評価: 10点[前回比: ±0](累計: 20/20 平均 10.0)
列車の描写がどれくらい性格なのかよりも、こういう車掌や駅員がホントにいるのかというほうが気になるのですが。
相変わらず観てるだけで大笑いできる作品なのですが、なんとなくやってみたら楽しそうな気がするのが恐ろしいところ。名古屋に近郊区間がなくて良かったです(よくないっ)。まあオレンジですから(などと言いつつ、私は在名民鉄よりは好きですよJR東海)。
「家に帰るまでが遠足です」という有名な慣用句がありますが、それにならって言えば、目的地にたどり着くまで、そのすべての行程が鉄旅そのもの。そして往々にして過程そのものが自己目的化してしまう。ケーニヒスベルクの問題にも似て、純粋にして崇高なるそれは知的遊戯。
ちなみに「豊岡真澄の鉄分サプリ」は本編外という認識なので、実写でも全然問題ないですよ。アガサ・クリスティー紀行みたいなもんです。
2007年07月04日 00:27 [鉄子の旅]