2007年02月18日(日)

「世界名作劇場レ・ミゼラブル 少女コゼット」第7話 迷子のエポニーヌ(BSフジ)感想

評価: 10点[前回比: +1](累計: 62/70 平均 8.9)

 あぁ、エポニーヌ@笹本優子かわいいなぁもう。

 パリっ子だったコゼット。それにショックのエポニーヌ。親からの愛情は受けていても、それは一方通行のもの。生まれた村から一度も出ることもなく、コゼットが仕事で見知った山道ですら迷う始末。幸せとか、不幸せだとかは見方ひとつで変わるもの。コゼットに対し顔を赤らめるエポニーヌがかわいくてもう。今回で一気に好感度上がりました。前々から、あのおでこの広さはただ者じゃないと思ってましたが。
 ということで今回の旅人さん@西村知道はなかなか出来た人でしたね。ちゃんとコゼットの境遇にも気づいて、励まして。まあしかし、欲を言えば、コゼットちゃんをこんな宿屋には置いておけない! 私が連れて行く! とか、コゼットちゃんのお母さんが戻るまで私もこの村に滞在する! とかいう気概がほしかったところですが。パリ仕込みの人形芸でも仕込むのですよ。人は思い出がないと生きていけないけど、でもね、思い出だけでは生きていけないんだよ(黙りなさい)。
 そんなこんなで生きていけなくなっているファンティーヌさん。なんかもう、私ゃコゼットより貴女のほうが心配ですよ。自分の能力も測れず仕事を引き受けて、他人に迷惑をかけるとはなんたる……。けっきょく、子供は親に頼らず生きていかなくてはいけないという教訓でしょうか。

2007年02月18日 20:25 [世界名作劇場レ・ミゼラブル 少女コゼット]