「かのこん」(AT-X)感想
■川澄・能登の今夜も眠れない
放映前の予想をいい意味で裏切ってくれたXEBECアニメ、早くもお別れの時間となってしまいました。この全12話一クール未満という話数を短すぎるとみるか、長すぎるとみるかは悩ましいところです。毎回毎回、同じことしかやってないような気もしつつ、同じことをやり続けられるのは賞賛に値するとも言えなくもなくなくないのです。そうは言っても、規制緩和を逆手にとって、終盤はもっと違うものを見せてくれるのではないかとも思ったのですが。いや別に、斎藤千和なめがねっこ委員長が暴走したり、宮崎羽衣の子が桜魔法を発動させたりとかいうことを期待してたわけじゃないですからねっ。それにしても、西原久美子な幼女を放置するとは、たくろあ以来の暴……なんでもないです。
まあ、最後はベタだけど、ふたりの恋の炎が燃え上がったということで了としたいところ。とにもかくにも、最初から最後まで、耕太くん@能登麻美子がかわいかったわけで。かわいいは正義。えろす大王とか言われつつも、こういうピュアなオトコノコが主人公であるおかげで、この作品が健全なギャグアニメとして成り立っているのだと思います。……いや、健全ですよ? たぶん。
2008年06月22日 21:34