習字のネタが出てくると身構えてしまいます。
通称こじか以外で私屋さんの作品を読むのは初めてですが、これは通称こじかとは別の次元で素晴らしい。殺伐としたところは少なくて、安心して楽しめます。くろちゃんやりんちゃんやみみちゃんとは別の次元で、こういうヨメほしい! とか思ってしまいます。あ、別の次元といっても二次元と三次元という意味ではないので。
まあまあそれはそれとして、台詞をほとんど入れずに、ヨメとオットの平凡な日常を淡々と描いていく4コマスタイルが新鮮。たまに、ちょっと考えないとオチが判らなかったりもしますが。後半は、同じマンションのツマコさんと徐々に親交を深めていくのがダイナミックに描かれ、若干作風が変わってるような。でも好きですよツマコさん。じゅうぶんかわいいと思います。めがねっこですから(けっきょくそれか)。
ということで、第二巻出版希望。