2007年04月05日(木)

「ぱにぽにだっしゅ!」第二拾六話 一寸先は闇(岐阜放送)感想

評価: 9点[前回比: ±0](累計: 245/260 平均 9.4)

 真のオチは「次回よりこの時間は『おかわり飯蔵』をお送りします」という青バック。相変わらず岐阜放送はギャグセンス抜群です。

 これも最後の最後まで好き勝手ぱにぽってくれましたね、いい意味か悪い意味か知りませんが。EDというか、過去のOPを凝縮再編集したおかげでさらに原始の海のごとき混迷を窮めているスタッフロールを観てると、なんかもういろいろどうでもよくなってきました。ちびキャラがかわいければそれでいいんですっ(またか)みたいな……。斎藤千和が主役なだけで恥ずかしい文句禁止というか……松来未祐さんはやっぱり素晴らしいとか……。そういう理屈づけをした瞬間に、すべて本質から離れていくような、そんな一筋縄ではいかない作品。禍福はあざなえる縄のごとしな作品。下腹部にあざのある貴方は運命の人な作品。
 最後のほうは若干胃もたれがしてきたというか、背景ネタを読むためにいちいち画面を止めなきゃいけないのに正直疲れたり(「ネギま!?」と同時期に観てたせいで、さらに倍してドンだったこともあるでしょうけど。マ〜ホホマホホ)。リモコンが手放せないアニメ。一条さんの妹ちゃんコントロールなら喜んで持ちますけど(遺憾ながら現代の技術力では制御不能と思われます)。お疲れ様、と、誰にともなくつぶやいてみたり。90点。

評点グラフ - ぱにぽにだっしゅ!

2007年04月05日 23:47 [ぱにぽにだっしゅ!]