第26話 評価: 9点[前回比: ±0](累計: 238/250 平均 9.7)
巡ちゃんと委員長(No Megane No Life)と巻ちゃんに幸あれ。
第拾七話が未放映なので、暫定ではありますが。なお、第拾七話の放送修正版(と言っていいのか)は11/17に放映とのこと。
とにかくまあ、最後まで突っ走ってくれたというほかありません。ギャグアニメとして軸がぶれる前に高速運動、みたいな。ルナパパを出オチに使うなんて反則すぎます。
異常な状況下で結ばれた二人も、異常が常態化すれば日常になる。そんな世界が揺さぶりをかけられることによって、今一度愛を確かめ合う。とことんΦなるフォーマットを守り通してくれました。ナイスボウフラ、ナイスフナムシ。個人的には、本作のラスボスは一秒でも顔を見ていたくないタイプの人間(ナマズか)だったのが残念なところでしたが……。伊藤誠よりよっぽど許されざる存在。みんな、そんなに誠くんが嫌いですか?
それはともかく。燦ちゃん@桃井はるこ&留奈ちゃん@野川さくらをはじめ、声優陣の最終兵器が炸裂した岸誠二作品はまさに無敵。お約束満載のハイテンションラブコメディ、いや、それ以上の何か。他人に知られてはいけない秘密をもったヒロインというお約束が、さらに一歩も二歩も踏み越え、エラ呼吸三兄弟のような未知の存在との遭遇を果たす。それをヒトは奇跡とよぶ。
総点は90点(暫定)。評点グラフは第拾七話を視聴後に、あらためて。
2007年10月26日 23:25