2007年06月27日(水)

「ウエルベールの物語」第一部全13章(メ〜テレ)総評

 DVD特典のチョーさんが妙に気になる。あと高橋美佳子さんお若い。

 けっきょく、何が主眼だったのかよく判んなかったなぁ……と思っていたら、エンディング後に「第一部完」の文字。えーっと、ジャンプアニメ的打ち切りという意味でないとしたら、続編をつくる気があるということですよね? それならそれで、ずいぶん作品の主題を見誤ってしまったかなぁという感じ。
 途中までは、数奇な運命をともにするリタ姫とティナの物語という感じで、お約束で実に素晴らしかったのですが。終盤はなんやかや敵国の話になってしまって、そういう大きな世界の話をマジメにやるとは思いませんでした(おいおい)。タイトルからして気づきなさい自分。しかし副題の「Sisters of Wellber」の意味は不明なままなのでした。ローデン・シオール@杉田智和が妹想いなのかどうなのか、何のために出てきたのかよく判んなくなってしまったのも不憫。あと、ラストで毎回残り期日をカウントダウンしてたのに、けっきょく完全無視というのはツッコむべきところでしょうか。

 総点は62点。振り返ってみれば作品全体の流れからは明らかに浮いてた第7話(コメディ回)が最高評価というのが実に私らしい。
評点グラフ: ウエルベールの物語

 来週からは「CODE-E」ですか。なんとなく面白そうな気がしています。

2007年06月27日 21:04