2007年08月13日(月)

「スカイガールズ」第2話 ソニックダイバー(AT-X)感想

評価: 9点[前回比: ±0](累計: 18/20 平均 9.0)

 パトレイバーにロケットガールを注入するとこうなるのか……(いや、きっともっと根本的な何かが違う)。

 岩崎良明監督は個人的にはヒット率50%なので不安もあったのですが、順番から行けば今回は当たりのほうですね(こらこら)。チンピラメソッドが「極上生徒会」を思わせて好印象です。
 実際、意外としっかりした作りに見えます。先にAT-XでOVA版が放映されたときは、クォリティの高い作画に目を奪われるばかりだったのですが。第1話で桜野音羽@川澄綾子をはじめとするキャラクタの動機づけをしっかり描いておいて、この第2話の邂逅で物語のスタートに向けた助走を万全に行う。横須賀の街を現実に材を採りつつ、ちゃんと演出レベルにまで昇華させていて観ていて気持ちいい。
 ということで、スカイガールズな3人がメインとなることは理解できましたので、あとはめがねっこな藤枝七恵@堀江由衣がどう絡んでくるかというのが最大の注目点なのですよ(えー)。モーションよりビジョン、スリットよりレンズ。

2007年08月13日 23:25