評価: 10点[前回比: +1](累計: 64/70 平均 9.1)
残念ながらお母さんは皆口裕子さんではありませんでしたが、伊藤美紀さんというのも狙っているような。
ちびキャラ度低いと思ったら絵コンテ・川崎逸朗。ここまで祝福の鐘を鳴らしてくれたからには、もはや感想という名の戯言など無力に等しい……。ななついろだけに最重要な第7話にふさわしい、ふたりだけどはにぃセブン。7なのに はちみつ とはこれいかに。8の3乗で512(=恋に)落ちる、とか……。
一目惚れ、それは言葉に還元できない情動、情熱、運命(オレンジに非ず)。幼なじみが、その重ねた年月をもって永久の絆を培う存在であるとすれば、一目惚れはその時という壁にも匹敵しうる奇跡。しかして、巨きすぎる力は時として混乱をよぶ。だからこそ、想いを伝える言葉という魔法が必要になる。大切な想い、ひみつの場所で。
私は、この作品をいい意味で魔法少女ものではないと思っているのですが、それはすももちゃんが毎回変身しないから……もとい、彼女にとって、魔法少女が目的でもなければ、もはや手段ですらないから。今回明かされた因縁も伏線も、すべては今ここにあるふたりのために作り上げられたヒツゼンのような気もしてきます。この先ふたりを待ち受ける運命、そして妙に気になるクラスメイトたち(とくに雨森弥生さん@あおきさやか)に注目です。