評価: 9点[前回比: -1](累計: 19/20 平均 9.5)
「ミケは、何故『いつも』をやめたのだろう」(梶原空)
日常の謎派でもやるのかと思ったら、それどころじゃない。投げかけられた命題が謎のまま残る。これはもはやリドルストーリィですね。あいまい3マイルは遠すぎる。そりゃ猫も知らなかったって奴ですか。
第二話にして、すっかり原作とは違う風景が見えてきてます。もちろん望むところですわ。最終的に、ねこねこアニメねこアニメなのが変わらなければ良いのです。っていうか、ねこだけじゃなくて人間キャラもみんなかわいいなぁ。とくに麻生さん@中世明日香。麻生さんといえば今だに(以下略)。パペット少女で博多弁でツイン・テル子で、なんで貴女が田村ゆかりさまじゃないんだっ! とか思ったり思わなかったり。でもでも、この栗ちゃんのしゃべり方もかなりいいです。わりと想像通りの声なのは空閑さん@斎藤桃子と春日野先生@広橋涼くらいで、あとはみんな私の予想もつかない魅力を引き出されているという感じで、こういう意外性こそ原作既読アニメを観る醍醐味。
意外性といえば、神谷くんが女の子だったとは思いませんでした(あんた、ホントに原作ファンなのぉ〜?@水銀燈)。っていうか実は、栗ちゃんもしばらく男の子か女の子か見分けがつかなかったりして。いや、それくらい本作の女子って、みんな控えめな体型で素晴らしいということなのですよ。これだけ素晴らしい子が女の子なわけないじゃないですかと思ったのですよ。むしろ無害妄想なのですよ。