2007年01月26日(金)

「まほろまてぃっく」第3話 墓ありて儚く(BS-i)感想

評価: 9点[前回比: -1](累計: 28/30 平均 9.3)

 先週の予告「サービス、サービスぅ」が、こんな形の伏線だとは思いませんでした。ミサトさん!

 これは驚き。前半は描き文字満載でやたら冴え渡った演出。後半は一転、日本の夏の情緒あふれる情景描写。そして明かされる、まほろさんがここにいる理由。まほろさん商店街の人気者とかLet's銭湯とかお墓参りとか、妙に「ちょこSis.」を連想させるシーンが多かったですが、5年も前に早くもこの域に到達していた作品があったとは驚きです。メイドさんという存在もまた、妹と同じく、誰かに必要とされることで初めて生を得る存在。毎回のカウントダウンも、残り365日、すぐるくんの父親の命日と同じというのも意味があることでしょう。この作品がどんな結末を迎えることになるのか……楽しみと不安が入り混じりますが、今期の中でも一、二を争う注目作になってきました。

2007年01月26日 23:57 [まほろまてぃっく]