2007年04月15日(日)

「スレイヤーズぷれみあむ」(チャンネルNECO)感想

 これが佐藤順一監督だったとはっ…………!!

 などと思わず三点リーダを4つもつなげてしまいましたことよ。こんな私でも昔は東映アニメっこでして、この作品も当時映画館まで足を運んで観たのですよ(といいつつ、公開2001年だから既に大学生か)。今回、チャンネルNECOで放映された劇場版を一通り観てみましたが(OVAは今後の放映)、やっぱり他の作品とは一線を画しています。個人的な好みでも群を抜いています(次点は「RETURN」)。尺が短いとか、登場人物の顔ぶれが違うとかいうこともあるでしょうけど(ナーガが最後に出てくるの、すっかり忘れてた)。それ以上に、完璧に佐藤監督作品になっています。知恵たこ@櫻井孝宏はまるでエドちんだし、お気楽コメディなのは作品のカラーなのかもしれないけどさらに強調されて、基本的に悪人(・悪たこ)の出てこない世界観も健在。「あなたはたこご」のうたまで佐藤監督が作詞してたとは思いませんでしたが。あらためて我々は、でっかい広いの輪っかの中に生きているのだなと実感しました。
 それにしてもリナ・インバース@林原めぐみですよ。やっぱり私、林原さん大好きっぽい。あの独特の口調で「レイウィング」とか「黄昏よりも暗きもの」とか言われるだけでテンションが上がる自分にびっくりです。むしろキャナル派だと思っていたのにふしぎふしぎ。しかし、今見るにつけ、このキャラデザはあんまり小柄じゃないよなぁと(お約束ですから)。

2007年04月15日 00:18