2007年05月26日(土)

「魔法少女リリカルなのはStrikerS」第7話 ホテル・アグスタ(ファミリー劇場)感想

評価: 9点[前回比: +1](累計: 57/70 平均 8.1)

 白衣の男を明確に敵と認定しました。

 ようよう面白くなりゆきてきましたよ。ユーノくんが出てきたおかげではないと思いますが……。まあ、貴方もご立派になられて。隊長たちのおしごとぎは変身シーンに引き続き、もはや嫌がらせとしか思えないのですが。
 そんな偉大な先人たちと斎藤千和に囲まれて、ティアナさん@中原麻衣、らぶりぃCOMPLEX(その表記は何だ?)。敵に勝って、自分に負けた。地味に各キャラクタの思いが着実につづられていっているという感じです(地味って言うな)。
 今回のシリーズが前二作と比べて異質なのは、メインキャラクタが小学生じゃないという重大な要素もさることながら、そもそも主人公が誰なのかが明確に絞られていないという点。とはいえ、無印での物語の中心は起点のなのはちゃんからフェイトちゃんにシフトしていきましたし、A'sでも中心人物であるところのはやてちゃんが、物語に積極的に関わるようになったのは終盤になってから。今回はそれをさらに推し進めて、群像劇のようなものを作り上げようとしているのかもしれません。いずれにせよ、物語の真価は終わってから測られるもの。個人的には「カレイドスター」だって初めから すごい 作品というわけではなかったですし、これからに期待なのです。

2007年05月26日 22:05