評価: 10点[前回比: ±0](累計: 176/180 平均 9.8)
まさかARIAになるとはっ。
ついに勃発魔法バトル。木村貴宏を作画監督に据えて、音も映像も素晴らしい迫力です。そんな中でも、みんなの魔法発動のさせ方が実に魔法少女クラブらしくて、殺伐さとはほど遠い和みっぷり。えぇ、びしょ濡れ砂沙美ちゃんをもっとちゃんと描写しろなんてことは申しませんよ。甘いバナバナバナナな真琴ちゃんも素敵です(シーズン1の第5話のコントがこの伏線だったらすごいな……)。やはりいちばん頼りになる司様はもはや晃さん以上の貫禄だったり、備えあればうれしいななアンアンは6年生らしくちょっぴり字が巧かったり、魔法少女クラブ最高です。ちなみに鷲羽センセも最近地味にカッコいいです(地味って)。
そんな愛と勇気の女の子パワーに負けじと、砂沙美ちゃんのことになると我を忘れて本気パワーのだっしゅなもんたくんも素晴らしい。素直になれないところは小暮くん同様だけど、行動力は段違いです。
そんなもんたのピンチに、砂沙美ちゃんと美紗緒ちゃん二人の力が発動。勢いにまかせて倒れ込むもんたくん、お約束の相手が砂沙美ちゃんじゃなくて一安心です(などと言っている場合ではない)。
で、そのお相手の美紗緒ちゃん……。魔女さんたちへの信頼が揺らぎ、砂沙美ちゃんたちとの友情が揺らぎ。今はもうない「なかよしの指輪」の感触を確かめるように、しきりに手の甲をなでる描写が切なすぎます。まさか、ここまでこのアイテムが重要な意味を持ってくるとは。今日のところも、なんとかみんな一緒でいることが出来た放課後。でも、その夜、新たな指輪を作っていた美紗緒ちゃんのもとに現れる刺客……。うあー、次回こそはついに、なのでしょうか。というか、いつになったらEDみたいに髪が短くなるのでしょうか……。いや、けして待ってるわけじゃありませんけど! と、ともあれ、来週もみんなの笑顔が見られることを願って。