評価: 8点[前回比: ±0](累計: 25/30 平均 8.3)
今にして思えば、綿流し編はすっかりスクールデイズ。ワタは舟となりて川を下る。
それにしても、「さくら」で連想するのがそれか……。圭一くんがそんな人だとは思わなかったかな、かな。<芳乃さんちの魔法少女を連想したあんたにだけは言われたくないっ。だって、いるじゃんそこに、さくらちゃん(人違いなのですよ)。
そんな感じで、極めて特殊なセミっぽさが急速に増している小説版ひぐらしのなく頃に。思わず、著者・西尾維新とか書いてないかと表紙を見返してしまいました。いや、実際には文章力と洗練度が段違いなのですが。完結したらトリビュートでも書いてくれないかなぁ。
しかしこれ、アニメを皆殺し編まで見終わった段階で読んでるおかげで、非常に見通しが良いですね。いい感じにアニメ放映当時のことを忘れてたり、そもそも見覚えのないシーンも多かったりしますが……。この段階では額面通り受け取るしかない各人の言動の「裏」を想像すると恐ろしくなります。っていうか祭具殿のポルターガイストは彼女の仕業だったのでしょうか。