評価: 9点[前回比: +1](累計: 65/80 平均 8.1)
ずっとタイトル間違えてたことに気づいてしまった……(「お姉様」と書いてた)。すみません、全部置換しました。
このエンディングでイントロを本編にかぶせるのは反則でしょうよ(笑)。「いっしょに走りましょ」なんて良い話になったところで、先に見えるゴールは妙なちびキャラワールド。まあ、私的にはそれこそが理想のゴールではあるんですけど……。
走れなくなったゆかりちゃん。彼女の内心を描くことなく話が進んでいくので、いったいどんな事情があるのか気になってしまったのですが、答えは実にシンプル。おねーさんの影を追って、いつしか自分が囚われていた、幼い影踏みゲーム。過去は縛られるべきものではなく、未来を創り出してくれるものという瑞穂お姉さまの転回が見事です。自身も、髪を切らなかったからみんなに出逢えたという、事情を知る視聴者にとっては意味深な発言ですが……。っていうか、あれウィッグじゃなかったのね(前半、いかにテキトーに見てたか判るな自分)。
それにしても、奏ちゃんをなでなでしたり、体操着姿のゆかりちゃんにさりげなくタオルを差し出したり、すっかりお姉さまが板についてます瑞穂ちゃん。ついつい本来の性別を忘れそうになりますが……。まあ、この作品で見るべきはむしろ奏ちゃんでありゆかりちゃんであり一子ちゃんであり小鳥遊圭なので無問題なのですよ。小鳥遊圭のお当番回はまだですか?