2008年04月06日(日)

小箱とたん「スケッチブック」5(マッグガーデンBLADEコミックス)感想

 アニメ化されてもゆるゆるっとマイペース、変わらない原作版スケッチブックの世界がそこにありました。もはやデフォルトで時を超越しているお話。122ページの葉月さんのネタが象徴的ですが、ギャグ密度の違い以前に、このへんがアニメ版との明確な差異かもしれません。おそらくハルフィルムメーカーだから「ARIA」ちっくに作られたわけで、もし京都アニメーションとかシャフトとかでアニメ化されていたら、また違ったスケッチブックになっていただろうなと思います(どれがいいとかいう話ではなく)。
 まあまあそれはそれとして、今回の表紙は栗ちゃん先輩(と佐々木先輩)なのですよ。なんか最近、栗ちゃん先輩が好きで好きで。や、別に田村ゆかり声を当てて読んでるというわけではないですよ。そこまで混濁はしてません。マンガから先に入ったものは基本的に、もともと自分の中でイメージしてた声を尊重するのです。といいつつ、ミケさんだけは金田朋子声で読むと、ねこねこ話の面白さが3倍増なのですが。

2008年04月06日 22:40 [マンガ]