2007年09月16日(日)

小箱とたん「スケッチブック」4(マッグガーデンBLADEコミックス)感想

小箱とたん_スケッチブック_4

 相変わらずねこねこ漫画。そりゃハルフィルムメーカーでアニメ化するわけです。

 今回も素晴らしい! 絶賛です。絶賛って「賛辞が絶える」って書くのに、なんで褒め言葉なの? みたいなそんなノリでお送りする「スケッチブック」。最近、何故か酒の席でオススメの漫画とかを尋ねられることが多いのですが、今度からはこの作品を挙げることにいたしましょう。こう、誰もが一度は思いつきそうで、そのままスルーしてしまうような日常からネタを持ってくるところが すごい のです。今巻だと、万有引力とペンギンのネタあたりが珠玉。
 で、アニメ化の話題。ふつうなら、この作品のノリをアニメで再現することなんて不可能に近いんじゃないかと思うところですが……。そこはそれハルフィルムメーカー、佐藤順一監修。アニメ「スケッチブック」を、原作とはまた別の魅力にあふれた作品に仕上げてくれると期待しています。シリーズ構成の岡田麿里さんなら、原作以上の日本語ネタを繰り出してくれることでしょう。「乳酸菌」「渋柿」に続けっ。
 それにつけても、「Solty Rei」つながりとはいえ不思議なキャスト。空閑さん@斉藤桃にゃんさんは「ドージンワーク」の露理さん路線で来そうな気がしますが……。それよりも栗原渚@田村ゆかりさまがなかなかの新領域のような。作品的には舞台が福岡だからぴったりなのですが、この人は博多弁でしゃべるキャラでもないんですよね。実は今回、声を想像して読んでみようとしたんですけど、修行が足りない自分にはちょっと無理でした。むー。とりあえず、放映を楽しみにしていますです。

2007年09月16日 23:48 [マンガ]