評価: 8点[前回比: -1](累計: 100/120 平均 8.3)
こんな毎日がずっと続いちゃいましたか……ある意味、正調・長谷川勝己ではありますが。エンディング二個あるし(違)。
まあ、辛い場面を観ることがなかったのは幸いですが、その分カタルシスに欠ける結果となってしまったのは残念。けっきょく、最初にどういうアニメなのかつかめなかったのが敗因なのですよ(負けたの?)。最後まで榊原ゆいのキャラがつかめなかったのが敗因なのですよ。CCSF見るまで、貴子さんがCV:たかはし智秋だということを忘れてたのが敗因なのですよ。
否定的なことばかり書くのは避けたいので褒めましょう。アイキャッチBのちびキャラは毎回楽しみでした(他にないのか!)。ちっちゃいこすてーしょんだと中CMがないので、すぐオチちゃうのが難点ではありましたが。ちびキャラを見つけた、それだけで It's beautiful day といいますか、本編以上の価値があるといっても過言ではありません(お前、それで褒めてるつもりか)。良いじゃないですか、E231系やE233系の存在価値がトレインチャンネルにあると言ってるようなものですから(それも人によっては怒ると思うぞ)。
……すみません。すべては、最初の頃マジメに観てなかった私が悪いのですよ。早い段階で、本筋が貴子さんにあると気づいていれば。まあ、まさか奏ちゃんエンドを選ぶことはないだろうとは諦めてましたが……その段階でなにもかもどうでもよくなったということはありません。
まあアレですね、いつも思うことに、一クール(未満)は短いのですよ。悪いのは全部ロストテクノロジーと話数不足のせいにしとけというのがうちのポリシーですので(嫌なポリシーだ)。単発作品みたいに話を絞ってやるには長く、各キャラを深く描くには短すぎる。小鳥遊圭さんも、きっと本当は司様のような魅力的な女性に違いなかったのでしょうに。
総点は68点。評点グラフから導かれる結論は……やはり後藤邑子は天才だということで。
