評価: 10点[前回比: +1](累計: 59/60 平均 9.8)
ちなみに出版社名は刊行当時です。次巻よりアスキー・メディアワークス電撃文庫。って長っ!
そんな生々流転諸行無常の出版業界に負けず劣らず、本編もこんがらがってきました「とらドラ!」第6巻。前半、妙にアレなネタが横行してたりして、シャフトあたりででもアニメ化する伏線かと思いましたが(知りませんけど)。巻を追うごとに増す、張り巡らされた伏線処理の見事さに感嘆します。大長編王道青春らぶこめでぃ。こういうのこそ、文字通り大河ノベルとよぶべきではないのかとも思います。別に12ヶ月連続で刊行しなくても(あ、そこは触れないように)。