2004年03月31日

Apple iBookG4購入

 衝動的にiBookG4を買ってしまいました。
iBookG4
 前のPC(WinMe)はメモリが128MBしかなくて、さんざんリソース不足に悩まされてました。最近はSleipnir(ブラウザ)とEdMax(メーラ)とViX(ビューア)を立ち上げた状態でギリギリだったりして。いまさらOSアップグレードとかメモリ増設とかするより、いっそMacに! と、先週あたりに決意したのです。どうも大学でMacに触れると、もうWin機を使いたくなくなってきました。PCゲームもやらないし、ためらう理由はもはやない。
 購入したのはコストパフォーマンスがもっとも良いと思われるiBookG4 14インチ 933MHz。もうCPUの問題ではないはずなので、一応メモリをちょこっと増設して128MBオンボード+256MBSO-DIMMに(デフォルトでは128+128MB)。ハードディスクは40GB、ようやくDVDも観れるようになりました。これでAppleStore for Educationで144,801円(税込)。最先端のMacOS X 10.3 Pantherですよー。やっぱディスプレイが綺麗! アンチエイリアス萌え!(意味不明)
 データを移したりAir-H''のセッティングをしてたら一日つぶれてしまいました。でも楽しいですね。これからじっくりカスタマイズして(デフォルトでも十分使えるのがMacの良いところですけど)使い倒していきたいと思います。
 ちなみにアクセス解析で見る限り、当サイトに来られている方の5~8パーセントはMacな方のようです。これで私も正真正銘仲間入りですよー。とりあえずあとでMozilla Firefox(赤いきつね)も入れて、きちんと動作確認してみます。

投稿者 plateau : 02:47 [Mac]

2004年04月01日

Mozilla Firefoxを使ってみる

 このサイトのサブタイトルも、「萌えとマンガとミステリィ(とマック)」に変更(ゴロが悪いぞ!)して心機一転。これからはMacな話題もいろいろ振ってみたいと思います。
 ブラウザの話ですが、とりあえずSafariを使ってはみたものの、どうもオフラインでキャッシュを読み込めないサイトが多くて、常時接続でない身にはつらい感じ。ということで、まあ無難なところでMozilla Firefoxを入れてみました。CaminoとかiCabは最近アップグレードされてないみたいなので、Pantherで使えるかどうか不安なので。
 タブブラウズ拡張日本語化パッケージを入れて、なかなかいい感じになりました。見たところこのサイトも表示は崩れていないようですし(私の好みではデフォルトのフォントサイズを13~14pt、最小サイズを11ptあたりにするとリンクのアルファベットにもアンチエイリアスが効いて見やすいです)。
 Aquaテーマだし、拡張もしやすいのでWinでSleipnirを使っていた私としては移行しやすいかなと思います。

投稿者 plateau : 18:29 [Mac]

2004年04月10日

Mac OS Xの脆弱性を悪用し、MP3ファイルを装うウイルスが初めて登場

 INTERNETWatchの記事。カトゆー家断絶さんより。とりあえずリンク。

投稿者 plateau : 12:32 [Mac]

2004年04月20日

iBookG4新機種、1GHzで125,790円(税込)〜

 アップル、人気のiBook G4シリーズを改良

 がーん。先月買ったばかりなのに……。
 いや、外観とかもそれほど大きな変化はないようですし、現状でほとんど不満はないから良いんです。良いんですったら。
 まあそれでも、これで12インチも含めて1GHz到達ですかー。スペック的にもさらに割安感アップですね。付属ツールからいったら、よっぽどWin機より得だと思うんですけど! 同時にPowerBookの新機種も発表されてますし、最近のAppleはやたら攻勢をかけてきますね。

投稿者 plateau : 23:31 [Mac]

2004年05月01日

MacOSX上でMOVABLETYPEを動かす、とか

 今日、さくらにお金を払ってきました。という書き方をすると、ごく一部に曲解をされる方がおられるかもしれませんが(笑)、とうとう有料鯖に移行します。といっても登録が終わるのは連休明けでしょうが。
 ということで、とりあえず移行のための練習として、せっかくのMacOSX環境なので、iBookG4上でWeb共有を使って、CGIを動かしてみました。意外に苦労したので、ちょっとまとめておきます。たぶん10.3(Panther)じゃなくてもだいたい同じだと思います。興味ない方は読み飛ばし可。

  • MacOSXでCGIを動かす
     MacOSXのデフォルトではローカルでCGIを動かすことは出来ません。そこでApacheを起動してCGIが動くようにします。
     まず「システム環境設定」から「インターネットとネットワーク:共有」を選び、「サービス」のパーソナルWeb共有を「入」にします。
     次に/etc/httpd/httpd.confという設定ファイルを書き換えます。これはroot所有のファイルであり、通常のFinderでは見れません。ターミナルで操作するか、RBrowserLiteというFTP/ファイルブラウザ(フリーウェアです)を使うことになります。
     要は設定ファイル中のCGIに関わる部分のコメント(#)を外すことになるのですが、詳しくはこちらこちらを参考にしてください。ファイルは必ずバックアップを取ることを忘れずに。
     書き換えが終わったら、再びシステム環境設定を起動し、Web共有を再起動(いったん「切」にして、再度「入」にする)します。これでローカルでCGIが動くようになります。

  • MOVABLETYPEの実行
     ユーザネームがhogeであるとすると、以降CGIを動かすページはすべて/Users/hoge/Sites/以下で行います。MOVABLETYPEを移行したいときは、この下にmt/ディレクトリを作り、Webサーバ上にもともとあったファイルをFTPでコピーしておきます。ただし、archives/とdb/ディレクトリの中のファイルはコピーしないこと!
     ローカルサイトはブラウザのロケーションバーに、「http://127.0.0.1/~hoge/」と打ち込むことで見ることが出来ます。
     ローカルでMOVABLETYPEを動かすために、MTの初期設定ファイルであるmt.cfgファイルを書き直します。まず14行めあたりのCGIPathは「http://127.0.0.1/~hoge/mt/」と書き直します。さらにその下のDataSourceは、「/Users/hoge/Sites/mt/db」とします。そのほかの設定はとくに変える必要はないと思います。
     まず本当にCGIが動いているかを確かめるために、最初にMOVABLETYPEを構築したときと同様に「mt-check.cgi」を動かしてみます。つまり「http://127.0.0.1/~hoge/mt/mt-check.cgi」をブラウザのロケーションバーに打ち込みます。なお、Mozillaなどを使っている方で、常時接続でない方でも、「オフライン作業」のチェックは外さないと機能しません。Safariならそもそもオフライン作業の概念がないので気にする必要はないですが。
     X11をバリバリ使っていて、Finkでさまざまなアプリをインストール済みの方でないと、「DBDが入っていない!」とか言われると思いますが、SQLを使うのでないならこれは大丈夫です。最低限最初のJcode,HTML,Image,File,CGIが動けば最後の段落に「Your server has all of the required modules installed; you do not need to
    perform any additional module installations. Continue with the installation
    instructions.」と出て、うまくいっていることがわかります。これが出ないときは、これまでの作業を見直してみてください。
     なお、CGIやPerl(.pl)を動かすときに、「Permission Denied.」と出ることがあります。このときは、それらのファイルやそのディレクトリの実行権限をいじってください。私は適当に全部777(ユーザ、グループ、その他のすべてで読み/書きOK)にしてみたんですが、こんなゆるゆるなのは本当は良くないような気がします(笑)。
     うまくいったら、mt-load.cgiを実行します。Web上では最初に実行したらすぐに消しているはずですが、ローカルに残っていたらそれを。なかったら公式サイトから別途ダウンロードし直しておいてください。このときに、db/ディレクトリの中にファイルがあるとエラーが出るので、先ほどはコピーしておかなかったのです。うまくいったら、mt.cgiを開き、初期設定のユーザ名:Melody、パスワード:Nelson(秘密やよ@香具山紫子)でログインします。これでとりあえずMOVABLETYPEの実行は出来るようになりました。

  • データの移行
     さて、次に今までにWeb上で作ったデータを移行します。過去のエントリはすべてarchives/(設定によって異なる)ディレクトリの中に保存されています。またカテゴリなどのブログの設定はdb/ディレクトリ中に存在します。といって、これらのファイルを単にコピーして、通常のブログの管理時のようにmt.cgiを実行しても、どうもうまくいかないようです。理由はよく判らないのですが、私が試行した限りではテンプレートの作成がうまくいかず、トップページ(index.html)の更新がうまくできません。
     そこで、通常のWebサーバどうしのファイルの移行の場合のように、エントリの書き出しー読み込み機能を利用することにします。まずWebサーバ上でいつものようにmt.cgiにログインし、左のUTILITIES/Import/Exportをクリックします。そして一番下の「○○(ブログ名)からエントリーを書き出す」を右クリック、あるいはOption+クリックして、書き出したデータを保存します。保存したデータは「mt.cgi」という名前になっていて、これをmiなどのテキストエディタで見ると、これまでのすべてのエントリやコメントなどが書き出されていることがわかります。
     次に、先ほどのUsers/hoge/Sites/mt/の下に、「import」というディレクトリを作り、そこにこのファイルをコピーします。
     あとはローカルサイト「http://127.0.0.1/~hoge/mt/mt.cgi」にログインし、同様に
    UTILITIES/Import/Exportをクリックします。今度はエントリーの読み込みです。投稿者は、あらかじめWeb上のものと同じものを作っておいて、そこにコピーしても良いし、新しく作ってもいいです。(必要なら)と書いてある下4つはそのままにしておいて、「エントリーの読み込み」をクリックすると、ずらずらっとデータが読み込まれます。画面上では文字化けしているように見えますが、あとで見るとちゃんと読み込まれています(文字コードの設定を変えなければの場合ですが。変えたときはどうなるか判りません)。
     なお、ここで読み込まれるのはエントリとそのカテゴリだけで、カテゴリの属性などは別途設定し直さないといけないようです。
     また、「BLOGの設定」も、各種設定を行っておきます。pingなどは全部切っておきましょう。
     あとは、「Templateの編集」で、 スタイルを再設定します。それぞれのテンプレートをクリックして、テンプレートの中身を、Webサーバ上のときのもので上書きするのが一番簡単だと思います。なお、イメージを読み込んでいる場合、そのリンクを適切に設定し直しておくことは当然必要になります。
     だいたい以上のことをしておけば、データの移行は終了です。「VIEW SITE」をクリック、あるいはロケーションバーに該当のURIを打ち込むことで、ローカル上のindexページが見られるはずです。あとは自由にエントリの追加が出来ます。

    投稿者 plateau : 22:21 [Mac]
  • 2004年05月10日

    RSSについて

     サーバを移転して、ブログサイトとしての機能を低下させた当「えむいち。」ですが、ローカルでもRSS用のファイルは出力されてるみたいなので、とりあえずSyndicate this site (XML)を復活させておきます。といっても、RSSって使ったことなくてよく判らないんですけど(はてなアンテナとかも、実は仕組みをきちんと理解してなかったり)。Blogサイトを購読するのには便利みたいですけどね。とりあえず、お使いになりたい方はどうぞ。あと、そのうちコメント機能の代わりに簡易メールフォームとかを設置することも検討中です。軽いCGI自作しても良いんですけど、あまり時間もないし、いろいろ探してみる予定。

    #って、どこがMacの話題なんだか……。iBlogが、MOVABLETYPEのエントリのインポートを備えてたら迷わず使うんですけどね〜。

    投稿者 plateau : 23:53 [Mac]

    2004年07月13日

    iPod mini、7/24発売

     ついに日本でも予約開始ですね。ほんとに7月に発売されるとは(信じてなかったのか)。
     うーん……今のところは予算もないし買うつもりはないんですけど(今使ってるiPod20GBには700曲入れて3.7GBしか使ってないし)、やっぱりちっちゃいのってかわいくていいですねぇ(個人的趣味)。
    [amazon] [PC EXPRESS楽天堂][PLUSYU楽天堂]

    #というか今の今まで「アフィリエイト」を「アフェリエイト」だと勘違いしていたのは秘密です(こっそり修正)。
     ちなみにAmazonアソシエイトIDの末尾にある「-22」とは?カトゆー家断絶さん経由)

    投稿者 plateau : 23:47 [Mac]

    2004年07月21日

    iPod第四世代発売

    Apple 新iPod発売

     発表、即発売。iPod miniの発売もまだ耳新しいところなのに、最近のこの攻勢はいったい。
     しかし、ずいぶんいろんな新機能が追加されてたりして、かなり欲しい感じです。今の下取りに出そうかな?
    Apple iPod 40GB[PC EXPRESS楽天堂][PLUSYU楽天堂]

    投稿者 plateau : 23:52 [Mac]

    2004年07月31日

    MacOSXの怪

     昨日、いつものようにサイトを更新しようとしたら、突然インターネットに接続できなくなりました。より正確に言うと、Air-H''は認証できているのにFTPソフトのRBrowserLiteでさくらに接続しようとしても全然反応がない。
     さくらのサーバが落ちてるだけか、と思ってFireFoxから他のサイトを見ようとしたけれど、見れない。しかしTerminalからGoogleにpingを打ってみるとちゃんとつながっているみたい(やたら反応が鈍いけど)。
     うーむ、意味不明。最近やたら暑いしiBookG4かAir-H''本体の熱暴走か? と思いしばらく電源を落として様子見(熱暴走でこんな現象が起きるものなのか判りませんけど)。
     しかし、状況は変わらず。ということで他に手段も無いのでAir-H''のドライバを再インストール。そうしたら今度はpingすら通らなくなりました(正確にはDNSが出来なかった。googleの生IPくらいひとつは憶えておこう……)。
     事態はさらに悪化。
     で、今朝思いついて、MacOSXのFirst Aidを実行(同様の事態に遭遇した方のために手順を書きますと、Mac購入時に付属してきたインストールディスク1を入れたまま、Cキィを押しっぱなしで再起動。ディスクユーティリティを選び、First Aidに進む)。これでファイルのアクセス権を検証してみると、./System やら./Libraryやらのフォルダのユーザ・グループの設定が大量に間違っている模様。ということでこれを修復して解決。
     しかし、何故こういう現象が起こったのやら……。ドライバの再インストールが不具合を起こした可能性もあるんですけど、じゃあその前の異常は何だったんだ。考えられることとしては、スキャナを使うためにClassic環境を立ち上げて、ちょこっと設定をいじったくらい(しかし、いじった設定ってClassicでもフォントのアンチエイリアスを効かせたくらいなんですけど……)。うーむ、まだまだわからないことだらけですね。精進精進。

    投稿者 plateau : 08:04 [Mac]

    2004年09月07日

    NowReading導入

     HANEOTOKO@WEBで配布されている、読書中の本をバナー形式でweb上で紹介するためのソフトウェア。
     いや、最初はぐるぐる残響譜さんとこで知った、iTunesで再生中の曲を表示するNow Playingでも入れようかと思ったんですけど、こんな曲ばっかなんはさすがにまずかろぅ?(ねねこ風)ということでこっちに。まあ、せっかくCocoaアプリ(MacOSX専用)ですしね。
     ちなみにこれ、タイトルと著者名を入力してオンライン検索することで簡単にAmazonアソシエイトのリンクを作れるんですが、ということは本じゃなくてもCDやDVDへのリンクも貼れるんじゃないでしょうか。まあ、一応書評サイトらしいとこも見せとかないといけないんで書籍限定に使いますけどね。
    注:「えむいち。」はアニメ感想系兼ミステリサイトですよ。誰がなんと言おうと。
     ということで今読んでるのはこれ↓ですよー。
    NowReading

    投稿者 plateau : 02:48 [Mac]

    2004年09月26日

    カテゴリページの分割とPHP化+α

     「+α」ってのは、野球の後攻チームがリードして9回裏が行われないときスコアボードに「X」と書いたのが「α」に間違われたことからはじまったものですが。それはともかく。

     カテゴリがいいかげん肥大化して来たので、分割を自動で行うようにプラグインを導入しました。ARTIFACT -人工事実- | MovableTypeのページ分割/Permalinkの変更とか、野良犬の塒: カテゴリ一覧を分割表示に変更とか参照。以下、さくらインターネット用に補足もかねてまとめ。
     注:当サイトは、旧さくらウェブに移転したときにCGIがまともに動かなかったために自分のiBookG4(MacOSX Panther)上でMOVABLETYPE2.65を構築して、出来たファイルだけFTPでアップしてるんですが、たぶん手法は同じでしょう。ちなみにMacOSX上でのMOVABLETYPEの動かし方は以前のエントリを参照ください。なおPHPを動かすためには/etc/httpd/httpd.confの1065行あたりの「AddType application/x-httpd-php .php」がオンになってないといけません。以下長文なので追記で。

     とりあえず、なにはなくともMTPaginateというPluginをダウンロード、解凍したplファイルをMT/plugins/ディレクトリに入れます。このプラグインを使うためにはPHPじゃないといけないので、ブラウザからMTを開いて「BLOGの設定」→「アーカイブの設定」でCategoryの「アーカイブ・ファイルのテンプレート」(デフォルトでは空欄)に「cat_<$MTArchiveCategory dirify="1"$>.php」と記入。最初の「cat_」というのは別にいらないんですが、ファイル名ソートが楽なので私はこのままで使ってます。で保存。
     あと、どんなタグを書けばいいかというのはきままにポロポロ: movable type 設定メモさんが非常に判りやすくまとめてくださっているのでご参照を。
     で、ここからがうちもお世話になってる、さくらインターネット固有の問題。
     新サービスのスタンダードプラン以上ではPHPが使えるようになって嬉しい限りなのですが、条件としてファイルには「実行条件がついていないといけない」というものがあります。
     とりあえず、初歩の初歩。ファイルの権限(パーミション)について。
     UNIXでも、それベースのMacOSXでも、たぶんWindowsでも、コンピュータにはすべて「ユーザ」、「グループ」というのが存在しています。そして、各ファイルはどのグループに属するどのユーザの持ち物なのかという属性がついています。そして、そのユーザになら読み取り、書き込み、あるいはプログラムの実行を許可する、そのグループになら許可する、それ以外のユーザには認めない、といった権限が決められています。それを数字で表したのが「777」とか「755」とかいうものです。
     先頭からユーザ、グループ、その他の順に権限を指定していて、各数字は二進法に近いんですが、まあ「読み取り=4、書き込み=2、実行=1」として全部足し合わせたものだと思えばいいです。その権限がない場合は0です。つまり、「755」だとそのファイルのユーザにはすべてを認め、それ以外には読み取りと実行だけを許す、ということですね。通常WebサーバでPHPとかのCGI関連プログラムは「www」とか「nobody」という特別なユーザが実行するので、この「その他」に実行権限をつけないといけない、実行するにはもちろん読み取りも必要だから「5」以上がいります。さらに、さくらではすべてのユーザに全部の権限を認めるのはセキュリティ上好ましくないとの判断から、「777」はダメだと言っているので、「755」にしないといけないわけです。
     ということで、MOVABLETYPEが吐き出すファイルの権限を「755」にしないといけない、というお話。で、実際にどうすればいいか、というと、これは実は「mt.cfg」をいじればいいだけです。まず、その128行目あたり(ヴァージョンによってかなり違うみたいです)の「HTMLPerms 0777」のコメント(#)を外します。ただ、これだけだとダメで、その上(同様に差異がある可能性)の「HTMLUmask 0022」もコメントを外さないといけません。どうもマニュアルを読むと、HTMLPermsはデフォルトの666か777じゃないといけないみたいで、その上でHTMLUmaskでマスクをかける(つまり、値を引いている)ようです。これが検索した限りどのサイトにも書いてなかったのでちょっと試行錯誤しました(と思ったら、つい昨日野良犬の塒さんとこのコメントに書かれてる)。ちなみに、ターミナル(コマンドプロンプト)からファイルの権限を直接いじるには、「chmod 755 *.php」とかすればいいです。*は正規表現なので、そのディレクトリにあるphpの拡張子がついたファイルが一気に変更されます(MacOSXでは最初にsudoをつけてスーパユーザで実行しないといけないみたい)。なお、先ほどのプラグインもplファイルなので権限を755にしておきましょう。

     もうひとつついでに、放映終了したカテゴリをサイドに表示しないようにするためのプラグインも導入。やはりARTIFACT -人工事実- | 特定のカテゴリを表示させないプラグインとか参照。ここから「FilerCategories.pl」をダウンロードして(HTMLドキュメントも一緒に落としておくと後々リファに便利)さっきと同じディレクトリに放り込む。こちらは別にHTMLでも有効なので、別に気にせずにどのページでも使えます。カテゴリをリスティングしているとこで、<MTCategories>タグの内部で「<MTFilterCategories exclude="sub1_douga">(…)</MTFilterCategories>」みたいにすると、excludeで指定したカテゴリだけリストされません。逆に「include」とすればそれだけがリストされるという案配。複数の名前を羅列するときは「|」で区切ります(FilerCategories.plの30行目あたり「$delim = '?|';」で変更可能)。

     そうそう、さらに、キャッシュとか検索とかで以前のHTMLファイルに直接アクセスして来た人のために、自動で対応するPHPファイルに転送するようにしておきましょう。もちろん、いちいち各ファイルのヘッダに<META http-equiv="refresh"...>とか書く気にはならないので、.htaccessファイルを利用しましょう。もちろん自分のサーバで利用可能かはチェックしておきましょう。たとえばうちでは、拡張子以外は変えてないので「RedirectMatch permanent /cat_(.*)?.html$ /cat_$1.php」と.htaccessファイルに書き加えて、最上部のディレクトリに入れてます。(.*)は先ほどの正規表現で、これにマッチするファイルにアクセスした場合、そのマッチした文字列が$1に入り、それを利用して一番右側のファイルにリダイレクトされるという仕組みです。途中に改行を入れたり、ちょっとでも記述を間違えるとそのディレクトリ全体のファイルがアクセス不能になるので注意(といいつつ、自分でも何度も設定を間違ってしまった……。数分だけですが運悪く観れなかった方ごめんなさい)。

    投稿者 plateau : 21:39 [Mac]

    2004年11月10日

    Firefox1.0リリース!

    Get Firefox

     ついについに、Firefox1.0が正式リリースですよ! といいつつ、まだダウンロードしたばっかりで使ってみるのはこれからなんですけどね。そしてやっぱり、タブブラウザ拡張もさっそく導入。カスタマイズ至上主義者なんで、これがないともうやっていけない感じ。今のとこ不具合はなさそうです。
     えむいち。viwed by Firefox1.0
     これがうちのサイトをオフラインで読み込んだときのスクリーンショット。ちゃんとRSSのアイコンも表示されてます!
     Firefoxは、Ver.0.9.xではMac版の調子はあんまり良くなかったんですが、さすがに1.0ともなるとタブ周りとか各種設定のGUIとかがずいぶん洗練されてます(というか、全体的にSafariっぽくなってます)。心なしかだいぶ高速のような? やはりメモリ使用量が減ってるんでしょうか。
     ともかく、MacにしろWindowsにしろ、今のところいちばん使えるブラウザのひとつであることはたしかだと思います。とにかくタブブラウズに慣れた身としては、たまに大学(研究室外)でWindowsを使わされたとき、IEの使いにくさに死にそうになります。個人的には、IEなんかと互換性を保とうなんて方向性は不要だと思うんで、どんどん頑張ってほしいですね〜。

     といいつつ、自身がマイナなものに意義を見出す性格なもので、とりあえずMacくらいには普及してくれるといいかなとは思っています。

    投稿者 plateau : 02:04 [Mac]

    2005年02月25日

    「iPod Photo」30GB(Apple)感想


     この時間は予定を変更して、緊急特別番組といたしまして、昨日発売されたiPod Photo 30GBの購入レビューをお送りいたします。なお本日予定されておりました「魔法少女リリカルなのは」DVD Vol.2の第4話の感想は後日とさせていただきます。ご了承ください。

     なんてネタはともかく! 買ってしまいましたよ。ずっと第二世代iPodで頑張ってきたんですが、最近は明らかにバッテリがダメになってきてましたからね。
     購入場所はつい先月オープンしたばかりのAppleStore Nagoya Sakae。近くで会社説明会があったので、先に立ち寄ってみました(もちろん行くのははじめて)。ニューモデルが発表された翌日にAppleStoreに行けるなんて運命! という、相変わらずの運命論を振りかざして思わず即購入してしまいました。ちゃんと、在庫はけっこう豊富に揃えていたようです(ちなみにiPod Shuffleも置いてありました)。他の電器店ではまだみたいでしたが(駅前のエイデンでは「明日入荷」と書いてありました)。そういえば、AppleStoreでは学割制度があったんですね。店員さんに訊かれるまですっかり忘れてました。7%割引で、税込36,083円で購入。

    iPod Photo 30GB
     ということでさっそく開封。で、せっかくなんで今まで使ってたiPodと並べてみました。古いiPodはすぐ下取りに出す予定なんで、つかの間の邂逅です。
    iPod 20G(2nd Graduation) vs iPod Photo
     横から見ると、ずいぶん薄くなっているのが判ります。もちろん持ってみても非常に軽い。
     MacやPCからの曲の転送はUSB2.0で。ちょうど1000曲あったんですが、20分くらいで転送終了。Dockも付属してないし、Firewireは使えません。まあ良いのですけどね。ただiBookにはUSBが2ポートしかないのが面倒くさいところ。一基は外付マウスでふさがってるんで、USBタイプのAIR-EDGEをいちいち外すか、USBハブを使わないといけない。しかし私が持ってるUSBハブ、Winでは2.0のはずなのに「Macでは1.0として動作」とか、わけの判らん仕様なんですが……。
     表示される曲順とか、長い曲名やアルバム名がスクロールしたりとか、第2世代のときとはいろいろ細かい点で変わってます(いつの時点で変わったのかは知りませんが)。そしてiPod Photoならではの、アートワーク表示。また、以前は表示できなかった「☆」とか「Φ」とかもちゃんと表示してくれるのが嬉しいですね(↓)。あと、ヒラギノ萌え(笑)。
    iPod Photo display

     あとは再生時間ですね。まあ使い込んでいっても、それなりに長時間保ってくれると嬉しいのですが。ともかく、今の私はiPod(とその中に入ってる萌えソング)に生きる気力の大半をもらってる感じなんで、心機一転、日々を楽しく過ごしていきたいものです。
    [amazon]

    投稿者 plateau : 02:26 [Mac]