2007年02月11日(日)

「世界名作劇場レ・ミゼラブル 少女コゼット」第6話 コゼットの誕生日(BSフジ)感想

評価: 9点[前回比: ±0](累計: 52/60 平均 8.7)

 今週もガヴローシュくん@小林由美子に拍手。着実にコゼットのフラグ立てを進行中。アランくんの新規参入が待たれます。

 例によって、大人はもう(略)という感じですが。どう考えても、責められるべきはファンティーヌだと思うのですが……。面接の時に嘘をついたというのは紛れもない事実、法律のほうはいかがですかと言われれば契約無効で解雇されても仕方ないのではないかと。そんなふうに思考が向いたところに、同じく過去に後ろ暗いところのあるマドレーヌ市長が窮地に立たされる光景を視聴者は目の当たりにすることに。しかも、それでマドレーヌさんが鬱々ワールドに入ってしまったおかげで、ファンティーヌの直訴は市長の耳に届くことはなくなり……。嫌らしくも実に緻密な筋運びです。池田眞美子恐るべし。

 次回予告。この作品を見続ける気力の大半をもらってる部分ですが、今回は「辞書で調べてね」と来ましたか。次週、「エポニーヌはすっかりツンデレだね」「ツンデレって言葉が分からない人はGoogleで検索してね」とは言いませんように。

2007年02月11日 22:16 [世界名作劇場レ・ミゼラブル 少女コゼット]