2007年07月14日(土)

「School Days」第一話 告白(AT-X)感想

評価: 10点[前回比: -](累計: 10/10 平均 10.0)

 発車間際のかけこみ告白は危険ですのでおやめください。

 「この青空に約束を」まだ観てないんですけど(AT-Xではまだ先月末はじまったばかり)、なんとなくこちらを先に。原作がいろんな意味で話題になったとかいう話を耳にしたもので。
 これはしかし、初回から飛ばしてますねぇ。美紀ちゃん風に言えば、「私の恋は超特急、海岸暴走ダイヤグラム、あなたの瞳に8カラット」みたいな。不穏な空気が漂ってます。最後には伊藤くんホームに突き落とされるのかと思いましたよ(そんなー)。なんか永澄さんみたいな幸薄そうな顔してるし(酷)。そして姫に助けてもらうのですね(ふがふがー)。
 通学線区であんなに空いた列車内というのが信じられないのですが、それはおいといて、言葉にしないと伝わらないこともきっとあるよ。その名の通りことのはさん。いかにもな舞台設定、出来過ぎな展開。そんな伊藤くんにとっての夢の扉を開いたのが西園寺世界さん@河原木志穂。なんかもう、かわいいなぁこの娘。髪も短いし、私が好きにならないはずがあろうか、いやない(反語表現)。普通なら眞子ちゃんになりそうなタイプなのに(まこちゃんは今回男のほうですが)、いきなり第一話から積極的に能動的。この先のうねりを予感させて期待大です。
 西尾維新系のネーミングセンスも暗示的で、陽気で陰鬱な救われないきみとぼく世界を見せてくれるのだとしたら、かなり注目の作品になりそうです。

2007年07月14日 00:37