ、「スク水」に「スクール水着」と註釈があるのを見て、ああそうか、この言葉って全然一般的な用語じゃなかったんだと再認識しました。ひらがなで「すくみず」って書くともっとマニアっぽいですけどね。あ、でもそれだと桑原ひひひになるか。
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2004年09月14日
「まんがタイムきらら」10月号(芳文社)感想
今回は海藍さんの「トリコロ」は休載。そのためか、なんか他の作品もいまいち楽しめなかった感じ。ということで評価は14作品に。
単行本9/27発売。ハサミを持つときもぬいぐるみは外さないこだわりをもってほしかった。
今回、もう一作品掲載の白雪さんですが。なんかネタの趣向に危ういものを感じる……。
ところで、こういうちっちゃい子の頭をくしゃくしゃってするのが夢なんですが。
単行本2巻、10月27日発売予定……のはず。書いてないけど。
お、いつのまにやら単行本1巻11/27発売なのですね。なかーなかに絵も萌えるしネタもいいんですよね。っていうかおにいちゃーん。
雑誌なのにIDBNコードがあるのが謎(注目するのはそこか)。
今一度、タイトルを勘違いしていたのをおわびします。それにしても、かるきが宇宙人という設定、単行本を読むまで気づかなかった。
二コマ目に注目。そう、忍たまは原作はタイトルが違うのですね。あと1ページ目のハシラの文句がおかしい。
本編とはあまり関係のない犬耳+シッポ魔王。
今月やたらケモノ耳ネタが多かったのですが、その最初がこの作品でした。本編にもちゃんと絡んできて嬉しいやらなんやら。
私は、母親に自分の名前で懸賞出されまくりです。よく当たるんですねこれが。
っていうか、この人は本当に委員長なのか。
ついに11本中エロネタが7本を占めた。非エロネタもけっしてレベルは低くないんですが。「妹は思春期」の域に達する日も近いかな。
ぱくちゃん登場によって、クゥちゃんが先輩っぽくなって話に広がりが出ましたね。このあとのルーシア先輩もかわいいし、クリムのネタも最高。ほんと安定度抜群です。
2004年09月20日
「もえよん」10月号(双葉社)感想
なんか、3号目にしてどんどん終了作品が出てますが。次号リニューアルですか。うーん、まあ、とりあえず「ぎゅっと!」の分もがんばって。
そうか、どっかで見たことある絵だと思ったら、某「アキハバラへようこそ!」の方だったのですね。しかしエロ系のほうがギャグが面白いぞ。
コートの中ではライバルで、コートを出たら……みたいな?(妄想返し)
お、ぎゅっとから移籍ですか(気が早い)。まあとりあえず、おにいちゃーん。
まてよ、私ってパペット系も萌えなのか!? ……また新たな萌え属性を発見してしまったようです。
おぉ。こういう趣向はやっぱり反応してしまう私です。綺麗に決まってました。
思った以上にすごい方向性だな、この作品。なんかひとつありえないネタがあった気がするけど……。
だんだんツボにはまってきたのです。
私は長袖も好きですよ? というか白地の薄い上着を羽織ってるのが良い(語るな)。
小夜子さんいいですね。基本的に投げっぱなしのネタは好きです。
どんだけプリキュア好きなんだ。
10月号でプールかよっ! スク水かよっ! でもいいなぁ。やっぱこういう絵柄大好きですわぁ〜。
えむいち。〜さくさくさくらたんどっとこむ版〜