総点: 76点(全24話 累計: 212/240 平均 8.8)

おばあちゃんの話で締めますか……。「クダンノコト」の話をやって、よって件のごとし、で終わるかと思ったのに(それは黒すぎるだろう)。
まあ、それはいいとして。この作品は、原作通りで絶望した! とかいう類の作品ではないとは思うのですが、欲を言えばもう少し原作を超えてほしかったかな、という印象です。時系列くるくるシャッフルを排したのならいっそう、このあとの瑞生ちゃんの成長が見たかった。もちろん精神的な意味で。何にせよ、毎回みずきちゃんがかわいいのはもちろん、川澄お姉ちゃんもやたらかわいかったので、その点では満足なのですが。次回予告に象徴される、仲のいい姉妹という感じがよく出ていたのではないかと思います。
あと、アニメとして特筆すべきところと言えば、正しい意味での豪華声優。ふつーのクラスメイト男子に斎藤千和と釘宮理恵をあててきたのに驚いたのは序の口、滝口順平に内海賢二、果ては野沢那智という大ベテランから、名塚佳織や平野綾のような若手まで、声優今昔続百鬼ともいうべき様相を呈していました。どれだけ資金力があるのかavexアニメ。その割にネット局が少なかったのが気になりますが、そこはそれ、あさはかなテレビ局のせいということで。