2006年10月12日(木)

「砂沙美☆魔法少女クラブ シーズン2」第2(15)話 魔女の大釜(WOWOW)感想

評価: 10点[前回比: ±0](累計: 146/150 平均 9.7)

 キラメク砂沙美ちゃん。女子小学生 GIRL´s LOW。

 うあぁ。もう、精神が持ちません。第2回にして絶好調。砂沙美ちゃんたちの会話を聞いてるだけでもたまらないのに、その裏で進展する恐るべき物語。まさか、こんな凄い作品になるとは。
 げに恐ろしきは巫女長様。いたいけな少女たちに良からぬことを吹き込んで、エドワルドさん以上の悪役一直線ですか。衝撃の「BL」発言(そっちかよ)。先週、私も思いついていながら自粛したというのに(言わんでいい)。
 やっぱり強調されてきたのは、「他人と違う」という魔法少女の存在。「異質なものを排除するのが人間」というセリフ、この作品で聴くとやけに説得力があるような気がしますが。そして、自らの経験が故に、巫女長様の言葉にシンパシーを感じてしまう美紗緒ちゃん。ここで砂沙美ちゃんとの違いが現れてきましたかっ。喧嘩にもならないすれ違いが切ないです。そんなふうに、まわりの人間を十把一絡げにしてしまうのも、同じ論理を裏返したものにすぎないのですが、この状況では気づけないでしょうね。ホントは、「みんな似てて、みんな違う」、それがヒトのキラメクキャラクタなのに。って、どこのまひるのアヒルですか。アヒルパワーで Gyu! Po! Gyu!(今日のお兄ちゃんも、なんか変ですっ!)
 砂沙美ちゃんたちを追ってウィッチランドにやってきた鷲羽先生たちも格好良かったし、未成年者略取の実行犯な衣斗紀さんも門脇舞さんなだけに相変わらず憎めないし、多方面から攻められてもう逃げ場無しという感じですね。向かうところ敵無し、ただしムーンウォーク、みたいな(意味不明)。次回も楽しみです。

投稿者plateau: 2006年10月12日 23:02 [砂沙美☆魔法少女クラブ]