2007年04月16日(月)

「十兵衛ちゃん2〜シベリア柳生の逆襲〜」第一話 地球のどこかが溶けていた(AT-X)感想

評価: 9点[前回比: -](累計: 9/10 平均 9.0)

 まっすぐゴー。

 素直に「フルーツバスケット」と続けて観れば、大地丙太郎アワーに堀江由衣アワー、さらに岡崎律子アワーと綺麗に決まるというのに。そこに「ながされて藍蘭島」なんか挟むからわけが判らんことになるのです自分。まあスターチャイルドアワーであることに変わりはありませんが。
 そんなこんなで、AT-X的には第一期から約半年ぶりだけど、制作期間には5年のブランクが存在する第二期シリーズ。これが時代の流れというものか……。主人公の菜ノ花自由は小西寛子さんから堀江由衣さんに声変わりし、さらに他の面々もちょこちょこと代替わり。ついでにキャラデザまでなんかまるくなってしまって。まあ、好きか嫌いかと言われれば、そんなキミが好きだぁ! という他ないのですが。大地アニメには欠かせない存在である齋藤彩夏さんの活躍にも期待がかかります。
 お話のほうは相も変わらずといったところ。それこそ、どんな曲がりくねった道でも構わずまっすぐゴーしてしまうのが大地丙太郎。浜の真砂は尽きるとも、南極の氷は溶けるとも、昨日の敵は今日のとも。どちら様も笑っていいとも。世にギャグアニメの種は尽きまじ。まじくまじからマジカルガール(リリカルな人じゃありません)。大地監督なら何をやってもOKですので。

2007年04月16日 23:44