2007年06月30日(土)

「電脳コイル」第8話 夏祭り、そして果たし合い(NHK教育)感想

評価: 10点[前回比: ±0](累計: 66/70 平均 9.3)

 夏祭りに、ラムネと幼なじみの絆は永久に不滅。

 テーマは果たし愛。あるいは夏休み終わらなければ。若干異界の扉が開いていますよ。NHKアニメにあるまじき「とんでもございません」という誤用が出てしまったのは遺憾なところですが。むしろあるまじきは視聴者のマニアックな趣味嗜好をくすぐる毎回の緻密な描写ではないかと。いやいや、それこそドントコイアルマジロ。ゆかたはセーラーふく未満のおんなのこの制服。イサコさん私も弟子にしてください。イサコ様になる日も近い。
 そんな調子で毎回うまいこと本題からはぐらかされてる感じですが、そろそろ役者も揃ってきたところでしょうか。これまで交互に描かれてきたハラケン側の話とイサコさんの話、それがいよいよ、ひとつところに向かう予感。まったく存在感のなかったヤサコちゃん父が実は黒幕だったりして。自分の趣味を仕事に反映できる程度まで偉くなれるというのはいいですね。よぉーしガンバるぞー(やめれ)。

2007年06月30日 20:23 [電脳コイル]