ちっちゃなようせいさんセカイに訪れたそれは革命。
著者は寡聞にしてまったく存じておりませんでしたが、タイトルと表紙に惹かれて購入。これはまた、何という新感覚ゴシックホラー小説。ひとりのおんなのこと、ちっちゃなようせいさんたちの心温まる交流。特異な文章感覚に心地良く揺られていると、物語はあらぬ着地点へきりもみ空中3回転。こんな妙な名前の文庫レーベルでも、思わぬ掘り出し物があるものです。