釘宮の子より萩原くんのほうがツンデレでした。
こちらも何とか最後まで追えました。「ハヤテのごとく!」が長期放映休止の中、これとコゼットさんの積み録を崩す日曜というのが辛くてならなかったのですが。まあ最後は予想通りというか、収まるところに収まったので良しとしましょうか。やはりWウィッシュは完全なハッピーエンドは難しいのですね……。
まあ戦闘パートのことは魅上輝なみに頭から削除削除削除して。謎の枯れ木現象を追う新聞記者さんが何のために出てきたのか最後まで判りませんでしたが。須河原晶(濁りません)に弟子入りして一から自分を見つめ直しましょう。
北海道の自然を舞台にした、存在感・小学生の丁寧な描写こそが本作の最大の評価点。一時間枠だからこその微に入り細をうがつ描写には、もうごめんなさい許してくださいと言いたくなったりもしましたが。あぁ、それにしても相沢くん。つばさちゃんやヒカルちゃんに「ボクの竿使ってよ」とか「フランクフルト好き?」とか言い出したときには全力でツッコんでやろうと思ったのですが、まさかあんなことになるとは。あのエピソードも、つばさちゃんがヒカルちゃんという存在を喪うという過程に向けた通過儀礼(イニシエーション)。途中からシリーズ構成の意図が見えてしまって、巧い構成だと思いつつも酷な話だなぁという想いばかりが先立ってしまいました。
総点は71点。
