評価: 10点[前回比: ±0](累計: 104/110 平均 9.5)
みみちゃんの「かいしんのいちげき」が空振ってしまったことだけが残念。
レイジー、君はレイジーブルー。この段階でこのエピソードをやるというところから、薄々予想はしてましたが。これまた見事なシリーズ構成。
思うに、教室の壁に貼られた「みんななかよし」は、一種の結界を成していたのですね。その効力が届かない、たいくかんそうこでの出来事。ちょうどDVDで見直したばかりで印象に残ってる、第2話のラストとも平仄が合います。あのときは気づかなかったりんちゃんの想いを、いまや知ってしまっている青木先生。そして、あのとき以上の想いを先生に抱くりんちゃん。あの日湯船に立てられたさざ波が、大きな波紋となってレイジーとりんちゃんに襲いかかる。包丁はやめてー。
最終回は新年に持ち越し。みんなの想いのその先を、そして、跳梁跋扈する「の」の字の行方を、しっかりと見届けたいところです。