2007年01月04日(木)

「砂沙美☆魔法少女クラブ シーズン2」第12(25)話 あたたかな夢(WOWOW)感想

評価: 10点[前回比: ±0](累計: 244/250 平均 9.8)

 マコちゃんが普通のパジャマで安心しました。

 泣いても笑っても残り2話。文字通り、泣いたり笑ったりの日常。ダーク美紗緒ちゃん編のエピローグと、あみちゃん編のクライマックス前哨戦を同時にこなすという離れ業をやってのけた今回。そのどちらもが素晴らしい。帰ってきた美紗緒ちゃんに、真っ先に駆けよって抱きつくこずちゃんだったり、給食しか頭にない男子だったり、「髪切ったね」な美紗緒ちゃんにずっきゅーんなもんたくんだったり、みんなでお泊まりだったり、お背中流しっこで座高何センチ? だったり。もう、不自然なバスタオル着用でも文句は言いませんよ(おい)。
 いっぽう、銀次パパにちょこちゃんみたいにくっついてるあみちゃん。そう、まさに、らぶらぶです! ちょっとジェラシー感じちゃった砂沙美ちゃん。「おもてなしじゅんび」と言ってあみちゃんを台所に連れ出し、「パパはおしごと!」。ここで、シーズン1第1話の朝のシーンを思い出してみると、砂沙美ちゃん@小川真奈さん、成長したなぁと感慨もひとしおです。
 銀次パパのおなかの中に、LOVELOVELOVEが見えちゃったあみちゃん。いつかのお返しに、「大地の歌」を砂沙美ちゃんと斉唱。この物語、銀次パパの視点になってみると、また違う光景が見えてきますね。ずっと前に、ほのかママの言った「パパも少しだけ大人になる時が来た」という台詞が、今になって思えば意味深です。
 そしてケウラの襲来は、奇しくも衣斗紀さんのときと同じ、真夜中の伊佐奈小学校。ケウラの中に戻りたくないというあみちゃんに、ぎゅっとする砂沙美ちゃん。たしかに、去年の時点で、あみちゃんの存在が消えることになるんじゃないかという予想はしてましたけど、それだと砂沙美ちゃんが悲しむことは目に見えていますよね。それも、少女の成長の過程で経験すべき喪失のひとつと言うこともできますが、果たして……。
 ということで次週、最終回。巫女長様やきらめき組に、あみちゃんの歌が届いたらイイナ!(やめんか)

2007年01月04日 20:43 [砂沙美☆魔法少女クラブ]