評価: 9点[前回比: -1](累計: 49/50 平均 9.8)
最新第7巻も買いましたけど、「スカイ・クロラ」シリーズ同様、毎月一冊ずつ読むことにしてるので。これもアニメ化までには追いつくでしょう。
今回はまったく個人的な好みで、わずかに評価を下げました。や、別に、ゆりちゃん先生30歳独身がフィーチャーされすぎだとかいう問題ではなく。大河さんの悪罵シーンが少なめで物足りないとかいうわけでもなく。目に見えない悪意というのがいちばん厄介だよね、というお話。まあ、シリーズ構成的なことを考えたら、こういう話をどこかでやっておかなければならないとは思うのですけどね。とか、なんだかんだ言いつつ、やっぱりラストシーンはしんみり。手乗りタイガーに涙のティアラは似合わない。
で、アニメ化の話。自分のスタンスとしては例によって、原作通りに絶望も希望もせず、アニメはアニメで楽しませてくれたらいいという感じです。ま、心構えを決めるのはスタッフとキャストが発表されてからですね。ごく稀に、アニメ化なんて知らない何も見てない聞いてない状態になる可能性もなきにしもあらずですが、そこはそれ……。