評価: 10点[前回比: +1](累計: 88/100 平均 8.8)
レイラ@嘉陽愛子、本放映当時18歳(収録時は17歳?)ですか……ではゲスト声優ではなく子役声優と認めましょう(おい!)。
はーいてーんしょーん。まったく、何なんでしょうこの作品は。この飛びまくった世界観と時系列シャッフルは「涼宮ハルヒの憂鬱」に通じるところがありますね。前回でだいぶ物語の大枠がつかめたと思った矢先にこれですから。大好きだー。
こどもたちだけの世界というのはある意味理想郷というか、大人なんてみんないなくなっちゃえばいいんだ! と思うことは往々にしてあります(その場合、自分のような大人が真っ先にいなくなるべきだとは思わんか?)。マザーコンピュータとも言うべき優しい神@ゆかなに支配された世界。「サヴァイヴ」っぽいけど、むしろ「SoltyRei」とか「R.O.D -THE TV-」(全26話版)を連想しました。緩慢に滅びていくだけの、閉じられた世界。でもなんか、惹かれるものを感じてしまうのは精神が頽廃しているからでしょうか。それを言えば、この作品の世界観だって、それぞれの世界が本のなかにあるという意味では、ものすごく閉じられた世界であると言えるわけで(ダジャレではないですよ)。